45歳の主婦です。
三人の子供がいます。
結婚してから不倫や浮気は無く暮らしました。
上の子が社会に出て手が掛からなくなりましたが下の子は中学生なのでまだ手が掛かりそんな余裕はありません。
しかし去年…私は不倫してしまいました。
相手は、地元の中学に交流と英語の教師として赴任してきたのジョン31歳
姉妹都市のアメリカから来て一年間市内の小学校中学生で英語の教師をしていました。
体も185㎝あり150もない私は見上げるような感じで肌も黒い彼はちょっと怖い感じがしました。
しかし、日本語も留学していただけあり上手でしたし気さくで違和感が薄れていきました。
よく学校のレクに参加して来てバスケット等にも参加していたり、父母の飲み会などにも参加していました。
そんな父母会にジョンが参加していて話をしたら「可奈子さん美しい」とジョン。
「おばさんをからかわないの」とジョンに返しましたが、「本当にビューティフルです」と。
男の人に誉められたのはひさしぶりでちょっと嬉しかった。
それからも顔を会わせれば話しかけてくれるようになり、何回かですが飲み会などでは「可奈子さんはいつも美しい」とか「素敵です」とかショートカットなので「デミームーア」なんて言いました。
からかってるんだと最初は思っていましたが、言われていくうちにジョンが気になるようになりました。
娘がバスケットボールをしていて、ジョンは時々コーチに来ていました。
チームも強くなり感謝していました。
しかし、一年間の任期でアメリカに帰らなければならない彼
あっという間の一年間でした。
お別れ会でジョンは「可奈子さんに会えないの寂しい」と言いました。
「ありがとう…そんな事いってくれて」と話してジョンとお別れしました。
ほろ酔いで旦那が迎えに来ることになっていたので携帯に掛けたんですが…全く出ません。
「何で出ないのよ!」と何度も掛けたんですが
最悪と切って歩き出したら肩を叩かれました。
振り向くとジョンが笑顔でこちらを見ていました。
「どうしたの?」聞いて来るジョンに「迎えに来ることになっていたのに旦那が出ないのよ」と話すとジョンは「一緒に飲みたいです…ダメですか?」と
待たされるのも嫌だしオッケーしたら「本当?素晴らしい!」と喜んでくれました。
どこの店に行こうかと歩いていたらいきなり背後から抱き締められました。
「可奈子さんに会えないの寂しい」と。
「ジョンたら」嬉しかったですけどね。
そしたら路地裏でキスをされました。
「大好きです…可奈子さん」と。
真剣な目で見つめられてドキドキしている私にジョンはキスをして抱き締められた。
「可奈子さん…」私は大きな体に抱き締められてジョンは手を握りながら路地裏を歩きました。
ひさしぶりで恋人気分になりドキドキしたしジョンもニコニコしていました。
そして、ホテルが見えるとジョンは私をお姫様抱っこしてホテルに
「ジョン!ダメよ!」私はめくれるスカートを押さえていたらエレベーターに
フロントでも抱き抱えられたまま
ジョンはホテルに来たことがないみたいで戸惑っていて…私はボタンを指さし、ジョンは押して再びエレベーターに。
部屋に入るとベッドに寝かされて「ILOVEYou」と囁き何度もキスをされました。
息を荒くしながら「ビューティフル」とジョンは何度もキスをしました。
そしたら服を脱がされて「おっきいです」と胸をまさぐるジョンのゴツゴツした大きなてに。
そして乳首を撫で回されて吸い付くジョン
ひさしぶりに男に吸い付かれた私は凄く感じていました。
長い舌でじっくりとジョンは舐め回して…日本人とは違うねっとり舌で…
「オウッ…ビューティフル…ベリーキュート」とジョンは私に囁き続けました。
ジョンの手がスカートを捲り太ももを触りだしました。
「スベスベ」と撫で回すジョン
「太い足」と話すとジョンは「そんな事ない…美しい」と撫で回しながら奥に
太い指で丁寧に…繊細に触られて…
ピチャピチャと音が出るくらい濡れてしまいました。
パンティを脱がしてジョンは足を開かせて…
「洗ってないから!」と隠せば「ノープロブレムです」とジョンたら…
チロチロとジョンは見た目とは全然違いソフトな愛撫に…ひさしぶりに他の男に…
クリトリスとアソコを
「イクゥ!」私はひさしぶりにクンニにいってしまいました。
「駄目よジョン…お風呂に入りたい」と話すとジョンは私を抱き抱えて
お風呂に入り後から来たジョン
私は思わずジョンの下半身を見ると長いぺニスが下向きに
おっきい…彼も興奮していたので少しはおっきくなっていたのだと思いますが私の知る限りこんなにおっきい人は居ません。
体を洗い風呂に入るとジョンは「ILOVEYou」と。
と囁きながら撫で回してきました。
「可奈子さんのバスト美しい」とジョンは何度も撫で回しました。
そしてベッドで再びジョンは私のアソコを舐め回してくれました。
そして私はジョンのぺニスに
黒光りするぺニスは太くてくわえるのも辛くて全部入らないですがしゃぶりつくとジョンは「オーッ…イエッ…オウッ…」反応はアメリカンでムクムクゆっくりとジョンは口の中で膨張しました。
「可奈子さん…素晴らしい」とジョンが気持ち良さそうに声をあげるジョン
日本人と違い柔らかめ?
