私は今年29歳になる人妻です、外見はまだ大学生だった頃の眞鍋かをりさんに髪型も顔もスタイルもそっくりと言ってもらってます。ここ数年町の昔ながらのお米屋さんと不倫関係にあります。
お米屋さんは49歳、私より20も年上でお腹は出て髪の毛も薄くなっていますがとても逞しい身体をしています。21歳で職場の先輩だった主人と結婚してお家に入ってからお家にお米やお醤油を届けてもらっています。
結婚して2年目の23歳の時でした、いつもの様にお米を届けてくれたお米屋さんでしたがこの日はとても暑くてお米屋さんも汗だくでお茶でもどうですか、と冷たい麦茶を勧めてお家にあがってもらったのですが。
麦茶を飲んでからでし、お米屋さんは私に今お家に家族はいるかどうか聞いてきました。私は本当のことをお話して誰もいませんと答えました。
するとお米屋さんはじゃあ遠慮する必要ないねと笑って言ってきてから私の目の前で服を脱ぎはじめました。すぐに白ブリーフ一枚の逞しい身体を見せてきました、もうブリーフの前は生地を突き破りそうになる位に勃起していました。
そのうえで私に迫ってきて抱き寄せてきました、すぐに私の右手を取ってブリーフの上からおちんちんをさすらせてきました、そのうえで私にこう言ってきました。
「いいよね、奥さん」
「困ります、主人が」
私は言葉で抵抗しましたが男の人の強い力で抱きしめられていて抵抗出来ませんでした、しかも手の平から男の人の欲情が伝わってきていてこのままだと確実にレイプされるとわかっていました、この時着ていた服も薄いミニのキャミソールだったのでレイプされやすかったです。
逃げようとしても逃げられずお米屋さんにその場で押し倒されて唇を奪われました。お米屋さんはすぐに舌を強引に入れてきて私の舌とご自身の舌を絡め合わせてきました。
私は押し倒されながらも抵抗しようとしましたが舌を犯されている間に次第にスイッチが入ってきました、人妻でありながら他の男の人に犯されそうになっているのにと思われるでしょうが私は生来淫乱でこの時もすぐにスイッチが入ってしまいました。
お米屋さんはキスを続けながら荒々しい愛撫を胸や太腿、お尻、そしてショーツの上からおまんこにしてきました。私はすっかり興奮して目を閉じて自分もお米屋さんの舌を求めながらその身体を両手両脚で抱きしめていました。
そしてキスが終わってからお米屋さんの目を見て言いました。
「今日だけですよ」
「じゃあ今日だけね」
今日だけで済むはずがないとお互いわかっていつつ答えて押し倒されたリビングでそのままセックスに入りました。
私は自分から上になってまたお米屋さんとディープキスをしてから手をお米屋さんのおちんちんをブリーフの上から愛撫しながら身体を舌で舐め回しました。
首筋、乳首、お腹と続きおちんちんを上目遣いでまずはブリーフの上からキスをして両手で愛撫をしながら舐めたり頬張ったり噛んであげました、それからブリーフを脱がして直接のフェラチオに入りました。
お米屋さんのおちんちんはとても大きくて固くて全然年齢を感じさせませんでした、むしろ主人よりも凄い位でした。私はお義父さん、主人の実の父親の人そして主人の弟である義弟の子とこの時既に主人にもお義母さんにも内緒で近親相姦の関係にあってお義父さんとの間に女の子を産んでいましたがお二人にも負けていませんでした。
お米屋さんのおちんちんをお口で楽しんでからキャミソールを脱いで黒のブラと下着だけの姿になってお米屋さんの上にまたがってブラを上にずらしてからお米屋さんに尋ねました。
「入れていいですよね」
お米屋さんが断る筈もなく私はショーツのおまんこの部分をずらして自分から腰を落としてお米屋さんのおちんちんを迎え入れました、おまんこで味わうおちんちんもとても大きくて固くて熱くて美味しかったです。
私は入れた瞬間に一度いきました、そしてのけぞって喘ぎ声を出してしまいました。ですがお米屋さんはその私を下から激しく攻めてきておっぱいを両手で乱暴に揉みしだいてきました。
私はお米屋さんのうえで自分から激しく腰を上下左右に動かしおまんこを締め上げてよがり狂いました、私は騎乗位が大好きでお義父さんや義弟の子、他の人と不倫をする時もよく騎乗位になっています。それでこの時も激しくよがり狂いました。
お米屋さんは私を下からまさにオスの攻めで攻めてきました、両手は止まらず荒々しく私のおっぱいや乳首、太腿やお尻を揉みしだいて触手みたいでした。私はお米屋さんの上で何度もいってです。
自分からお米屋さんに今日は安全日ですから、と言って中に出してくれるようにお願いしました。中に出されて子宮に精液を注ぎ込まれるあの感触がセックスの中で一番好きだからです。
お米屋さんは私のお願いに応えて思いきり中に出してくれました、熱い精液が下から勢いよく大量に私の子宮と膣の中に吐き出されました。私は騎乗位のまま身体を仰け反らせてその精液を受け入れました。
この日は夕方遅くまでお家には私一人だったのでお米屋さんとずっとセックスしました、お米屋さんは絶倫で私を夫婦の寝室やバスルームでも犯してくれて五回も私の子宮に精液を注ぎ込んでくれました。
お別れの時にキスをしてからお米屋さんに笑顔で自分からまた来て下さいと言って血液型も聞いたら主人やお義父さん、義弟の子と同じでした。
この日からずっとお米屋さんとの関係も続いています、お義父さんや義弟の子とも関係を続けていますがそれぞれ二人だけの秘密です。私は血液型が同じ娘を三人産んでいますが妊娠中は果たして誰の子供かしらと思うことがいつもです。産まれた後でDNA鑑定をしたら長女は先にお話した通りお義父さんの子供でした、跡継ぎ娘は主人の娘ではなく私とお義父さんとの間の娘、主人の腹違いの娘です。次女の父親は義弟君で主人の姪です。三女の父親はお米屋さんでした、主人とは全然関係がありません。
私の子宮の中にはいつも主人の精子の他にお義父さん、義弟君、お米屋さんの誰かの精子がいて泳ぎ回っていて私の卵子を求めて私に不倫の赤ちゃんを孕ませ産ませようとしています。四人の精子が同時に中にある日もある位です。主人は全く知らないですが今日も私は不倫をしました、朝早く主人もお義母さんも義弟君も子供達も送ってからお義父さんの上に跨ってきました。