不倫体験告白
1:人生最後の恋~第2章
投稿者:
加代
◆Ab90yP.lE6
よく読まれている体験談
2019/10/13 12:33:38(2qIjYv5o)
シュウさんはねちっこくて激しいんですね。
きっとシュウさんのパートナーの方は、たくさん気持ち良くして貰ってるんるでしょうね。
初心者さん、いつも読んでくれてありがとうございます。
19/10/26 15:05
(ZctSW7ju)
裕之さんとの温泉旅行から帰って来て、お土産の温泉饅頭をお嫁さんの麻由子さんと食べながらおしゃべりしていたんですけど
『お義母さん、旅行は楽しかったですか?』
『ええ、お陰様で…、お部屋に露天風呂まで付いていて、何回も入ったわ』
『スゴ~い!豪華ですね。なんか最近のお義母さんって、すごくイキイキしていて若返ったみたいですよ。お肌もキレイだし…』
『あら、そう?この前の温泉が良かったのかしら…』
すると、麻由子さんが、ちょっと私を探るような目で見て
『お義母さん、本当は良いお付き合いをしている人がいるんでしょ?この前の旅行もその人と一緒に…』
『やだわ、何を言い出すのかなと思ったら…私をいくつだと思ってるの…この歳になって、そんな…』
『私も女ですから、お義母さんに好きな人がいることくらい分かりますよ。それにお付き合いしてる人がいるって、良いことだと思ってるんですよ、私は。その方が張り合いもあるし、いつまでも若々しくいられて、ボケたりしないと思いますよ』
『まぁ、麻由子さんたら、はっきり言うわね』
今時のお嫁さん達は、みんなこうなのかしら…
私もこれ以上はごまかせないと観念しました。
それに変に隠して詮索されたり、逆にお付き合いを反対されるよりかえって良いかもと思いました。
『でも、麻由子さん、大輔(私の息子)にはもう少し黙っててくれないかしら。あの子、それじゃなくても、心配性だし…』
『お義母さん、大丈夫です。こう見えても、私、口は固いんですよ(笑)それに男の人って幾つになってもマザコンだから、お義母さんにお付き合いしてる人がいるなんて聞いたら、きっと大輔さんパニック起こしちゃうと思います』と言って麻由子さんが笑いました
『そうよねぇ』と私もつられて苦笑いしました。
『でも、お義母さんが羨ましいなぁ…あぁ、私もトキメクような恋がしたい。あらっ、こんなこと、お義母さんの前で言ったらマズイですよね。あくまでも願望ですから…』
『願望っていうのも、ちょっとどうかしら』
『エヘッ、妄想です、妄想…』
そう言って、麻由子さんがペロッと舌を出しました。
全く、ちゃっかりしたお嫁さんなんですけど、なぜか憎めないんですよね(笑)
そんな話を朝の散歩をしながら裕之さんにしたら、
『楽しいお嫁さんですね。でも、僕とのお付き合いを反対されなくて良かった』って、言ってくれました。
『そう言えば、そろそろ裕之さんのお誕生日ですね。何か予定が有るんですか?』
『あれっ、すっかり忘れてました。予定なんて何にも無いですよ。せいぜい、子供達から電話が来るか、来ないか…そんなところです』
『だったら、私にお祝いさせてくださいませんか?この前、温泉に連れて行ってくれたお礼もしたいわ』
『本当ですか?嬉しいな。』
『裕之さん、何が食べたい?和食?それとも洋食?』
『う~ん、そうですね。加代さん、僕のお願い聞いてもらえますか?』
