結婚14年目看護師をしている42歳の主婦です。
私はあまりセックスが好きではなく、子供を作る為のものだと思っていました。
結婚前に3人ほど関係がありましたが、セックスで
気持ちいいと思った事はありませんでした。
知り合いの奥さん達と食事に行った時の事。
その中の1人が最近キレイになったと話題になって
皆で理由を聞いてみると、最初は教えてくれなかったんですが、しつこく聞いていると
『恋をしてるから……』
と教えてくれました。
携帯サイトで知り合った人と不倫しているらしく
内緒にしてね?と言いながら皆にサイトを紹介していて、私にも教えてくれました。
私はその気はなかったんですが、数人はそこで相手を見つけたようで、イキイキしてすごくキレイになってきました。
そういう奥さん達を見ていると私も少し気になってきて、メールやラインぐらいなら楽しいかもと思い始めて、サイトにアクセスして1人の男性と仲良くなりました。
48歳の浩司さん。
奥さんは子供に意識がいっていて、あまり構って貰えないようでほぼレス状態。
話をしているうちに私もセックスに対する考え方や、主人の事など話していると、会いたいと言われました。
ただ会いたいというだけなら私もすぐにOKしたかも
知れませんが、浩司さんはハッキリと私とセックスしたいと言ってきました。
そんな事を考えてもいなかった私は当然断りましたが、浩司さんの毎日のアプローチにだんだん意識し始めて、普段から大した会話もない主人に比べて、私を求めてくれるのが嬉しくなってきて、私の準夜勤の終わる夜中にならと会う約束をしてしまいました。
その日はずっとドキドキしていて仕事も手に付かず、
終わりの時間が待ち遠しく思いました。
仕事が終わった夜中の1時過ぎ、待ち合わせ場所に向かいながら自問自答していました。
私は今、まだ会った事もない男性に抱かれに向かってる?
主人を裏切って不倫しようとしている?
好きでもないセックスをする為に?
キレイになりたい?
そんな言葉を頭の中で繰り返しながら、待ち合わせ場所の駐車場に着いて浩司さんの車を見付けると、急に胸がドキドキしてきて息苦しくなってきました。
車を横につけて中を覗くと、浩司さんがニッコリ微笑んで私を見てきました。
まるで女子高生の頃のように胸が高鳴って、先程まで自問自答していた事が全て飛んでしまいました。
浩司さんの車の助手席に乗り込むと、恥ずかしくてちゃんと顔も見られなかったけど、送って貰った写メよりもずっと素敵でした。
しばらく話をしていたけど、私は目も合わせられなくてもじもじしていると、いきなり目の前に浩司さんの顔が近付いてきました。
『こっち見てくれないね(笑)……』
『なんか……恥ずかしくて//……』
『恥ずかしい?(笑)…………じゃあ……目を閉じれば?』
何かを予感して言われるまま目を閉じると、そのままキスされました。
手を握られて優しく唇を這わせるキスがすごく長い時間で(実際には1分くらいかも……)
その手が離れたかと思うと、口の中に舌が入ってきてワンピースの上から胸を揉まれました。
初めての感覚で身体がどんどん熱くなってきて、自然に浩司さんの舌を受け入れて自ら舌を絡ませていきました。
『後ろ……行こうか……』
浩司さんに促されワンボックスの後部座席に行くと
フラットになっていて、唇から首筋にキスされながらワンピースを腰まで下ろされて、ブラを取られて乳首にキスされました。
それだけで身体は熱くなってきて、浩司さんの手が下着の中に入ってきた時にはもう、指を簡単に受け入れられるほど濡れていました。
今まで男性に愛撫されてこんなに濡れた事などなかったのに、恥ずかしく思いながらも浩司さんの指が出入りする度に腰を揺らしてしまいました。
そのうち指を抜かれると下着を脱がされて、脚を広げて押さえ付けられると、恥ずかしくて両手でアソコを隠しました。
浩司さんは隠したその手や内股に、何度も何度もキスしてくれて、手を取って指にキスされながらどかされると抵抗できなくて、露になったアソコにキスされると、身体に電気が走って仰け反りました。
指と舌をアソコに這わされて、どんどん濡れてくるのが分かり、主人のただ濡らせばいいという愛撫しか知らなかった私は、今まで味わった事がないほど気持ち良くて、手で口を鬱いで声を抑えるのがやっとでした。
アソコを広げられクリに舌を這わされると、もうジッとしていられないほど気持ち良くて、浩司さんの両手を握って身体が仰け反り、男性の愛撫で初めて絶頂に達しました。
乱れた息遣いでぐったりしている私を、浩司さんは
ギュッと抱き締めて何度も何度もキスしてくれました。
私はその時初めて、自ら進んでセックスしたいと思いました。
キスされながら浩司さんの股間に手を伸ばすと、すごく固くなっているのが嬉しくて、してあげたいと思いました。
浩司さんを仰向けに寝かせて、ズボンとパンツを脱がせてあげると、逞しく勃起したモノは主人の2倍近くありました。
