不倫体験告白

ちょっとやばい事になってきました。
私はこのコーナーのファンで書き込みを読んでは興奮している者のひとりです。
なかなか彼女が出来なかったので、思い切って職場の年上のパートのおばちゃんに声かけて結果的にご主人とセックスレス１０年位になる人とお付き合いすることになりました。
私より一回り年上の４５歳になる、いわゆる皆には内緒の彼女です。
彼女は、最初のころはお淑やかだったんですが、私のアパートではお母さんかお姉さんのような態度になり、セックスも彼女から強く要求してくるようになり、ご主人とわざと喧嘩して家を出て私のところに泊まりに来るようになりました。
私は心配して聞いたら、カラオケや車の中で過ごしているとご主人や子供さんに伝えているから大丈夫と言っていました。
彼女が夜私のところに来たときは、ご主人や子供さんから携帯に電話があり、電話には必ず出ていますので安全の確認はできているので警察には相談されていないようです。
でも、電話でご主人と話しているときの彼女は私とベットで凄いことをやっている最中に普通の声で会話しているのでびっくりです。
彼女は、私を本気で愛してくれて年の差はあるけど、ある程度私なりに幸せな時を過ごしています。
そこへ、職場の上司の御嬢さんとの見合いの話が、私に飛び込んできました。養子として婿入りが条件ですが、私の会社より少し小さいぐらいで、上司の会社はやりようでは大きくなると私は確信しています。
今から思い返せば、その上司が飲み会で私に「結婚を考えている彼女はいるのか？」と聞かれたので、「仕事に夢中でなかなか彼女はできないですね。」と返事すると「お前らしいな。あっはっはっ！」と笑っておられましたことを思い出しました。
私は、彼女にそのことをなかなか言い出せなくて悩みながら、私のアパートでいつものように彼女とベッドで抱き合っているときに、珍しく私の携帯が鳴りました。
ウザいからほっとこうとしましたが、「彼女が携帯だけは出たほうがいいわよ。」と言うのでテーブルまで携帯を取りにベッドを離れました。
携帯は何と、上司からで「お得意先から珍しいお土産をいただいたので、お前のところに届けに来る。」という内容でした。
それから、彼女を起こして服を着させて、追い出すようなことをしてしまいました。
私は、その時の直感で女の気配を確認しに、上司の立場を利用して不意打ち的に来るのではと思いましたので、彼女は私と半同棲のような生活をしていましたので、彼女の歯ブラシや下着、スリッパ、トイレの飾りつけなど、ほぼ全てを段ボールなどに押し込み外に出しました。
暫くして、上司が「辛子めんたい」を持ってきました。「ほーこれがお前の部屋か。綺麗にしているな。」と言いながらほぼ部屋全体を見て回りました。
やはり探りでした。一応上司は安心して帰っていきました。
翌日、彼女からいろんなことで責められました。お互いに隠し事はしないと約束していましたし、私が結婚するようになったら、彼女から身を引くとも言ってくれてました。
でも、彼女はいざとなると私を好きでたまらないので、結婚しても今まで通り付き合ってほしいと言っています。
彼女は、私と関係を持つようになり本当のセックスや女の喜びを感じているようです。
精子はいつも喜んで飲んでくれますし、オーラルセックスも、写真や記録は大量にあります。
でもこの頃は、彼女のほうが積極的で夜は毎日来るようになりました。
なんだか、このままだと彼女のご主人か子供さんにバレルのではないかと心配でドキドキしながら生活しています。