子どもの習い事のプールへ行った時のことです。子どもの水泳のコーチがいつもの女性とは異なり、見事にビルドアップされた身体に薄い一枚の布切れだけで隠された陰部。どうしても目線はそのモッコリとした陰部に注がれてしまいました。
少しプールの案内をしますね。保護者たちが子どもたちの様子を見る見学席の前は全面大きなガラス張りで、子どもたちが泳いでいる姿がはっきりと見えます。また、子どもが私に気がつくと手を大きく振ってくれるのでおそらく中からも外の様子がはっきりとわかるのだと思います。
見学席は3人掛けほどのベンチが2列に置かれそれが横に5列ほど並んで合計10個のベンチが備え付けられていました。私はいつも前列の先に座って子どもの泳ぐ様子を見ていました。
でも、この日はものすごく興奮していました。子どものコーチが若くて陰部も大きな姿に私は彼の陰部に釘付けでした。私の呼吸が少し早くなってきました。おそらく顔も少し赤くなっていたのかもしれません。普段から膝上スカートを履いているのですが、この日は私も知らず知らずのうちに両足をベンチの上に上げてちょうどM字開脚のような格好になって子どもの様子を見ていました。
コーチが私の方を向いた時、えっ?というような顔をして私の顔を見た後すぐに視線を下に下ろしました。私も彼の目線を追って自分の姿を確認するとスカートの中身がコーチから丸見えだったのだと思います。本当ならばそこで足を閉じたり、おろしたりして隠そうとするのですが、この時私はコーチの陰部の膨らみを見たせいなのか、そのままじっとしていました。
コーチは事あるごとに私のスカートの中をチェックしていました。その事に興奮を覚えた私は太ももを左右に倒したりしてあそこに少しでも刺激が加えられるような動きをしてしまいました。
子どものレッスンの時間が終わるとコーチはプールから上がりました。そこは明らかに先ほどまでとは大きさの異なる陰部がありました。私の鼓動は速くなり、私はそれだけで目眩を起こしてしまいそうなほど彼の陰部に釘付けとなりました。
これほど興奮したことはありませんでした。子どもが着替えて見学席に来るまで私の頭の中は彼の陰部の膨らみの残像でいっぱいでした。「ママどうしたの?」子どもの声でハッとした私は慌てて足を下に下ろして子どもの手を取ってプールを出ました。
こんなドキドキのまま家に帰っては旦那さんに怪しまれると思った私は旦那さんに、「買い物してから帰ります。」とラインを打って子どもと一緒に近くのスーパーマーケットに行きました。
特に何を買うということもなく、ただただ心を鎮めるために食料品などを手にとっては陳列棚に戻してを繰り返していました。
「コーチ」
子どものコーチという声に反応しました。そこには先程立派な陰部を水着の上から見せてくれたあの彼がいました。
「お母さん、息子さんは水泳の才能がありますね。」
子どものことを褒められるとすごく嬉しくなりました。それから、彼は小声で「ピンクのパンティありがとうございました。」と言いました。私は全身がカァーッと熱くなりました。やっぱり見られていたんだ。胸がドキドキを通り越してバクバク言っていました。
「あのぉもしよかったら連絡先教えてくれませんか?」
いつもならこんなことを言うことなんてないのにこの日はどうかしてました。彼とラインを交換すると私は子どもの手を引っ張りその場を立ち去り駐車場に止めている車に乗り込みました。そこで慌てて彼にラインを送りました。
すると、「お母さん…僕のチンポをずっと見てましたよね?そんなに見たいですか?」と返事が来ました。チンポという文字を見るだけで彼の陰部の膨らみを思い出して興奮しました。
「はい」
私はなぜかこのように返事をするとしばらくして彼からラインが届きました。ラインを開いてみるとそこには血管が浮かび上がった立派なおちんちんの画像が送られていました。水着の中に入っていた彼のおちんちんが目の前に何も履かずに晒されている姿を確認しました。私は慌ててラインの画面を閉じましたが、あそこがキュンとなるとじわっとした愛液が溢れてきたのがわかりました。
