私 今年 95歳になる老女です。
先日 35年不倫を続けて来た男性が65歳の若さで亡くなりました。
親戚が営んでるカラオケスナックで知り合いました。
彼30歳 私60歳、夫と大喧嘩して 怒りの持って行き場が無く飲みに行ったのです。
男に声を掛けられるなんて結婚前に余り無く 結婚してからは 夫の家政婦代わり。
それが 私の半分の年 若い男に誘われたのです。
酔いも有りました、それ以上に 夫との大喧嘩での反発で 彼に着いて行きました。
結婚前1人と夫の2人しか知らない私、2人より 愛撫も匠 長く太く回復力も早く 何より継続時間が長い事、数分から1時間以上と射精は自由自在でした。
逝った気に成ってた私、彼に本当の逝くという事を教えられました。
明け方まで攻め続けら 何度も逝かされ 何度中に射精された事か、目が覚め気がつくと 昼近くでした。
テーブルにはホテル代とメモが!
フルネームと電話番号 ○時~
宜しかったら電話を下さい と。
今のように携帯電話など無い時代です。
3日考えた末 四日目の夜、電話しました。
電話に出たのは 彼の母親の様でした。
「私○○と申しますが、電話をくれる様に言付け頂きましたが ○○さん 御在宅でしょうか?」
成るべく事務的に。
0時 家の脇の空き地で待ち合わせました。
時間に出ると○○商店と書かれた四角自動車が止まっていて 彼でした。
「余り 時間無いけど」
本当は何時まででも良かったのですが。
夜中誰も来ない近くの田園が広がる 作業道の奥まで入り自動車を止めた彼、荷物を積む自動車の為 後ろは広く 毛布を敷いて挑みました。
狂うほど気持ちよく 何度逝ったでしょう 休む事無く 何度彼の思いの丈が私の中に流し込まれか、あっという間でしたが 2時間は過ぎてました。
それが連日続き、時には外に毛布を敷いてする事も有りました。
彼が休みの日は 午前中から私の家に近い モーテルで肌を合わせ合いました。
若い彼の都合の良い女 直ぐ私に飽きて別れが来ると思ってました。
最初の熱さは少し冷めましたが 週2~3回の夜の密会は続き、彼が四十を過ぎて家を建て 彼の休みには 彼の家に連れて行かれ する様になり 彼と十数年過ぎてました。
往復1時間半 夜はその時間が勿体無く 夜の田園での行為は続きました。
私以外にも女の影が見え見えで 彼の家に女者の下着が洗濯され吊されてました。