バイトの男の子

陽子

私は５５歳で、地元のシティーホテルのリネンのパートに行っています。
うちのホテルはデイユース利用もあり、先にそこの部屋の清掃を済ませ、お客様を迎えます。

８月は繁盛期で、夏休みのバイトで大学生のA君が私のサポートとして入りました。
私の指示に従いながら、清掃・メイキングなどをやってくれますが、大学生だからか飲み込みも早く、１週間もすれば作業の改善点も提案してくれたので、以前に比べて相当作業が早くなり自分らの時間が持てるようになりました。

先程のデイユースですが、ほとんどは不倫カップルとおぼしき中年男女カップルです。
更に、入室されて１時間もしない内に、喘ぎ声が聞こえてきます。
A君は、「凄いですね・・・」と言いますが、私は冷静な対応をしていました。

でも、９月初旬のお客様は通常と違っていました。
私達が清掃中でドアを開けたままの部屋の前を通ったのは、如何にも紳士淑女というような身なりのしっかりした雰囲気ですが、女性に首輪・リードが付けられていたのが見えました。
更に３０分ほどして、A君が来て、「○○号のお客さんの女性、全裸で赤いロープで縛られて、出てきました・・・」

どうも、自販機コーナーの有料チャンネルのカードを買いに出されたようでした。
１時間後、部屋からは激しい喘ぎ声と叩くような音が鳴り響いていました。

私たちは既に他の部屋の清掃が終わっていたので、この部屋のお客様がチェックアウトするまでの待機でしたが、その間、部屋からは続けて女性の喘ぎ声が続き、私も少し火照ってきました。

デイユースは６時まででしたが、３時くらいに帰られて、フロントから清掃の指示が来て、A君と入りました。
テレビはAVが流れっぱなし。
シーツはお漏らししたようなのと、精液などの体液のシミがいっぱい。
しかも、サイドテーブルには、１本バイブレーターが置き忘れていました。
ゴミ箱にはゴムが無いようで、避妊してなかったか・・・

淡々と仕事をしようとしましたが、A君のズボンが膨らみ、勃起してるのが分かって、私は更に火照ってしまい、
「ねぇ・・・女性と経験ある？」
と聞いたら、
「いえ・・・キスはありますけど、そこからはまだです。」
私は勇気を出して、
「こんなおばちゃんだけど、教えてあげようか？」
A君は目を丸くしながらも、ちょっと間を置き、
「お・・・お願いしていいですか？」
「いいの？おばちゃんだよ。」
「いえ・・・素敵な人だと思ってたので。」
お世辞でも嬉しく、A君を抱き寄せるとキスしました。

しばらくして、お互い服を脱ぎ合い、シャワーをしました。
A君のおチンポはずっと硬く勃起したままで、ボディーソープで洗い合い、ベッドに。
A君を椅子に座らせ、おチンポを咥えました。
「凄い・・・気持ちいい。」
「普段、どうしてるの？」
「ネットでエッチな動画見ながら、オナしてます。」
「おばちゃんにしてもらって、いいの？」
「はい、嬉しいです。」

私は更に咥え込み、激しく上下すると、
「あぁ・・・出そう・・・」
と一瞬膨らんだかと思うと、私は動きを止めて、A君の射精を口で受け止めました。
どんどんと精液が出てきて、口の中から溢れそうなくらいになり、一旦口を離して飲み込むと、更にしごいて残った精液も舐め上げてあげました。

「今度は私を気持ち良くして。」
ベッドに乗り、足を拡げると、A君は股間を覗き込みました。
手を添え、クリを触らせました。久しぶりに男性に触ってもらい気持ち良くてビクッとなりました。
AV観てて学習しているのか、中に指入れして、私は逝ってしまいました。
寝転んで横になった状態で、A君は更にお客さんのバイブを入れてきました。

「ダメ・・・あぁ・・・ダメよ～・・・」
「気持ちいいでしょ・・・」
「あぁ～ん・・・いじわる・・・もっとやって・・・」

クリローターの当て方も上手くて、
「ほんとに初めて～？気持ち良すぎる～！あぁーーーー！」
と何度も逝かされてしまいました。
でも、あまりこうもしてられません。
「時間ないし、入れて・・・」
「ゴムどうしましょう？」
「生理なんて上がってるから、そのままでいいわ。」

A君はグイっと挿入すると、一気に奥まで突いてきました。
旦那とは何年もレスで、久しぶりのおチンポは旦那より硬くて元気なので、気持ち良くて抱き締めてしまいました。
ずっと正上位でキスされながら、A君は私の中で果てました。
「卒業、おめでとう。」
「こちらこそ、初めてが陽子さんで良かったです。」
「これからは、陽子って呼んで。彼女が出来るまで、私を彼女にして。」
「はい・・・陽子、愛してるよ。」

そう言ってキスしてくれた時は、息子世代の男性に愛してると言われ、ビックリするとともに嬉しくて泣いてしまいました。

以来、隔日くらいで最後のお部屋の掃除の前にその部屋で抱いてもらったり、夏休みのバイト期間が終わってからは、私がシフト休みの日はA君のお部屋にお邪魔して、身の回りの世話をしています。
若くて元気なので、１日何度も出来て、私も満足させてもらっています。
最近になり、全裸で家事してよと言われ、そんな私の姿を見ながら勃起してシコシコしてる姿にアソコを濡らし、つい手を止めて咥えたりして、中に何度も貰っています。