ジョンはキスをしながら私を寝かせました
足を開かせて近づき私は怖くなりジョンに「ゆっくり…ゆっくりね」と話すとジョンは頷いてゆっくりと中に
「いゃぁ」
はじめての不倫の相手は太くてゆっくりと入り込みました。
「凄い…」ジョンの黒光りするぺニスがゆっくりと入り込み奥に
「可奈子さん…気持ちいい」ジョンはゆっくりと入り込みました。
「凄い…ジョン」と話すと「可奈子さんも凄い」とキスをしながらゆっくり動かしました。
「アンッ!アアン!」私はひさしぶりに声を大きくしてジョンに入り込まれました。
「オウッ…可奈子さん!気持ちいい」ジョンは興奮しながら腰を動かしました。
やっぱり日本人と違い柔らかなぺニスで長くても痛くない
ジョンは足を開かせてグイッと入り込むと深くて…
奥で子宮にノックしました。
「ジョン!凄い!」ズンッズンッと日本人より力強くてその度にノックしました。
「アアアッ!アアアッ!」ジョンの動きに体が震えました。
「オウッ…可奈子さん…イェス」ジョンも息を荒くしながら突き上げました。
困惑と快感と私は訳がわからなくなり、ジョンの動きに声をあげていました。
旦那より遥かに奥にジョンは来ました。
独特の動きに徐々に頭が真っ白になりイキました。
そして抱き締められてグイッグイッと更に力強くて太い腕にしがみつきました。
「可奈子さん!美しい!気持ちいい!excellent」徐々にジョンの動きが強く息使いも荒く。
そしてジョンは体がワナワナ震えながら
「アアアッ!可奈子!イエス!イエス!オーッ!イェス!」と声を荒げて私を強く抱き締めて声をあげるとジョンは私の中でビクッビクッビクッと痙攣させてビュッビュビュビュッとジョンの温かいものが深い場所で…
「ダメ…」そう言いながら私は二回目の絶頂に到達しました。
「可奈子…」ジョンは果てた後は優しく抱き締めてくれました。
私もジョンも汗だく(^_^;)
終わった後もキスをしながら体を撫で回し吸い付き優しくてうっとり。
感謝の気持ちが感じられ
布団に入り込み出したら終わりの誰かとは大違いです。
汗をタオルで拭いてくれ笑顔でこちらを見つめるジョン
ベッドでいちゃついた頃に漸く電話が
「モシモシ可奈子…悪い寝てた」旦那はふてくされたような声でした。
これから迎えに行くと言われて着替えて化粧を直してソファに座るジョンに近づくとジョンは再び抱き締めて…
時間が無いからと言いましたがジョンはスカートを捲りパンティを脱がして私を上にし…
気づいたら私は腰を動かしてジョンと抱き合ってお互いに果てました。
路地裏ではずっと手を握りながら歩きましたが大きい通りに旦那が待たされてて
ジョンと抱き合ってお別れしました。
旦那は待たされて機嫌が悪かったんですが私は女としての自信と喜びに満たされました。
ジョンとはそれっきり会わずに帰国
だけどよく考えたら生でジョンは二回…しかも調べたら排卵日前の危ない日
年齢は高いですがまだ一応女で流石に肌の色が違う子供が出来たらと焦りましたが、三日遅れで来てくれてホッとしていました。
だけどその日以来肌の艶が良くなったり良いことがありましたし、ジョンとの後に働きにいったパート先の年下の男性から食事に誘われたり…
イケナイ主婦の始まりかな…
その年下の男性とは近々食事に…