来月で43歳を迎える私が、友人とランチをしている時にスーツを着たイケメン2人に声を掛けられました。私は少し背の低い知之さんと友人は筋肉質の直樹さんといい感じになりました。その日はランチの時にお話をしただけで終わったのですが、実は知之さんからコソッとラインのIDをもらっていたんです。私は家に帰るとドキドキが抑えられなくなり、知之さんにラインを送ってしまいました。「ほんとに里穂っていうだね。」ラインの名前を本名にしていたので、送るのを躊躇していたのですが、夫との関係もしばらくなかった私は、身バレよりも快楽に負けてしまいました。知之さんとラインとやりとりをしていくうちに、まるで恋人同士のような感覚に陥ってしまいました。彼から「デートに行かない?」とメッセージが送られてきた時は、それだけでものすごくドキドキしてあそこがキュンとなって年甲斐もなく濡らしてしまいました。
今日がそのデートの日です。朝からシャワーを浴びて化粧をして可愛らしいワンピースとちょっぴりいやらしい下着をつけました。鏡に写る自分がすごくイキイキしてるのがわかります(笑)夫も2年前に一度浮気をしたことがあったので、私が浮気をしてもいいと言われています。あの日以来夫はEDになってしまい、たまに元気になる朝勃ちを利用してのセックスしかありませんでした。でも、今日は若いおちんちんを入れられるかも知れないと思うだけで、あそこがウズウズしています。
あなた、これでおあいこね。あなたのことを全て許していたわけじゃないけど、これで許してあげるね。私も楽しんできますね。あなたがここの住人だというのは先日私がここを見つけた時に知ったのよ。あなたは馬鹿正直に顔写真をあげていたからすぐにわかったの。まだ浮気の虫はなくならないのよね。それなら私も思いっきり楽しんじゃうからね。今度私からあなたにナンネットメールを送ってみようかしら?(笑)あなたの反応を楽しむのもいいけど、それまでは私も他の男性と楽しんできますね。
続きは彼と楽しんだ後に書こうかと思ってますが、続きを期待されている方がいなければ報告だけ書きます。夫も私の投稿を読んで、まさか自分の嫁が投稿しているなんて思わないだろうけどね(笑)あなたと一緒にいるのは愛情ではなく、諭吉さん。それがなければあの時とっくに別れているわ。