叔母に頼まれて1日老人の世話をした時の事です。
その人は70代の人で少し認知症が有るけど大人しい人なので心配することは無い
と叔母から聞いていました。
掃除を済ませてその人とコタツでお昼ご飯を食べながら世間話をしている時、私が
少し寒気がして「風邪ひいたかな」と言ったら「先週僕も風邪気味で医者に処方された
薬が有るから飲んでおいたら」と言われ「すみませんありがとうございます」お礼を言って
その薬を飲みました。
昼御飯の片付けを終わらせてコタツに入って一休みしているうちに眠くなってそのまま
コタツで寝てしまった様でした。
夢の中で私は足を撫でられています、その手が膝から太腿に伸びてきて足を開かれて
太腿の内側を撫でながら下着の所に来ました。
手が触るか触らないくらいに微妙に性器に当たっていて私はもっと触って欲しくなって
しまいました。
焦らされる様にされているうちに私の中から流れて出て来る物で性器が濡れてきました。
それを合図みたいに手が下着にかかって脱がすように動きました。
私はもっと弄って欲しくて腰を持ち上げて脱がしやすくしてしまいました。
下着を脱がされて足を開かされ足の間に入ってきて私の性器に息がかかりました。
手が恥骨を撫でてその手が性器を開きました、クチュッと音がするくらい濡れている
性器の周りを舌がゆっくり舐めています、下から上に何度も舐められて大陰唇を開いて
舌がクリを舐めはじめました。
初めは優しかった舌が段々強く激しくなって私は思わず声が出てしまいました。
そこで私は夢じゃない事に気が付きました。
そっとコタツの布団をめくって見ると私の足の間にその人の頭が有って私を舐めていました。
ぼんやりとした頭でどうしようと考えましたが゙、私はそのまま寝たふりをしてしまいました。
それからその人に手で性器を開かれたりしながら舐められ続けました。
手を入れたり自分の性器を入れる事はされなかったので私も寝たふりを続けられました。
満足したのかヌルヌルになった性器をティッシュで拭いて下着を私に穿かせスカートを戻して
コタツから出て行ったのは私が気が付いてから1時間位経ってからでした。
私は急に起きる訳にもいかなくてしばらく寝たふりをしてコタツに入っていました。
コタツから出てトイレで整えてからその人の所に行って「薬のせいかすっかり寝ちゃいました、
すみません」と言うと「僕も寝てたから気にしないで」と言うので私も追及はしませんでした。
夕方になって帰る時「またお願いします」って言われ「何かあったらまた来ます」と言って帰って
来ましたが叔母はどんな世話をしてるのか気になっちゃいました。