急いで家に帰り晩御飯の支度をしてご飯を食べました。まだドキドキしていました。旦那さんは晩御飯の時にお酒を飲んでいました。お酒を飲むとすぐに寝て揺すっても起きない旦那さん。子どもが寝に上がったの確認すると、ラインを開き先程送られてきた彼のおちんちんをじっくりと眺めました。
「大きい…」
私は彼に「すごく大きくて食べてしまいたい。」とラインしました。なんて文章を送ったのと思いすぐさまメッセージを削除したのですが、時すでに遅しでした。彼から「食べてみますか?お母さんのように綺麗な方から言われるとものすごく嬉しいです。それにピンクのパンティを見てから僕はお母さんのことが気になっていました。夜は家を出られますか?」私は「はい」と応えました。すると待ち合わせ時間と場所が送られてきました。
私はソファの上で寝ている旦那さんにタオルケットをかけて、自室に戻り化粧を直し、ちょっぴりエッチな下着に着替えました。
「何を期待してるのよ、私…」
そう思いながらも、彼の陰部が欲しいと思っていました。彼とのまた合わせは自宅付近にあるコンビニの駐車場でした。すでに彼はコンビニの前に立っていました。私は彼の姿を見ると車を止めて彼の元へと歩きました。
「お母さんと好き者なんですね。」
その一言で私のエッチなスイッチが入ってしまいました。彼の股間をズボンの上から触れるとみるみるうちに私の手のひらの中で大きくなっていきました。
「車に乗りますか?」
彼の車はワンボックス車で後部座席の方に乗るように言われました。中に入るとフルフラットになったいました。私が後部座席に取り込むや否や、彼は私をそこに寝かせスカートの中に手を入れてきました。パンティの上からあそこをなぞられるだけでびちゃびちゃにあそこが濡れてくるのがわかりました。パンティを少し横にずらされ、直接彼の指が私のあそこに触れると、あっという間に彼の指が私の中に入ってしまいました。
「ぁん…」
思わず発した私の喘ぎ声に彼が反応したのか、履いていたズボンを下ろすと立派に勃起した彼のおちんちんが今にもお腹につきそうなほど反り返っていました。私は仰向けに寝転ぶと彼は私の上に乗りキスをしてきました。舌と舌を絡め合う濃厚なキスはここ何年もしていませんでした。それだけでとろけてしまいそうになりましたが、彼はそれを手で握ると私のあそこの入り口にそれを当ててグッと中に押し入ってきました。
旦那さんのでは感じることが出来ないような気持ち良さがあそこの中に広がっていきました。彼のおちんちんが出入るするたびに私のあそこが壊れちゃうんじゃない?と心配になりました。でも、ほんの僅かな時間に彼の勃起した陰部が私の奥深くまで達し、それだけで私は気持ちよくなりました。
彼が動くたびに私のあそこの中の壁が擦れ上がっていました。私は淫らな声で喘きはじめました。彼が動くたびに彼のおちんちんにまとわりつくような感じになりました。彼の動きが速くなったかと思うと、私のあそこの中にものすごく熱い液体が感じられました。
旦那さんを裏切ってしまったことに罪悪感を覚えると同時に彼のおかげさまで、これほどまで気持ち良いものがあるのだらうか?などと自己嫌悪に陥ってしまいました。彼とコンビニで別れた後、コンビニ内のトイレにいきウォシュレットであそこを洗浄しました。旦那さんを裏切ったとは言え?これほどまでの気持ちよさを感じさせてくれる彼の視線、それに興奮した私は「また、お会い出来ませんか?」というと「いつでも声をかけてください」と返ってきました。
今日がコーチと出会う日です。あそこの毛を綺麗に整えて旦那さんの前では一度も着たことがなかった下着を身にまとって彼とのエッチを楽しもかと思います。また、夜にでもご報告させてもらいます。