『あんまり、お高い所はダメよ(笑)』
『加代さんの手料理が食べたいです。しかも、僕の家で…どうですか?』
『私の手料理なんかでいいんですか?』
『はい、ぜひともお願いします』
という訳で、裕之さんのお家で二人だけでお誕生日のお祝いをすることになりました。
前日の夜に、息子夫婦と夕食を食べながら
『明日はお友達のお家で誕生日会をするから、お夕飯はいりませんからね。もし、帰りが遅くなるときはお泊まりするかも…』
すると、息子の大輔が
『エッ、泊まってくるの?迷惑じゃない?』と言いました。
すかさず、麻由子さんが
『あなた、女はね、いくつになっても友達とのおしゃべりがストレス発散なのよ。ねぇ、お義母さん』
と助け船を出してくれて、ウィンクして来ました。
私も
『そうそう、麻由子さんもたまにはお出かけしてストレス発散しないとね』
『エエッ!麻由子が出かけたら、ご飯作ったり子供の世話はどうするんだよ』
『そのくらいは私がやるから、麻由子さんもどうぞ羽根を伸ばして来なさいな』
『おいおい、おふくろまで何を言い出すんだよ。まったく…』
息子の慌てぶりが可笑しくて、麻由子さんと二人で、アハハ、ウフフと笑い合いました。
19/10/26 15:27
(ZctSW7ju)
やっぱりお嫁さんにはバレていたんだ!やっぱり女性は凄い!自分がバレたのも仕方なかったのか。
19/10/27 00:26
(LM2LzkkW)
やはり、お嫁さん分かってますね。加代さん、これから第二の人生を歩んでください。これから、じっくり加代さんの人生の、話し、読まさせてもらいます。楽しんください。結婚は、去れないほうが、いいと思いますよ。通い妻の方が幸せで、楽しいと思いますよ。お幸せに。
19/10/27 13:07
(xk04zSF1)
アラカンの私も
なかなか泊まりまでは踏み切れませんね^_^笑笑
でも、次回の誕生日パーティー楽しみですね
19/10/27 21:12
(yh.hUBEK)
裕之さんのお誕生会で加代さんの手料理?、加代さん自前のラブジュースを吸い尽くすつもりでしょうか?
アラ喜寿の私はこのところ体調不良で、喉の痛みが二日、その後鼻水・鼻詰まりに時折咳と。
幸い熱は出ないので寝込むことはないのだが、気力が失せていくばかりです。
加代さんの第二の人生、老いらくの初恋での性活投稿を読ませて頂くのが楽しみにしています。
アラ古希の座敷豚の同居人(嫁)もあと少しでアラが無くなって古希になります。
五十路に入っての初不倫で他人棒を味わい、
避妊から解放された生中出しの醍醐味の虜になってから20年になるのか。
記憶も薄れるばかりです。
19/10/28 11:53
(dtVMZWYc)
連投になって申し訳ありませんが、お許しください。
加代さんが似ていると言われて一番嬉しかったという女優の八千草薫さんが88歳で亡くなってしまいましたね。
でも投稿を読んでは妄想する、加代さんのイメージには変わりはありません。
19/10/28 17:35
(dtVMZWYc)
バレ男さんは、女性の勘が鋭いのは身をもって体験してますものね(笑)
シュウさん、私も裕之さんもお互いに結婚までは考えていないんです。なにものにも縛られずに、純粋に好きという気持ちだけでお付き合いしていこうと思っています。
ヒロシさんも、どなたかといいお付き合いしていらっしゃるのかしら?
