不倫体験告白

さすがに外はマズイので、かずこさんの手を引いて近くのラブホには入りました。

私は、優しく服を脱がしてみるとかずこさんの綺麗で上品なブラが見えて私は理性が無くなりブラをずらしてかずこさんの乳首を夢中になって舐め回すと堰を切ったように大きな声で喘ぎだして感じてました。

かずこさんの胸は、40歳を超えているとは思えないほど張りがあって見た目より大きく綺麗でした。

しばらくして、かずこさんのスカートの中に手を入れると少し抵抗して「そこはダメェ…」って言いましたが無視して触ってると腰を動かして更に敏感に感じてました。

観念したのか、自らパンティーを脱着始めたので、すかさず指でかずこさんのマ○コに挿入して掻き回すと「ダメェ～アッァ変になっちゃう！変になっちゃう！」って激しく腰をくねらせて言いながらも、私の腰に手を持ってきて一生懸命私のモノを入れようとしてました。

それからもう2人は理性を失って愛し合いました。

結局自分はやっと念願のかずこさんの中で果ててしまいました。

別れた後に、かずこさんのレモンに近い甘酸っぱい愛液の匂いが私の手から匂ってきたのを忘れません。