息子の友達のおチンポの虜です。
息子は高校2年生。
中学のサッカー部で一緒だった、裕翔君と仲良しで、部活が無いときは、よくうちに来て、勉強とかしていました。
裕翔君は去年の大会のときのクロスプレイで膝靭帯断裂。
普段の生活は大丈夫になりましたが、激しい運動は無理で、部活のほうは辞めてしまいました。
それでも、勉強でうちに来るのは変わらず、基本的に部活が無い日曜日は、朝から来て、息子に教えたりしてくれます。
半年前に、裕翔君が来たときのことです。
ふとした恋愛に関する会話から、セックス(初体験)の話しになり、流れで裕翔君の童貞を頂いてしまいました。
罪悪感もありましたが、射精しても勃起したままのおチンポに身体が疼き、可能な限り何度も求めています。
最初こそ、これからも必要だからとコンドームをちゃんと着けてやってましたが、だんだんそれも煩わしくなり、婦人病検診に行った際、併せてピルを処方してもらいました。
生で出来るようになると、裕翔君は最初は躊躇しつつも、初めて中に出したら興奮したらしく、おチンポが最初の一発目を出した後も小さくならずに、また動き始め、結局入れたまま、何発も中に出していました。
私も何度イッたか分からないくらいで、シーツには大きなシミが広がっていました。
自宅だと、後始末なんかが大変でしたので、息子が部活の土曜日は、家事が終わると近所のスーパーで待ち合わせ、裕翔君を乗せて、ガレージインのラブホに向かいます。
お昼過ぎに息子が帰るまでの短時間なので、始めのシャワーは割愛し、すぐにお互い脱いで裕翔君のおチンポを咥え、私のも指入れされてグチョグチョになると、裕翔君は入れてきます。
「ママ!いい!出るよ!」
「裕翔!いっぱい、ママの中に出して!」
疑似母子の近親相姦みたいな感じで、互いにムードを盛り上げていました。
裕翔君が私の中にいっぱい出して、つながったままキスしてくれる時が一番幸せです。
あまり時間の無いときや生理の時は、自宅のキッチンとかでします。
ノーパンで立ちバックや、仁王立ちフェラで裕翔君の精液を受けます。
一番興奮したのは、夏休みに入ってからの三者面談の日で、息子は部活の合間に来て、私と担任と話し、終わったら息子らと別れましたが、裕翔君は勉強しにと言って学校に来ていて、指定された教室棟から離れた専門教室棟の男子トイレに行き、個室に入って下着を取って待っていました。
メールして10分くらいして裕翔君が着て、ノックされたので開けて、中でキス。
裕翔君のおチンポを咥え、大きくなったところで便座に座った裕翔君に乗り、腰を上下させました。
声が出かかり、横に置いてあったパンティを私の口に押し込まれ、更に下から突き上げられたりして、私が先にイき、一旦離れて裕翔君は外を確認して、男子小便器のほうに手を突いてと言われて、前のめりになると、裕翔君は後ろから挿入し、中に出してくれました。
お掃除フェラしたらおしっこしたくなり、裕翔君に見られながらも、小便器で初めて立ちションをしました。
太腿にも伝いましたが、出し終わると裕翔君はトイレットペーパーで拭いてくれました。