同年代さん、お久しぶりですね。
しばらくレスが無かったので、どうしたのかしら?って思ってましたが、体調崩されてたんですね。
でも、いつものようにエッチな下ネタが出てきたから、もう大丈夫ですわね(笑)
八千草薫さんが亡くなられて、私も驚きました。
テレビに懐かしい映像が流れて、あらためてキレイで品が有る方だわ…と思いました。
自分が似てるなんて言ってしまい、おこがましくて恥ずかしいです。
私もファンの一人として心からご冥福をお祈りしたいと思います。
19/10/29 16:48
(vVG/a4nF)
裕之さんのお誕生日に手料理を作るので、いつも行くスーパーより、ちょっとお値段高めだけど品揃えがいいお店でお買い物をしました。
『裕之さん、こんにちは。お邪魔します』
『いらっしゃい、どうぞ上がって下さい』
『失礼しますね』
まず、最初にお仏壇にお線香を上げさせてもらいました。
亡くなった奥様が優しく微笑んでいる写真が飾られていました。
若い頃のお写真だと思いますが、綺麗な方でした。
台所に立って、食事の支度を始めました。
メニューは、しゃぶしゃぶと肉じゃが、それと茶碗蒸しです。
以前に裕之さんがひどい風邪を引いて寝込んだ時にお宅にお邪魔して押し掛け女房まがいの事をした事が有るんですが、今回は台所も他の部屋も片付いていて、スッキリしていました。
ご飯の用意が出来て、裕之さんとダイニングテーブルで差し向かいに座りました。
裕之さんが、見るからに高そうな日本酒を注いでくれて、二人で乾杯しました。
『裕之さん、お誕生日おめでとうございます』
『加代さん、ありがとう』
裕之さんが、しゃぶしゃぶのお肉を湯通ししながら
『これはまたいいお肉ですね。高かったでしょう?』
『ええ…ちょっと奮発しました。どう、美味しい?』
『うーん、旨い!口の中でとろけます。』
肉じゃがにも箸を伸ばして
『これこれ、こういう家庭の味に飢えていたんですよ』
と、言いながら美味しそうに食べてくれました。
裕之さんが喜んでくれて、私はすっかり嬉しくなり、美味しいお酒とお肉を食べながら、時間を忘れてお喋りしているうちにあっという間に時間が過ぎていきました。
『あらっ、もうこんな時間だわ、そろそろ帰らないと…』
『えっ、加代さん、帰るんですか?もう夜も遅いし、僕も酒を呑んだから車で送っていけませんよ。今夜は泊まっていったら?』
『だって、ご迷惑じゃないかしら…』
(本当はしっかりお泊まりの用意までしてきたんですけど、自分からは言い出せなくて…)
『迷惑だなんて、とんでもない。逆に加代さんが帰ったら寂しいですよ』
『それなら、お言葉に甘えて、泊めて頂こうかしら』
裕之さんがお風呂の用意をしてくれて、その間に食事の後片付けを済ませました。
『加代さん、お風呂沸きましたから、先に入ってください。お客様なんですから』
『それじゃ、一番風呂をいただきますね』
よそのお宅のお風呂に入るって、ちょっと妙な感じがしますよね。
髪の毛を乾かしながら、裕之さんがお風呂から出て来るのを待ちました。
寝るときにどんな格好をしようかと迷ったんですけど、白いシルクのパジャマに着替えました。
裕之さんもパジャマに着替えてお風呂から出て来ました。
『寝室は2階です』
裕之さんが手を伸ばしたので、その手を軽く握って階段をのぼりました。
寝室のドアを開けると、そこにはセミダブルとシングルのベットが並んでいました。
19/10/29 16:52
(vVG/a4nF)
3Tの私、底収入、底学歴、底身(珍)長が人並みなのは人様のスケベ話、下ネタ話。
でも小心者なので嫁の浮気・不倫に離婚も出来ず、かといって自分が他の女性に声もかけられず、、、
高級なシャブシャブのお肉を食べてお酒を飲んで、車で送ることができないとの口実。
裕之さんは初めから加代さんにお泊りしてもらう魂胆でしたね。
嫁は初不倫のラブホで一番恥ずかしかったのは崩れかけの裸体を晒してセックスするということより
その日履いていた普段履きのおばさんパンツを見られるという事だったと言っていました。
加代さんも初めからお泊まりの予定でシルクのパジャマを用意していたのですね。
でもすぐに脱がされて無用の長物となってしまうのでしょうね。お風呂の後なのでパジャマの下は素肌のままだったのでしょうね。
漆黒の草叢、繊毛の下に隠れている黒アワビを食べてもらう時間ももうすぐですね。
どんなお泊りだったのか報告待っていますね。
19/10/29 18:37
(CiWNPB5w)
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