彼女とはこの数か月付き合っていました。
44歳、ピアノ講師。
子供は高校生らしいです。
巻き髪が似合う美人です。
月に一度くらいのデートで、ランチしてデイユースで予約したシティホテルで過ごすのがいつものデートでした。
少しマンネリだったのもあって今回は少し刺激的なデートにしてみました。
彼女と部屋に入るといつものように舌を絡ませてキス。
彼女の唇は柔らかくて吸い付くよう。
久しぶりなので彼女からの求め方が激しい。
形の良い胸をワンピースの上から揉みあげると早くも吐息が。
シャワーを浴びさせる間に、鞄の中から持参したものを出してベッドの影に。
私もシャワーした後でバスタオル姿の彼女にキス。
タオルをどけると尖った乳首にキス。
「胸だけでも気持ちいい。。」という彼女。
乳首を舌で転がしながら指を下に滑り込ませると、もうトロトロ。
キスしながら中指にお汁をつけてクリクリ。
彼女のキスが激しくなる。
「今日はこれだけじゃないよ」
「えっ何}と彼女。
ベッドの陰から通販で買っておいたローターを持ち出す。
「それ何。。。こんなのいつ買ったの?」の彼女。
「いつもより感じるよ」と言いながらスイッチオン。
ブゥーンという低い音がしてローターが震えだす。
まずは彼女の乳首に。
「えっ、なにくすぐったい。。。あっなにこれ。。。こんなの初めて使ったから。。」
と声が途切れる。
ローターのリズムをブウン、ブウンというリズムにして彼女のクリに。
「ああっ、なにっ、ええっ。。」と声を上げながら身をよじる彼女。
今度はローターを中に入れて強度をアップ。
そして指でクリをグリグリと。
「あっ当たる、なにっこれっ、これだめだよ、ああっ」
彼女の乳首を軽く噛みながら、クリに当たる中指をブルブルと震わせると、
「ああっ、だめっ、いくっ、いくっ、やめて、だめっ」と言いながら身体を反らして絶頂。
イッタあとも身体をビクッと震わせる。
「こんなのでイカされたの初めて、凄かった」
まだ終わりのはずが無く、もう一度彼女の中にローター挿入。
「まだ感じたばかりだからダメッ」
次は彼女の脚を開いて、ローター挿入しながらのクンニ。
クリを舌で下から、舌を硬くして左右に。
「あんっ、んん、だめっ、溢れちゃう。。」
凄い量のお汁をじゅるじゅると舐めながら、「あっ、あっ、またイクッ。。。」
ローターでいくこと5回。
その間にもちろん本物も挿入。
騎乗位で突きながらローターを当てたときは上でブルブルと震えてた。
「もう立てないっ。。。」
彼女は新しい楽しみを覚えたようです。