俺と親友Aは家が近く小・中と一緒だった。Aは成績優秀で難関高
国立大、一流企業というエリートコース、俺は誰でも入れる高校
大学、無名の中小企業の底辺コースに分かれ、収入など全般的に
格差がある二人たが、妙に気が合う親友だ。
お互い同じ頃に分相応な女と結婚した。俺の妻は高卒で頭は俺と
同様、顔は中の上、スタイルは胸はデカさだけが取り柄って女。
親友妻はお嬢様大学時代モデル経験もある顔とスタイル抜群の女。
でも親友妻も格差を気にせず俺とも俺妻とも仲良くしてくれて
お互いの家を行き来し夫婦ぐるみで付き合っている。
ある日の夜、涙を流した親友妻が来た。親友妻は何も言わず上がり
込んでリビングで号泣しはじめた。10分経っても号泣し続けていて
俺が戸惑っていると、ようやく友人妻が
「○○は?」と俺の妻が居ないことに気付いて聞いて来た。
「○○はお義母さんが入院したので実家帰ってるよ」
その日の朝、義母が自宅階段で転倒して救急車で運ばれたので、妻は
会社帰りに実家に直行し今日は泊まって来る事になっていた。
この家に二人きりという事に一瞬戸惑ったようだったが、でも相手が
夫婦ぐるみのつき合いのある俺なので、すぐに
「Aが浮気した」と友人が浮気した事を話し始めた。それによると
親友は親友妻の会社の後輩、それも親友妻が指導を担当して公私とも
仲の良かった女と半年も浮気してたという事だった。
俺は慰め方が分からずただただ親友妻の話を聞くしか出来なかった。
しばらくして泣き疲れた友人妻が俺に抱きつきキスしてきた。俺は
据え膳食わねば男の恥とも言うし、こんなイイ女抱けるチャンスは
二度と無いと思いソファーに押し倒した。
服を脱がしていくと見事なスタイルだった。オッパイは俺妻の方が
あるが、早くも垂れてきた妻とは違い綺麗なお椀型で乳首も小さい。
オッパイを揉み、乳首を口に含んでも親友妻は俺のなすがままに
なっていた。
スカートを脱がすとシルクのショーツが出て来た。ショーツの上
からでも濡れてるのが分かるあの部分に食らいつく。友人妻からは
「そこもっと、いい~、気持ちイイ~」と声が上がった。
ショーツを脱がすと綺麗に手入れされた陰毛、そして愛液溢れ出る
マンコが俺の目の前に現れた。
俺は俺の全てのテクニックを使い友人妻を徹底的に愛撫し友人妻は
「いやイッちゃう、イク、もうイク~」とエクスタシーに達した。
親友妻を抱えて寝室に移動し、いよいよ俺のモノを入れた。
締まりの良い親友妻のマンコに俺は燃え上がり体位を変えながら
何度も何度も突き続け、親友妻も
「あ~凄くいい、あ~凄く気持ちイイ~イク~!」とエクスタシーを
何度も感じていた。さすがに中出しは出来ないので放出は腹の上。
ちょっと疲れたので親友妻の隣に横になると、親友妻が俺の上に
乗って来て
「まだ出来るでしょ?今夜は眠りたくない」と色っぽい表情で
囁いてきた。もちろん一発で終わらせる気は無かった俺は下から
オッパイを揉むとアレも復活したので親友妻が自らマンコに収めて
動き出した。俺も下から動こうと思ったら
「動かないで」と言われ親友妻は自分で好きな様に腰をグラインド
させて悶えまくってた。俺がもう出ると言っても
「まだダメ!もっと我慢して」となかなか許してくれなかった。
限界近くに親友妻が先にイッてくれて、小休止できて助かった。
でも親友妻は復活後また貪欲に腰を振り「まだよ!まだだめ!」と
言い続け、もうこうなったら中で出だしても俺の責任じゃないなと
思い始めたころ、やっと抜いて手でしごいてくれ放出。
しばらく二人並んで横になっていたら
「これでAとおあいこだしもう帰る」と親友妻はシャワーを浴びて
帰ってしまった。
怒濤のように過ぎ去った時間。妻と親友への罪悪感はあったが
俺のような男には決して手が出ないレベルの女を抱けたという
喜びがそれを上回っていた。
それから一週間後にA夫婦が遊びに来た。浮気の事など一切言わず
俺夫婦といつも通りの時間を過ごした帰り際、親友妻が
「あと5回」と俺の耳元で囁いた。
「どういうこと?」
「Aは6ヶ月も浮気してたんだから、1ヶ月1回換算で私も浮気する。
それで完全におあいこになる。だからアナタもあと5回付き合ってね」
そう言って去って行った。
一度きりの事と思っていたので思わぬボーナスに歓喜した俺。
今までに5回中2回を済ませたが、俺は全精力を注いで親友妻を俺の
虜にしようと頑張っている。こんなレベルのイイ女とやれる事は
もちろん、底辺の俺には出会うことさえ無いだろうからな。
あと3回、卑怯な手も道具も使わず俺の腕というか、俺のテクと
棒一本で頑張って虜にしてやるぞ!