不倫体験告白

私 ５１歳。

下の息子も就職して家を出て、夫と二人暮らしになったのは４７歳の時でした。

夫とは必要最低限の会話だけ ＳＥＸなんて無くなってました。

専業主婦の楽しみといえば 近所の主婦との お喋り。
お喋りの中で、還暦近い近所の奥さんの不倫話しが出まし！
孫さんも居る話題の奥さんは 美人でスタイルも良く 若く見えました。

家に帰り 自分を鏡に映して見ると！
鏡の中に ブサイクで太った私が映ってました。
食べてゴロゴロな日常がモロに表れた体、大きいだけで垂れた乳房！
だらしなく出たお腹に ウエストのクビレは皆無！
還暦のお婆さんに見えても 不思議無い私でした。

大きな溜め息と共に買い物に出て 序でに米の配達を御願いして帰宅しました。
それでも悔しくて 少しでも良く見えないか？
裸に成り ワンピースを着たり 少し若い時に穿いたスカートを無理に穿いたり ブラウスを着て 胸のボタン掛けたり外したり！
デニムのミニスカートはウエストピチピチ！
そんな時 玄関のチャイムが鳴り いつもの若いお兄さんが米を配達してくれました。
いつも台所の米筆に入れて貰うので 前の米を前屈みで容器に取ってると！
「奥さん！」
後ろで お兄さんの声がしたと思ったら、突然後ろから顔を押し付けられて オマンコを舐められました。
そうです 私 裸にブラウスとミニスカートのみ！
前屈みでオマンコが お兄さんにモロ見えに成ってたんです。
何が何やら いつの間にか素っ裸で お兄さんの元気いっぱいなチンポに突かれ 数年ぶりのＳＥＸに 我を忘れ お兄さんに 「もっと もっと」と喘ぎ求めてました。
私から四つん這いになり後ろからもと求め 「中に出して！」とまで！ 口走ってました。

「前から奥さんと遣りたかったんです‥」
凄い爽快な疲労感と お兄さんの言葉に 「こんな私が」
お兄さんの情熱がオマンコから流れ出るのを感じてました。

宅配のお兄さん、何かのセールスマン、常備薬回りの男性、街でも声を掛けられ 物陰や公衆トイレでと！
意外に私みたいなデブスを好む男性が居るものですね。
夫とは 相変わらず大した会話も無くＳＥＸレスです。