今の彼女とは、しばらく離れていて、その時に会ってた熟女さんとの経験談を。
彼女とは出会い系サイトで普通に知り合って、普通に待ち合わせして、食事したらホテルに行った。
部屋に着いてギュッと抱きしめてキスして。彼女は今でもバレーをしてるそうで、体格もいいし背も高い。少しポッチャリしたアスリートの体は自分の好みピッタリ。
彼女はお風呂にバスタオル巻いて入ってきた。バスタオルしてまで裸を見せたくないらしい。
バスタオルを剥がして、全身を優しく洗ってあげる。オッパイは弾力あるけど乳首が小さい。
お風呂でも恥ずかしそうだったけど、ベッドに入ると更に恥ずかしそうにする。
ギュッと抱きしめたまま、じっとしてる。彼女のドキドキが収まった所で、全身にキスを、女性にも舌を這わせて気が着いた「クリが小さい」クリを吸い出して、舐め始めたら彼女の体が弾けた!
延々と舐め続けると、彼女の呼吸が荒くなる…しばらくすると一気に波が来る。彼女がビクンビクンと体を震わせる。そのまま泣き始める。
自分の胸に顔を埋めてる彼女、どうも男性経験は旦那だけ、それもレイプのようなセックスばかりしてたようで、優しい愛撫は初めてらしい。
彼女のフェラは御世辞にも上手くなくて…それでも男性に奉仕したくなったと言う。
暖かい舌の感触で、勃起したので一気に挿入する。自分はセックス不能だったので、挿入出来た事に驚くと言うか喜んでしまって。
でも、長続きしない。一気に果てる。自分の射精に合わせて、彼女の体もビクビクとしていた。
初めて会った彼女は、初めてのセックスで2回もイッた事になる。
休憩してから、あと2回セックスした。
帰りの車の中で、彼女は「体が軽くなったと喜んでいた。
自分も、不能だったセックスの感覚が一気に戻ってきたようで嬉しかった。
今でも月に1回は、彼女とセックスしてる。
クリが感じる彼女は、クンナ中に、潮吹きすることも覚えたようだ。
よく見ると、初めてあった頃より、ウエストにクビレが出来て来たようで…セックスしてる女の体に成長してきた。