不倫体験告白
よく読まれている体験談
2019/11/01 16:34:31(k6vmh.52)
そのあとの続きは?
19/11/01 17:08
(W5AIfkmb)
続きをお願い致します。
19/11/01 18:42
(b6YOC/nw)
コメントをいただきありがとうございます。
すいません。
家事の合間に書いていきますので、すぐには更新できません。
またあとで続きを書きますので、お待ちください。
19/11/01 18:49
(GbnkoAfo)
私が就職したばかりの35年前は今のように「セクハラ」という言葉がなく、酒を飲んで女性の体を触っているオッサンが確かにいました。当時はチェリーだった私にはそのようなことは出来ずに内心は羨ましく思いましたが、私も段々と世の中に擦れてきた頃になってセクハラが叫ばれるようになり、そういうことが出来ずに今に至っています。
19/11/01 22:39
(jo12qGVM)
主人も晩酌をして寝てしまいましたので、続きを書きます。
先生が唇で私の耳を挟み、先生の唇が私の耳を舐めると、今まで感じながらも抵抗をしていた私の力が抜けて、私は先生にもたれかかりました。
先生は車のシートを倒してニットのセーターを捲り上げ、私の胸を揉み始めた時、私は自分の口から「ここではいや。」と言ってしまいました。
私は先生と車を降り、先生のアパートに入り、ドアを閉めると同時にどちらからでもなく貪るようにキスをし舌を絡め合いました。
先生は少し乱暴に私のニットを捲り上げブラジャーを押し上げると、私の胸にむしゃぶりつき「ひろこさん、素敵です」と言いながら私の胸を舐め、時々乳首に歯を立てられると、私は先生の頭を抱えていました。
先生は私の胸を舐めながら私のスカートを捲り上げストッキングの中に手を入れパンティの上から私のお尻を力強く揉み、私はお尻の痛さもその時は快感になっていました。
先生は私のニットを脱がしブラジャーを外すと、胸を舐めながらスカートも下ろし、そして私を先生の敷きっぱなしの布団に寝かせて、私に覆いかぶさり、私の耳や首筋、肩のあたりを舐めながら、先生の手は私のうちももから敏感な部分を触り、私はその時は先生の頭を抱えたまま先生にされるがままでした。
先生は立ち上がると自分のシャツを脱ぎ捨てズボンを脱ぐと、私の足の間に顔を埋めストッキングの上から舐め始め、私は我慢できずに声を上げていました。
19/11/01 22:55
(k6vmh.52)
ひろこさんと浮気した年齢は違いますが今月古希になる嫁は20年程前になりますが、、、
10年程前からの知り合いが閉経したのをキッカケに羊から送り狼に変身してしまい
ラブホにお持ち込みされて初他人棒を挿入され、膣奥に生中出しされての初不倫でした。
19/11/02 05:37
(.jPMxjBI)
でもね 男性に求められるって女としては一番嬉しいじゃない 例え主婦だったとしてもね いつもは○○ちゃんのお母さん ○○さんの奥さん 自分が無いもんね。
19/11/02 08:57
(dsMV4cEk)
古希の嫁さんの奥様も不倫をされたのですね。それは一度だけですか?
トドさん、おっしゃる通りです。息子のお母さんと呼ばれらよりも名前で呼ばれると、私を女として見てくれてると思い、母親でも妻でもなく私が女に戻れたような気がしました。
誰も家にはいないので、続きを書きます。
先生は私のストッキングを脱がして、パンティをずらして女の一番感じる部分に舌を這わせてきましたが、先生は私を焦らすようにわざと肝心な部分を避けて舌を這わせるので、私は先生の頭を押さえつけて一番感じる部分を舐めてもらうようにしました。
先生の舌は私の感じる部分やその周辺を舐め「ひろこさん、たっぷりと蜜が溢れてきてます。」と言葉でも私を刺激してきました。
主人にも久しく触られてなかったので、私はこの時は自分ではコントロールできなくなっていました。
先生は立ち上がると自分のズボンとトランクスを下ろして、私の前に十分に大きくなったペニスを差し出してきて、私は無意識に先生のペニスを咥え舌を這わしていました。
先生のペニスは主人のものと大きさは変わらないように思いましたが、形は若干異なりエラの部分が張っていることと、若さのせいか硬さは違うように感じました。
私は夢中になって先生の咥えていると、先生は「ひろこさん、いってもいいですか?」と言い終わらないうちに私の口の中に熱いものがドクドクと注ぎ込まれました。
19/11/02 14:31
(lqyOPn6I)
ひろこさん、素敵な経験ですね。
続きお願いします。^^
19/11/02 19:18
(FFgTeQ8z)
ひろこさんのスレですけれど、古希になる嫁の不倫は五十路に入って閉経してから六十路に手が届く直前まで
約八年とチョットだと思います。ひょんなことから発覚(この日はしっかり覚えていますが)初不倫の日はいつだったのか?
当の本人さえ覚えていないのですから、だいたい51~52の時の6月の初め頃だったというだけです。
鈍な私ですから嫁のいう嘘の理由を信じてしまっていたのが、これが一番悪かったのだと今は思っています。
しつこいぐらいに今日はどこへ行っていたのだ。とか何時に帰ってくるのだ。とか2時間も遅れた理由は何だ。とか
放し飼いではないが束縛することなく自由にさせていた代償ではないかと、、、
19/11/02 20:09
(.jPMxjBI)
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