俺が高2だった時に、小中高と同じ学校だった元同級生の母親と初めて繋がった。
きっかけは、由佳里の浮気現場の目撃だった。
当時、由佳里は38歳。
旦那は単身赴任中だった。
俺が由佳里をオナぺにしたのは小5からだった。
いつもの普段着がミニスカでノーブラ、ムチムチの脚と尻、夏はノーブラタンクトップ、脇毛が見え隠れしてたのだ。
下着を盗むこと数十回、入浴を覗き見したのが数百回。
或る晩に何時ものように風呂覗きに出かけて由佳里の家の前に着いたとき、玄関から出てきた由佳里を見つけた。
あたりは暗く街灯が薄暗い中、由佳里は小走りで出かけて行った。
衣類はいつもの普段着のままだった。
後を追うと近所の公園駐車場に止まっていた車の後ろの席に乗り込んでいた。
スモークガラスの中を覗きこむ勇気はなく、少し離れた場所から凝視していた。
すると、しばらくしてからスライドドアが開いてオレンジ色の街灯に照らされた尻が現れた。
よくよく見ると、尻穴の下にバイブが飲み込まれている。
クネクネと揺れる尻、車の中から、やだ~早く閉めて~という女の声。
カーセをしていたのだった。
閉じたスライドドアを凝視していると車が揺れ始めて、中からは由佳里の声が漏れ出てきた。
一頻り激しく揺れていた車が落ち着きを取り戻した数分後に再びスライドドアが開き、全裸の由佳里が周囲を見回してから出てきた。
車から数歩離れた場所にしゃがんだと思ったら、男の声で、まだだぞと言われていた。
中から出てきた男も全裸。
しゃがんだ由佳里に向けてフラッシュが浴びせられていた。
小便を終えた由佳里をそのままにして、野外フェラへ。
ダラんと垂れていた肉竿はみるみるうちに、立派に成長した。
蚊に刺されまくりの俺だったが2人のそれを見続けた。
野外ファック激しく、静まり返った駐車場に、ぱんぱんと鳴り響く音と悶える由佳里の声。
俺は興奮して手も触れずに射精してしまったのは、この時が初めてだった。
フィニッシュはそのまま迎えられ、生中出しのあとに口に捻じ込まれて由佳里はフリーズ。
驚いたのはその後だ。男はそのまま排尿、由佳里の口からは溢れ出ていた。
その2ヶ月後に俺は由佳里の中に出していた。