不倫体験告白

私、もう少しで40才になろうとしていて、勝手に時間が過ぎてしまって、まだシングルで、ある関係業界のパートをしています。
実は、どこのコーナーにしようかなと迷いましたが、やはり彼のことが心配なので、ここのコーナーにしました。
今、お付き合いしている彼は親切で、仕事もしっかりしていて、3歳年上の私にはもったいないくらいの彼です。
お付き合いをして、半年くらいで自然と大人の関係になりました。私は、時間的にもあせっていますので、結婚のことを切り出しましたら、彼は「じっくり時間をかけていこう。」と言うだけですので、
思い切って彼には申し訳なく思いましたが、彼は避妊具をつけるのを嫌がりますので、安全日だけにするようにしていますが、妊娠したら結婚を現実的に考えてくれるのではと思いまして、記念に私のマンションでしようと彼を誘いました。
彼は、約束通り来てくれましたので、お食事してお風呂に入ってベッドインしましたら、私の愛犬がワンワンと吠えて部屋をグルグル回りますので、彼が「集中できない」と言いますので、隣の部屋に押し込みましたら、更に大きな声でワンワンを吠えますので、彼は気分を壊して帰ってしまいました。
私には、犬の気持ちがよく分かります。私に彼氏が長年できなかったので、今一緒に住んでいるワンちゃんとベッドで遊んでいるとき、どういう訳かおチンチンがパンパンになっていましたので、それを触りながら遊んでいました。そしたら、それがワンちゃんは癖になったのと、私も何となく仕事が終わって家に帰り、ワンちゃんと触れ合うことに興奮するようになっていました。
一人で住んでいますので、ワンちゃんは私が帰ってくると、いつも玄関の前に待っていてくれて、ワンちゃんと本格的にキスをするようになっていました。
ある金曜日の夜、ビールを飲みながら恋愛もののテレビを見ていましたら、突然さびしくなりワンちゃんを抱きしめましたら、おチンチンが凄いことになっていましたので、私も下着をとってベッドに誘いましたら、興奮しながら来てくれました。「私の彼は、貴方なのね。」と言いながら、フェラをしてあげましたら、今まで聞いたことがない声を出してくれました。
「あなたは、私を好きなのね。あなたはまだ女を知らないわね。これは二人だけの秘密だからね。」と言って、キスしてワンちゃんを導きましたが、なかなかできませんでしたので、お口でしてあげました。
そして、ワンちゃんのを持って私が自分で入れてあげました。その夜は、酔っていたこともあり私の気持ちも中途半端だったので、翌日は休みだったので、本格的にしました。
一か月もしないで、私たちはいろんなことができるようになっていました。その時は、私の本当の彼氏は皆には言えないけど、ワンちゃんだと思っていました。
それから、2年ぐらいして、今の彼氏と出会えましたので、目が覚めたような感じなんです。今の彼氏を絶対に失いたくありません。今度はホテルでして赤ちゃんを授かろうと思っていますが、彼と一緒に住むようになれば、ワンちゃんがまたベッドに来てワンワン吠えると思います。
彼から、私とワンちゃんの関係を気づかれないようにするには、手放したほうが良いと思いますが、正直ワンちゃんは、私が寂しいとき慰めてくれたもう一人の彼氏のような存在ですので心から愛しています。
彼から抱かれて、家に帰ってワンちゃんが待っていますので、そのお相手もしています。なんか複雑な思いです。
こんなこと、家族にも誰にも相談できません。本当にどうしたらいいのか・・・・・・・・・・・。