不倫体験告白

不倫の代償が見ず知らずの男性数名に犯されて廻され、その後は………。
私、42歳の普通の人妻のはずでした、不倫をする迄は。
主人とはこの歳に成るとSEXはほぼ無く世間で言う倦怠期でした。
そんな頃、昼間パートに出て人妻から熟女へと移る私を持て囃して
くれる会社の若い子と話したり、飲み会に参加したりと気分良く日常を過ごしていました。
そんな日々の中、1人の会社の若い子が私に告白をしてくれて………。
私も実はその子の事を気に入っていました、きっと私の態度もいけなかったのかも。
細かい事は割愛しますね、そんなこんなで1年半程身体の関係がありました。
きっと私はただの肉体関係で彼にとっては、性の吐け口の玩具に過ぎなかったと。

そんなある日です、パートは3時に終わり彼は会社を抜け出していつもの様に喫茶店で
お茶してホテルで愛し合うつもりで浮かれて、上下お揃いのレースの下着でした。
ところが彼が、今日は車で少しドライブに行こうと！そして河川敷の奥へと車で………。
かなり奥へと走り静かな場所に車を止めて、車内で抱き合いました。
そのうち、私は裸で野外に連れ出されて近くの木に万歳した感じで縛られ、片脚も膝から
ロープで枝に吊し上げられて………。
私は、「ね～恥ずかしいし、痛い！」と彼に、すると彼は車からバイブを
持ってきて 全く私の話しを聞いてくれませんでした。
彼は裸で木に縛られ拘束された私に、バイブをお◯んこに挿入しながら攻めまくり、
野外で全裸の私はより普段よりも恥かしさとドキドキ感ですぐに
上り詰めて何度も何度も逝ってしまい片脚で立ってるのがやっとでした。
そんな私に、おもちゃを挿入したままロープで固定して放置され、そんな姿を彼はカメラ
で何枚も撮影していました。
私は、「も～駄目！も～駄目！」と彼にお願いしておもちゃを抜いて貰い片脚もロープを
解いて貰い、やっと少し落ち着き、「ね～恥ずかしい、も～嫌だ」と彼に、すると車の中
から私のレースのパンティーとアイマスクを持ってきて、
私にパンティーを履かせてくれたのですが、またバイブをパンティーの脇から挿入して
今度はパンティーをおもいっきり引っ張った感じで抜け落ちない様に固定されて、
先程よりも奥深く迄届き、子宮を突き上げながらうねり回るバイブに気を失いそうでした。
そんな私をまた彼はカメラで撮影し、今度はアイマスクを付けられて私はより周りの状況
が分からない不安と！しかし身体はビクビクと！
そんな時彼が私に「ね～、このままちょっと放置するね！誰も来ないから飲物買ってくる」
私は、「え！無理無理！も～止めて！」
「何言ってるの！めちゃめちゃもがいて、気持ち良さそうに逝ってるじゃん！」
そして彼は車でその場を離れてしまいました。
私は、周りの状況が全く見えず、ただただ静かな河川敷の奥にバイブの振動と音が聞こえて
るのが唯一の感覚でした、少しでも身体をもがくと余計にバイブが感じてしまい、ひたすら
恥かしさと不安と、強制的なエクスタシーに………意識を保つのが必死でした。
どれ位時間が過ぎてたか分からないのですが、遠くから車の音が近付いて来るのがわかり、同時に近くに人の気配が………それも1人では無く数名の話し声がだんだんと近付いて来るのがわかりました。
「え！嘘！早く戻って来て」と必死に願っていましたが、事の状況は彼に仕組まれた出来事でした。
近付く男性数名の会話が聞こえてきました。
「おい、本当に女が裸で拘束されて吊されとるわー！」
「お～～！マジか～！すげ～！」
「ちゃんとアイマスクしとるぞ！誰か分からん様にしてくれとるわ！」
「好きに犯してくれと書いたったでな」
「おい！目隠しだけはちゃんとしとけよ！」
「バレると面倒くさいでな」
「おい！写真とビデオ回せよ！」
