大学時代にバイトしてたスーパーで、パートしていた清水千夏さんと不倫関係になって随分経ちました。
俺も今年で30。結婚も考えなきゃいけない歳になったけど未だに関係を止められずに居ました。
千夏さんは当然旦那と子供(中学生と小学生の二人)を捨ててまで俺と一緒にはなれないと言われてた。
こっちも踏ん切りがつかないままだったけどいい加減このままじゃどうにもならないと別れ話したのが今年の2月。そしたら今度は千夏さんから別れたくないと言われてしまった。
自分は離婚してくれないのに俺を引き止めようとする千夏さんに腹がたって
「だったらこれからは中出しさせてよ。そしたら千夏さんとこれからも付き合うから!」
あえて無理を言ったつもりだったけど
「……わかった。これからはいいよ。そうしたらまだ一緒にいてくれる?」
となんと、中出しOKの返事が出ました。
というか俺と不倫し始めた時からピルは使ってたらしく、俺の知らないだけで何度か遅れたりした時もあったらしい。
元々千夏さんに未練あった俺は内心大喜びで、表向きは渋々千夏さんとこれからも付き合う事にした。
そうなれば善は急げでその日の内にラブホへ。
俺の町の唯一のラブホに、久しぶりに二人で入った。
ほとんど千夏さんの家が基本だったのでラブホに来たのは2ヶ月くらいぶりだった。
シャワー浴びてから、まずは千夏さんの口でしっかり準備させてから遂に生挿入。
始めてじゃなかったけど数えるくらいしかさせてくれなかった生。これからは毎回生、中出しできると思うとヤル気も上がってきてた。
いくらピル飲んでても絶対妊娠しない訳じゃないからあわよくば人妻の千夏さんを妊娠させたいとその時から思うようになってました。
「千夏さん、妊娠したらどうする?」
「中出しOKって俺の子妊娠してもいいんでしょ?」
「俺千夏さんを妊娠させたいよ。」
ってチンポをアソコに擦り付けながら聞いたら
「…ごめん、そしたら堕ろすしかないよ」
「○○君の事好きで、別れたくないからだよ」
「妊娠してもいい、でも…ごめん」
と申し訳なさそうに、涙目になった千夏さんに無性に興奮した俺は一気に腰を突き出して挿入!
なんだかんだ2年以上関係してる俺と千夏さんは身体の相性が良いのは分かってるけど、俺の気持ちとして千夏さんと子作りしてる感覚で興奮マックスだった。
千夏さんの大好きな後背位、更にマンぐり返しの姿勢で突きまくってから
「「千夏さん嘘でいいから俺に妊娠させて欲しいって言って!」
「お願い千夏さん!」
射精しそうになったからお願いしたら
「……出して、○○君。千夏を妊娠させて!」
「もうどうなってもいいの!」
本心が混じってると思う返事を返してくれた千夏さんの膣内に腰を思いっきり密着して射精した。
たぶん情けない声をこっちもあげながら絶頂の快感を噛み締めてた。
中出しするとアソコからドロリと精液が…って良く聞くけど、その時は本当に膣内に出たのかってくらい中からこぼれてこなかった。
二人して荒い息を整えながら抱き合ってたけど、千夏さんから胸に抱きしめられる格好でしばらくそのままでいた。
その日から、千夏さんと疑似種付けプレイをするのがお決まりになった。
俺が仕事勤め、千夏さんも以前のバイト先と別の所でパートしてるので精々週2~3しか会えない。上の娘が中学生になったから多少帰りが遅くなっても大丈夫になった代わりに、土日が部活の送り迎えとかで会えない日が多くなった。だけど平日の昼間に千夏さんの家で旦那のパジャマを着て過ごして、夫婦の寝室で千夏さんに中出しするのは堪らない背徳感と優越感を感じる瞬間になった。
「千夏さん、愛してる…。中で出すよ!」
もうお願い無しでも
「来て!○○君の出して!」
「妊娠してもいいから!」
「そのまま中で出して!」
と感情たっぷりに言ってくれるようになった。
千夏さんも心のどこかで、俺の子を妊娠してもいいと本当に思ってるはずだと潤んだ瞳を見るたびに思う。
だから、いつも遠慮なく千夏さんのナカで盛大に射精させてもらってる。
千夏さんには悪いけど、家に招かれてる間に、ピルをすり替えて本当に俺の子を妊娠したもらいたい。
堕ろすのをなんとか思い留まらせて、離婚させて俺の子を千夏さんに産んで欲しいと思ってる。