不倫体験告白

お泊り温泉旅行を終えしばらく義姉良子とのＷ不倫生中だしセックスを控え家族サ－ビスに専念した。
夫婦性活は子育てでストレスが溜まっているようで美子の反応が凄い。
「こっちにおいで」
隣に寝る美子を誘うと嬉しそうに抱き付き男根を取り出すと激しくフェラチオを始めてくれる。
６９になると生膣を押し付け激しくクニリングスを求めてくる。
正常位で生膣深く男根を押し込むと
「アウッ　アッ　イッイイッ～　もっもっと奥まで突いて」
力強くしがみつきながら悶え艶声を出し足を大きく広げ男根を奥深く咥え込んでくれる。
バックでは枕に顔を押し付け突き捲るリズムに合わせ大きな艶声を出していた。
「美子　いきそうっ」
「大丈夫よ　中に　中に頂戴っ」
「いっしょに」
「アッアアッ～　イッイイッ～　イッイクッ～　イクッイクッ」
屈曲位で腰の動きを速くし締まり始めた美子の生膣深く暴れまわり深く突き刺したまま
ドックンドックン　ドクッドクッ　ドックンドックン
たっぷりとザ－メンを注ぎ込み美子はぐったりしたまま歓喜の余韻の中にいた。
「愛してるよ」
「うれしいっ　おかしくなっちゃうわ」
週末家族４人でショッピングモ－ルへ出かけベビーカーを押し他愛のない会話をしながら心地よい気分の中で買物をした。
偶然義兄が若い女性と小さな子供を連れながらショッピングしているのが見えた。
「ねぇねぇ　あれ義兄さんじゃない？」
「他人の空似だろう」
「違うわ　義兄よ　隣にいるのは誰かしら？　姉は知っているのかしら？」
以前義兄が淋病を持ち帰り義姉に移して大騒ぎになったことを思い出しながら
「あんまり大げさにするなよ」
美子に言い聞かせたがスマホをかざし盛んに写真を撮っていた。
その夜美子がフェラチオしながら
「浮気しちゃいやよ」
「大丈夫だよ　上においで」
嬉しそうに跨ぎ男根を味わうようにゆっくりと生膣深く男根すべてを咥え込むと艶声を出しながら激しく動き始めた。
屈曲位で激しく突き捲ると
「イッイクッ～　なっ中に　中に頂戴っ」
ドックンドックン　ドクッドクッ　ドックンドックン
中出しされているザ－メンを味わうように美子は力強くしがみつき足を大きく開いたまま仰け反っていた。
義兄に会った時の立ち話で
「あいつこの頃艶っぽくなってきてな　外で浮気でもしてるんじゃないかな」
「そんなことないでしょう　お義姉さん綺麗だから心配でしょうけど　疑っちゃだめですよ」
「そうだな　頑張ってみるか」
まだ美子は義姉良子にショッピングモールでの出来事を話していないなと思っていたら良子から連絡が来た。
「久しぶり　元気にしている？」
「美子の機嫌を取るので精一杯さ」
「美子から写メが届いたのよ　知ってるでしょう」
珍しく義兄が言い寄ってきたので「この女性　誰？」と写メを見せ問い詰めたらしい。
驚いた様子の義兄はしどろもどろになりながら「スナックのママ」と白状したが驚いたことに
「この前の温泉旅行は大学の友人ではなく男と行ったんだろう」と言い放ったらしい。
「何言ってるの　あなたとは違うわ」
「なっ何だとぉ」
義兄の軽いＤＶが始まりこれ以来家庭内別居で寝室は別になったと。
「気を付けないといけないな」
「そうね　来週旦那と両親は旅行で子供たちは親戚にお泊りで家に私１人だけになるわよ」
義姉良子の嬉しそうに誘う言葉に素直に従い実家を訪ねた。
美子の出産の時お世話になり何度も出入りしていたが近所の目を気にしながら
「こんにちは　おじゃまします」
「あらっ　いらっしゃいっ」
と挨拶しながら玄関から入った。
リビングのソファに座りコ－ヒ－を飲みながら
「ここに来るのも久しぶりだな」
義姉良子の美味しそうな女体を舐めるように見つめていたら
「私に逢うのも久しぶりでしょう　誰もいないからゆっくりしていってね」
庭に面した窓のレ－スカ－テンを閉めると横に座り甘えるように寄り掛かってきた。
顔をこちらに向けキスしながらブラウスのボタンを外すとノ－ブラだった。
乳房を揉み乳首に吸い付き舐めまわすと小さな艶声を出しながら抱き付いてきたのでスカ－トの中に手を入れると
驚いたことにノ－パンで女陰は濡れ始めていた。
生膣と陰核を指で弄ぶと悶え始め激しく動かすと艶声が大きくなってきた。