そして私は裸で拘束されたまま、身体を弄り廻されて、唯一レースの下着も脱がされて、バイブを抜き挿しされて、ロープを紐解、多分3人の見ず知らずの男達に手足を抑えられて次から次へと身体を好きに廻されて、1人は口に、後の2人は中に出されてしまい、私は抵抗する気力も体力も無く、ただただ全く見えずの男達にその後も分からない位犯され続けました。
その後また私を木に縛り付けて、
「今日はありがとな！不倫する人妻は本当にエロ女やな！」
「奥さん、またヨロシクな！彼にも御礼言っといてな！」
「不倫はあかんよ！これは罰やで」
などといろいろと私に言い聞かせて去って行きましたが、
「兄ちゃん、次どうぞ！お◯んこ良かったで～！」
「悪いな先に2人で中出しさせて貰ったでな！」
私は、「え？まだ誰か居るの？」
また不安は続き、そうです車の音も聞こえてたのでした。
そんな中、また分からない人の気配が私に近付いて来るのが感じ取れたのですが、もう気力も
意識もなく、ただただ静かな場所に裸の私と誰か分からない男の気配だけの空間でした。
なのに、私に近付いて私の名前を呼ぶ声に「え？え？この声」
なんと、パートに勤める会社の人の声です、それも私が苦手な人で何時も私に近付いて気色悪い目で、いやらしい目で何時も私を見る肥った同い年の主任の声でした。
「◯◯さん、いやらしいね～！◯◯さんはあいつと不倫してたでしょ！」
「知ってるよ！何時もあいつ◯◯さんとの嵌め撮りや、◯◯さんの裸の写真とかお◯んこの写真を何時も会社の中で皆んなに見せてくれてさ、楽しんでるよ！」
「会社の中でかなりの奴、◯◯さんの裸の写真持ってるよ！」
「皆んなさ、黙ってるけどね」
「皆んな、◯◯さんをオナネタにして楽しんでるよ！」
「アイツさ、俺もエロいけどアイツは最低の男でエロエロな奴やで」
「可哀想にな！アイツさ、も～◯◯さん要らんって言って欲しい奴集めてさ、くじ引きしたわ」
「今日はアイツが仕組んだイベントに、俺も知らん男達に先に犯させて、その後にくじ引きで当たった俺が◯◯さんを貰うことになっとってさ、アイツは今日はこんよ」
「コンビニで◯◯さんの服と鞄を預かっとるでさ」
「後の始末は俺に任されとるわー！」
「ちゃんと◯◯さんを連れて帰るで心配しんでいいよ！ま～◯◯さんと今からホテルに行くけどね！ちゃんと彼奴らの汚い精子を洗い流してあげるよ」
「◯◯さん！も～諦めな！俺らに付き合ってくれればさ ◯◯さんの家庭は壊さないからさ」
「会社でも皆んな、普通にしてるからさ」
「さ！服着てホテルに行くよ。」
そして私は、この好きでも 無い主任に抱かれ、また会社の数名の同僚達に身体をもて遊ばれて、会社の慰安旅行ではこの事を知る数名の会社の人達と朝迄入れ替わり立ち替わり、抱かれて気付けば、最初の優しい彼は会社を辞めてしまい、今私は社内で数名の同僚達の性処理人妻として日々パートに勤めています。
悔しいのですが、最初に主人と倦怠期で彼に優しくされ不倫に溺れた私が悪かった！
でもそんな感じて不倫に走る人多いと思います、ただただ彼が最低最悪だった！
今でも彼のことは好きなんです、馬鹿ですよね！
ただ今では、私の身体は以前とは違い、会社の男性達にいろいろと開発されて、普通のSEXでは物足りなく、エスカレートしています。
未だ主人に暴露ること無く日々パートに出てます。
パート先でも普通に事務を担当してますが、私のパート終り頃に今日の性処理相手の方が、行先掲示板に暗号を記載して出て行きます。
それを確認して私もタイムカードを押して待合せの場所に向かい夕方迄、処理をさせられて帰宅する毎日です。

長々と記載しましたが、後どれ位の期間こんな生活が………。
今尚従うしかしなくて、でも私の身体は求めています。