ちょうど1年前の浮気体験です。
私は36歳でした。
結婚して10年も過ぎた頃からは主人との
夜の生活は無く寂しい思いはしていたものの
元から性欲は強い方ではなかったので
ごく稀に主人に隠れ入浴中などに
軽くオナニーする程度で気は済んでました。
そんな私が
まさか私が浮気してしまうなんて
思ってもなかったのに…
しかも相手は初めて会った見ず知らずの人で
まさかの2人とでした。
その日は中学時代の友達数人と飲み会をして
二次会を仲のよかった友人と2人で
ショットバーで飲んでました。
「ねぇー2人かなぁ?」
と声を掛けられました。
それが私が浮気をしてしまった2人で
AとBでした。
2人は出張で来ていてAが上司で38歳でBが30歳で
二人共既婚者でした。
私達は酔いも手伝ってか普段ならナンパなんて若い頃から
されても相手にしなかったのに結構盛り上がって
楽しんでました。
深夜になり私達は帰ろうとして友達は代行を呼びました。
でも私は友達に乗せて来てもらってたので
家の方角が違う事もありタクシーを呼ぼうとすると
A「真奈美ちゃんだけでも残ってよ!お願い!」
B「ほんと真奈美さん可愛いから俺等に付き合ってよ」
と引き止めてきたので私も
「主人待ってるから帰らないとね」
とは断ったのだけど何度もお願いされ
なんだか男の人にそんな事言われるの久し振りで
私も嬉しくなっていて
友達がトイレに行ってる間に
「友達に怪しまれると困るので帰る素振りだけするから合わしてくれたらいいよ!」
と彼等に言いました。
2人は凄く喜んでくれて私も悪い気はしませんでした。
私達2人は店から出て友達が帰るのを見届けると
私は店に戻り
3人で飲み始めてました。
他愛もない話を1時間ほどしてたのだけど
Bが「ここ海が近いんだよね?夜の海に行かない?」
と言い始め私達は酔い覚ましの兼ね歩いて行きました。
少し蒸し暑い夜だけど風があり気持ちいい感じで
3人で歩いてると
A「トリプルデートみたいだ」
と手を繋いでくると
B「ほんとですねー俺も繋いで」
とBも手を繋いできて私も調子に乗って
2人に腕を組んで歩いてました。
この頃の私は家族の事など考えもしなくって
2人優しくされお姫様にでもなった気分でした。
歩き疲れテトラポットに2人に挟まれ座わりました。
少し話てるとBが
「真奈美さんって胸大きいですね。どれくらいあるの?」
私の胸を見つめて聞くので胸を隠して
「H!そんなに大きくないよ。カップはCだよ」
A「えーもっとあるでしょう?どれどれ」
と隠してる腕の隙間に手を入れて触ろうとしてくると
B「俺も俺も」
とAと同じように触ろうとしてきました。
「こらこらこら!」
私は前のめりになり手をかわしてましたが
B「じゃぁジャンケンで」
「えーなんで?」
と言っても強引にジャンケンをさせられ
Bに勝ったけどAには負けるとAは触りにきたので
隠そうとしたら2人に腕を持たれ逃げれなく
「きゃー人呼ぶぞー」
と笑って照れを隠してましたがAは服の上から触ってきました。
A「おおー大っきいね!」
B「マジ触りたいな」
「はい!終わりだよ」
私はAに触られ恥ずかしい気持ちや
今のシチュエーションに心臓が張り裂けそうでした。
A「うぅーん?ブラ邪魔で柔らかさが分らんね」
「柔らかさ分からなくていいの。終わり」
A「せっかくジャンケンに勝ったんだから特権ね」
と強引に胸元から手を入れブラの中まで進んで
左の乳首を直接触ってきました。
「こらーだめだめ!服伸びちゃう!エロ親父」
手から逃げようと身体をくねらせてました。
B「Aさんいいな!負けた俺はこっち」
と太ももを撫で始めたので
「負けたのに触ったらダメ」
と言っても無駄でした。
私の身体はAに乳首を刺激され感じ始めていて
私も言葉が出なくなって無言で俯いてました。
A「あれ?真奈美ちゃん乳首立ったね!感じちゃたかな?こっちも触っていい?」
私は何も言わないでいるとAは一度服から手を抜くと
