不倫体験告白

私は、主人とは別に常に3人ぐらいの彼氏がいないと生きる元気が出ないようになっているみたい。
一人の彼氏は、20代後半の若い子です。もう一人は、私と同じぐらいの30代後半の店主で、3人目は地元ではそこそこの会社の会長（もう少しで70歳）さんです。
主人や子供たちが出かけたら、先ず3人にラインしてその日の都合のいい彼氏とランチデート（ラブホテルで昼食）しています。
いつでもOKなのが会長さんで、次が店主、若い彼は堅い仕事をしているので夜か土日祭日か有休の時ぐらいですから、この子とのデートが一番大変です。
セックスもそれぞれ特徴があってとっても興奮しています。
会長さんは、お薬を飲んでいると思うぐらいタフですし、大人のおもちゃを沢山持っています。
店主は、同級生のような感じで一番体が合っています。
若い彼氏は、めったにお会いできませんが、メールやラインが細目なのと、背も高くイケメンでサイズも申し分なしで、彼とのデートが少ない分二人ともメチャメチャ興奮しながら抱き合っています。
彼のは若いからなのか飲み込む量が多いので大変です。
それに比べて、主人とのセックスはベットの中で下着を脱がされてバタバタとやって自分がいったら背中を向けてお寝んねです。
こんな事務的なセックスは嫌です。主人に彼女がいるのではと疑っていますが、私は主人を問い詰める資格がないので知らん顔しています。
先日、若い彼氏が昂奮して私の胸にキスマークを付けてしまいましたので、会長さんと店主に「どうしたの？」と聞かれたので、「主人と久しぶりにセックスしたら主人が興奮したの。」とお返事しましたら、「いい夫婦だね。」と褒められました。
あ～、早く3人の彼氏に逢いた～い！