かずこさんとの出会いは、自分が職場の配置が変わってからだった。
かずこさんは、社交的で明るくでもちょっとだけおっちょこちょいだけど頑張り屋さんな先輩でした。
容姿も小ちゃくて可愛いし、なんといってもいつもほのかに香るいい匂いに私はいつもムラムラして、こんな女性が自分の妻だったらなっていつしか思うようになりました。
とある日、ひょんなことからかずこさんと2人で食事に行くことになり、私は張り切って店のセッティングをしその日を楽しみにしてついにその日が来ました。
当日、駅でかずこさんと待ち合わせてから店に入って2人で楽しく食事をしながらお酒飲みました。
予約した店の席が、狭いカップル席で私はかずこさんと隣り合わせで余計に興奮したのを覚えてます。
すぐ隣にいるかずこさんからは、いつも以上に甘い香りがして思はず「髪きれいですね」って言って優しく撫でると、かずこさんの呼吸が少し荒くなったのがわかりました。
その時もしかしたら堕とせるかもって思いました。
しばらくして、時間が来たのお店を出て「ちょっと歩こうか」って言って歩いてる途中に手を握ったらまんざらでもない感じだった、から、思い切ってそっと抱き寄せてかずこさんの髪を撫でると案の定呼吸が少し荒くなったので、私はいけると思い服の上からかずこさんの胸を優しく摩りました。
かずこさんは、小さな声で喘ぎだして恥ずかしいのか「誰が見てるかわからないからやめて・・・」って言いましたが無視して更に服の中に手を入れてかずこさんの胸を揉んでみたら、「あっあーん」
見る見るうちにかずこさんが乱れていきました。