近所に家が建ち始めたのが 1年位前でした。
建て上がるまで どんな人か 全く見ませんでした。
電気屋さんが家電を運び入れてるのが見え 行って見ると、私より少し上の女性が居て、
「今度 息子が御厄介になりますので 宜しくお願いします」
と挨拶され、表札には 中川 と有りました。
息子さん夫婦が引っ越して来るもんだと思ってましたが、奥さんらしき人も見ません?
暫くして 家の前に大きなトラックが止まってました。
トラックが止まってたり自家用車が止まってたりと半年以上 住人を見た事も無く 年度替わりで、家に班長が回って来ました。
広報も区長さんから 中川さん家の分も回って来て、自家用車が止まってたので 広報を持って訪ねました。
初顔合わせでしたから 見窄らしい姿では印象も悪いと思い ちょっとメカシ込み 化粧もして、還暦過ぎた私 底が知れてますが(笑)。
呼び鈴を押しても返事が無く 帰ろうと思った時 中から 「は~い‥開いてるよ」と。
「班長の坂上です」
と ドアを開けると パンツにランニングシャツを着ながら廊下を歩いてきました。
「お休み中でした?」
「もう 起きようと思ってたから 大丈夫ですよ 何か?」
いきなり起こされ寝起きで パンツの裾を持ち上げてように それはそれは立派な逸物が頭を持ち上げパンツから出てました。
昼過ぎなのに 朝立ちした逸物に 私の目は釘付け!
2歳年下の浮気相手など比較に為らない立派さでした。
「中川さんも‥ 今年から‥地区の住人だから‥広報を‥」
私の目線に気づき 飛び出した逸物を慌ててパンツの中へ押し込んだ中川さん!
「これは とんだ物を見せてしまい すいません(笑)」
「いえ 大層立派で 奥さんが羨ましですは‥」
立派な物を見て 舞い上がってしまい 自分自身 何を言ってるのか 分かりませんでした。
「班長さん?」
「はい 坂上です‥」
広報を渡してる内に 朝立ちも治まったようでしたが 逸物の先がパンツから覗いてました。「こんな近くに 坂上さんのような 色っぽい熟女さんが居るなんて 嬉しいですね(笑)」
「あら 嘘でも嬉しいですは(笑) でも 奥さんに叱られますよ(笑)」
「えっ 俺 独り者ですよ それに 坂上さんは色っぽいのは本当だし(笑)」
「こんな お婆ちゃんですよ」
「年なんて関係ないですよ ほら(笑)」
中川さんは渡した広報を避けると 又 逸物がパンツから勃起して出てました。