その女性がまだ独身で年齢が25歳だった、私は結婚して
子供もいた33歳位かな、、彼女の名前を悠子さんとして
取引先の事務員で私と仲が良くなり、お昼を一緒に
とか夕食もとる様になっていた、
そしてある昼食時だった
『加納さんでしたらいいですよ・・・・・・』
「え!?・・・あのそれって」
『まだ・・その・・男性と・・・』
小さな声で、恥ずかしそうにしていた
「いいんですか?」
『はい・・・』
彼女が安全日を選び、私も都合をつけていた。
待ち合わせで、彼女を助手席に乗せ車をラブホテル
の門をくぐっていた。
シャワーを先にした彼女、私もシャワーを済ませ
ベッドに横になった
そっとキスをしていた、やわらかい唇を重ね
バスタオルを巻いただけでベッドに横になっていた
タオルを外す時目を閉じていた、両脚の間に入ると
手入れをしたらしく、薄い毛の下にまだ未開発の
女性自身、そっと開くと
『あっ』
可愛い声、そこの舌を入れゆっくりと舐め上げ
『あーっ・・・』
体をよじり悩ましい、吸い付き舐めたり吸ったり
悩ましい喘ぎ声だった、
「いいですか・・・中に入りますよ」
うなずいていた、ゆっくりと押すように挿入だった
『あー痛いー・・・あっあっ・・』
「抜きましょうか?」
『いいの・・・私を女にして』
ゆっくりと突き上げ、奥まで挿入して突き上げ
前後に動き、悠子さんに重なるとしがみつかれ
キスをしたり突き上げで、彼女」の子宮に精液を
放出していた。
悠子さんの処女膜を突き破り、その後も悠子さん
と関係が続き、リングも挿入し生が当たり前になり
精液は悠子さんの子宮に放出し、やがて結婚が決まり
郷里を離れることになり、最後のラブホテルはお互い
に夢中になり求め合っていた。あの頃回転ベッドも
あり、悠子さんと回転ベッドでセックスに燃えあった。