服の下から今度は右の乳首を触りました。
Bの手もスカートの中に入ってきて固く閉じた脚の間に
手を進めてきてました。
B「真奈美さん力抜いて」
本当はもう触られてもいいかも。と思ってましたが
素直になるのが恥ずかしくて抵抗してました。
Bは両手で開こうと必死になってましたが
私は手で阻止してると
A「真奈美ちゃん今日は楽しもうよ」
と俯いてる私の顔を上げキスされました。
私は驚きましたがAの舌が絡んでくると
身体中の力が抜けてしまって思わず脚の力が抜けて
Bの手が私の局部に届きました。
B「真奈美さんのココ温かいね」
思わず脚を閉じたけどさっき迄のようには力は入りませんでした。
だめ!だめ!触らないで!と思ってもキスされ2人に
胸にアソコと愛撫され感じしまって否定の言葉は出なく
私は自然とAの首に手を回し私からAの舌に絡ませて
いました。
B「真奈美さんヌレヌレだよ」
Bは私のパンティーに手を掛け脱がせ敏感になってる
クリトリスを触って言うとAは唇を離して
私の服を脱がせて私はスカートだけの姿にされて
A「真奈美さん濡れてるの?エロいね!点検ね」
「やっ」
A「あぁヌレヌレマンコだね」
私は何も言えずにBにクリトリスAに指を入れられ
掻き回され喘ぐしかなくて逝きそうになってきて
我慢してたけど2人の愛撫に我慢できなくて逝ってました。
A「可愛いね!エロいよ!野外で男2人に逝かされてさ」
B「このまましちゃていいよね!犯しちゃうよ」
A「その前にこっちに来て」
と手を引いてきてスカートまで取られ全裸にされて
浜辺に座らせてAは固くなったモノを私の目の前に
出したので私は握って自分からフェラを始めました。
Aのは主人より大きい感じでした。
A「旦那さんのより大きい?」
私は無言で頷きました。
フェラしてる私の背後からBは胸とクリトリスを
触ってきて再び逝ってしまうと
A「もう入れていいね!真奈美ちゃんも入れたい?」
今まで自分から進んで入れたいなど思った事などなかった
のにその時の私はいつもとは違っていて
「お願いして」
と言ってしまいました。
A「じゃぁ立ってお尻を付き出して」
と言われ私はゆっくりと立ち上がりAに背をむけて
軽く腰を屈みました。
A「もっと屈んで自分でオマンコ拡げて」
言われた通りにするとAは腰を持ち私の中に一気に
突き上げてきました。
私は悲鳴のような声を上げてしまうと
B「誰かに聞かれるよ!今度は俺の舐めて」
と私の口に熱くなったものを入れてきました。
Aに激しく突かれ今までに感じた事ない快感で
すぐに逝かされ立っていられなくなり
座り込んでしまうと砂浜に寝かされ
Aは再び入れてきました。
「あぁーいい気持いい」
と私は喘ぎ続け2人が逝くまで何度も何度も快感に
身を委ねてました。
Bが逝き私の身体に出したものを拭いてもらって
手を引っ張って立たせてもらい背中の砂を祓って
もらってる時でした。
後ろの松林の人影に私が気付きたので
「誰か居るよ」
と言うとAが松林に歩いて行くと人影が走って逃げました。
私は恥ずかしくなって慌てて服を着て3人で
すぐに移動しました。
2人に泊まってるホテルに誘われたけれど
もう3時を回っていて流石にヤバいと思い
帰宅する事にしました。
なかなかタクシーが拾えなくて苦労しましたが
2人が何とか拾ってくれて帰る事が出来ました。
別れ際に2人は名残惜しそうにして
まだ誘ってきてましたが
私は何だかさっき乱れた自分が凄く恥ずかしく思え
2人から離れたいばかりでした。
帰宅すると主人は起きていて
かなり怒られました。
私は主人に気付かれはしないかと心配で
主人には逆ギレして慌ててシャワーをするのに
浴室に入りました。
普段、なにも私の事など気にしてないと思ってましたが
怒られ浮気を怪しまれて少し嬉しい気持ちでした。
もちろん主人には悪いとは思いますが
私もまだまだ女なのに放っておく主人が悪いんだと
自分に言い聞かせてます。