私はフェラチオも好きではなくむしろ嫌いだったので
、ただ唾をつけて濡らすだけ、数秒のフェラチオしかしたことがなかったのに、この時初めて浩司さんを気持ち良くしてあげたい……そう強く思いました。
手で優しく上下に擦りながら、亀頭に何度もキスして、ヌルヌルした先走り汁が溢れてくると、浩司さんを見つめながら口に含んで、念入りに舐めてあげました。
浩司さんはずっと私の髪を撫でながら、優しく気持ち良さそうな表情で私を見つめていて、いかせてあげたいと思って頭を揺すって唇で擦ってあげました。
浩司さんの息遣いは粗くなり、私の身体を起こして口から抜くと
『麻衣子さん……ハァハァ……我慢できない……』
そう言って私を仰向けに寝かせて、脚を広げさせました。
『ちゃんと外に出すから……』
そう言って固く勃起したモノを生で押し付けられると、口でいかせてあげたかったけど浩司さんが求めるのならと身を任せました。
浩司さんの逞しくモノが奥まで入ってくると、全身に鳥肌が立つほど気持ち良くて、ギュッと抱き着くと
浩司さんのモノが中で激しく動き始めました。
生まれて初めてセックスが気持ちいいと感じて、声が出そうで手で口を鬱いでいました。
耳元で浩司さんの粗い息遣いを聞きながら、激しく突かれて何度も絶頂に達しました。
数回の絶頂の後、浩司さんの動きが一層激しくなってきて
『麻衣子さん……ハァハァ……もう……』
浩司さんがいきそうだと分かると、ギュッと抱き着いて
『浩司さん…………中で……』
中で果てて欲しいと思わず口走ると
『中はダメだよ……ちゃんと外に出すからね?』
そう言うとキスで唇を鬱いで激しく突いてきました。
私はギュッと抱き着いて、浩司さんの舌を求めるようにキスしていると、ギュッと抱き締められて浩司さんの腰が浮いて、中から抜かれてキスされながらお腹の上に射精しました。
お腹に飛び散った大量の精液を指で撫でながら
『私の中で……果てて欲しかった……』
そう言うと髪を撫でながら
『中はダメ……(笑)……』
そう言って優しくキスしてくれました。
それからと言うもの、浩司さんの写メを見たりラインがくるだけで身体が疼いて、浩司さんが欲しくて堪らなくなるんです。
こっそり電話して声を聞くだけで濡れてきて
浩司さんに夢中になっていました。
ある休日の事。
主人と子供の3人でショッピングモールに行きました。
主人と子供がゲームセンターに入って、こうなると
2~3時間は離れません。
私はただ退屈なだけで、こっそり浩司さんにラインを送りました。
『いま何してるの?♪』
『1人ショッピングモールで買い物中……(笑)……』
聞くと同じショッピングモールの中に居て、私は会いたくて堪りませんでした。
他の場所に居るような素振りで細かい場所を聞くと、こっそり隠れて近付いて、ソファーに座っている浩司さんの隣にチョコンと座りました。
チラッと私の方を見て、身体がビクッとしていました。(笑)……
『ここに居たの?……旦那さん大丈夫?』
『子供とゲームに夢中だから、私は退屈してるの(笑)……』
何気ない会話をしながらも、浩司さんを見ると身体が疼いてしまって……
気持ちを抑えられなくて嘘をつきました
『でもさっきから具合が悪くて……ちょっとトイレまで連れて行って貰える?……』
心配そうな浩司さんに連れられて、2人で多目的トイレに入りました。
『大丈夫?……吐く?……』
『ううん…………浩司さんが欲しいの……』
そう言って抱き着いて夢中でキスしました。
最初は驚いていた浩司さんも、すぐに興奮してきたのか
『こんなところで?……悪い奥さんだね(笑)……』
キスしながら下着の中に手を入れられると、すでにぐっしょり濡れていて、指だけでいきそうになりました。
『浩司さんが欲しくて、我慢できないの……』
目の前にしゃがんでズボンとパンツを下ろすと
夢中でフェラチオしました。
浩司さんのモノはすぐに固く勃起してきて、私に洗面台に両手をつかせるとスカートを捲り上げて下着を下ろしました。
鏡に映った私を見つめながら、後ろから深く挿入してくると、激しく出し入れさせてきました。
私は手で口を鬱いで声を堪えながら、中で動く浩司さんを全身で感じていました。
声も出せない状況で
お互いに堪えながら激しいセックス
浩司さんが絶頂に近付き私の中から抜き取ると
私は振り向いて口に含んで、噴き出してくる精液を
全て受け止めました。
口の中に射精させるなんて考えた事もなかったのに
私の中で果てて欲しくて、夢中で口に含んでいました。
浩司さんの射精が終わると、ゆっくり口を離して立ち上がり、生まれて初めての精飲。
味などまるで覚えてないけど、喉を通る精液の感触に私の中で果ててくれたのが嬉しくて、幸せな気持ちでした。
今はもう浩司さんに夢中で……
夢は中出しされること
いけない主婦ですよね……………