着衣のまま浅く座らせ両足を大きく開かせ眼下に露わになった生膣を舌先でちょろちょろと転がしていると
「イッイヤァ　お願いッ」
一気に吸い付き激しく舐めまわすと
「イッイイッ～　アウッ　ハウッアッアアッ～」
背もたれに頭を付け仰け反り始めた。
ズボンを脱ぎ捨てバイアグラ男根を目の前に晒すと
「もうっ　こんなになって　いけない子ね」
良子が嬉しそうに亀頭にキスし舐めまわしそして陰唇で深く浅く咥え込んでくれた。
「ウグッグッ　ウムッ　ウッウウッ　ウムッ～　美味しいっ」
濡れ輝く生膣口に亀頭をあてがいゆっくりと腰を押し出し
「入って行くのが見える」
「見えるわ　そっそんなぁ　いやらしい～　アッアウッ」
奥深く届くように男根すべてを勢いよく突き刺すと同時に
「アウッ　あっ当たってる～　アッアアッ　イッイクッ～」
しがみつき腰をせり出し生膣深く受け入れるように足を広げ動かし始めた。
久しぶりの逢瀬で良子に覆い被さり悶える歓喜の艶声を聞きながら生膣深く暴れまわった。
「いくっ」
「きっきてぇ～　中に　中に頂戴っ　イッイイッ～　イッイクッ～　イクッイクッ」
しがみつき仰け反る良子を羽交い絞めし歓喜に打ち震えるような脈動のなか
ドックンドックン　ドクッドクッ　ドックンドックン
たっぷりと良子の生膣奥深くザ－メンを注ぎ込んだ。
ソファの上でぐったりと足を広げたまま歓喜に酔っている良子の生膣からザ－メンが滴り流れ出てきた。
「あっ　温かい　流れてきたわ　ティッシュ」
注ぎ込んだばかりのザ－メンを拭く良子の痴態を淫靡な満足感にしたりながら見下ろした。
Ｗ不倫生中だしセックスは最高である。
美子からの写メに驚くと同時に自分たちの許されないＷ不倫の事が脳裏をかすめたとソファで寄り添う良子が話し始めた。
いけないことではあるが心と身体がもはや淫靡な歓喜に酔い痴れどうしようもないとも。
「もう２人で地獄まで一緒に行くしかないね」
「そうね　誰にも絶対気づかれないようにしましょうね」
良子に手を引かれ２階の夫婦の寝室で２回戦を楽しんだ。
一組の布団の上で全裸になった男女が陰部を弄び合い舐めあい淫靡な声を出し悶え続け快楽を貪り合った。
腰をがっしりと掴みたっぷりとクニリングスをし生膣口に舌先を入れると
「アウッ　なっ何っ　アッアウッ　アッイッイイッ～　イイッ～」
ジュボッジュボッ　ジュジュ　ジュボッ
バキュームフエラチオを堪能しいよいよ一つに合体。
正常位でバンッバンッと騎乗位でもバンッバンッとバックではズンッズンッとそして屈曲位で
ズンッズンッ　ズッズズンッ　ズコッバッコンッ　バンッバンッと激しく腰を押し付け打ち付け合いながら
「ングッ～　もっもうっダメッ　イッイイッ～　イクッイクッ　イッイックゥ～　イクッ　きっきてぇ　中に　中に頂戴っ」
「いくっ」
ドックンドックン　ドクッドクッ　ドクッドクッ　ドックンドックン
２度目とは思えないほど大量のザ－メンを良子の生膣奥深く気持ち良く注ぎ込んだ。
覆い被さったまま男根を引き抜くこともなく２人でＷ不倫生中だしセックスの淫靡な快感を堪能しあった。
「すごいわ　こんなの初めてよ」
布団もシ－ツも奮戦の跡を物語るように乱れていた。
足を広げ流れ出てきたザ－メンを淫靡に拭き始めると突然良子の携帯に美子から着信が来た。
「今から行っていい？」
「いっいいわよ　待ってるわ」
大急ぎで２人の今までの痴態証拠を消し急ぎ実家を離れた。
仕事を終えたふりをして帰宅し夕食の時
「義姉さん夫婦は大丈夫かな？」
「今日行ってきたのよ　少し疲れているようだったけどさっぱりした顔していたわ」
「じぁあ大丈夫だね」
「でもそのあとたまたま両親が早く帰宅してきて　話が大きくなるかも」
美子から話を聞きながら背中に冷汗が流れてきた。地獄に落ちる間一髪だった。
義兄の欲求不満が遠因ではあるが夫婦の事だからと両親も諦めているようだった。
偶然ではあるが良子とのＷ不倫生中だしセックスが発覚することもなかったが今後は十分に注意することにし
少し遠くのラブホを利用しながら絶対に誰にもばれないようにＷ不倫生中だしセックスで美味な良子の女体を
味わい続けている。
義兄には申し訳ないがいけないと思いながらも良子の生膣奥深くにザ－メンを注ぎ込み注ぎ込まれる快楽には勝てない。
この義姉弟は困ったものである。