不倫体験告白

高校を卒業し資材会社で事務員をしてました。
美人でも無くちょっと太めで彼氏なんて居なく、２３歳バイブとローターが欠かせない毎夜でした。
そんな時 高校時代の同級生が仕入れに会社に現れ 再開にビックリ！
初めて本物の男を知りました。
５年付き合い結婚、寿退社で新婚旅行で初めて避妊せず生ＳＥＸ！
毎日１人家に居ても暇で スーパーにパートに出る事になりました。

仕事覚えの悪い私に 親切に指導してくれた ２歳年上の正人さん 休憩でも一緒に色々教えでくれました。
最初は仕事の事を話てましたが 慣れるにしたがい世間話、彼女が居無いのが不思議なステキな正人さん！
ただ パートのオバサン達と噂が有りました。
夫とは余りＳＥＸは無くなってて 有ってもサッサと終えて背中を向け寝てしまう始末。
付き合った頃は四回も五回もしてくれたに。
オナニーでは いつの間にか正人さんとＳＥＸする妄想しながら！
逝く私を夫は「お前は色狂いか」と言うばかり。

仕事をしてても つい正人さんの膨らんだ股間に目が行き中身を想像しては トイレでオナニーしてました。

四十五十代のオバサン達に負けてられ無いと、休みが合った日に 新しい開店した蕎麦屋さんに 思い切って正人さんを誘って見ました。

昼前だというのに何人か並んでました。
お昼には蕎麦を食べて店を出て 思い切って私からラブホテルに正人さんを誘ってみました。
ラブホテルへ、私が最初シャワーを浴び 正人さんがシャワーから出るのを待ってると 全く隠さず出て来た正人さんのチンポが勃起し水平まで持ち上がって 想像以上に太く長いチンポで 夫のとは段違い！
私が持ってるバイブよる大きいと思いました。
ベットに座ってる私の前に立ち 私を頭をチンポに引きつけられました。
正人さんのチンポを咥えシャブりました！
更に膨らみ硬さを増したチンポ。
口を離すと 弓なりに反り返り上を向いたチンポは惚れぼれするほど立派で 私の唾液で艶めかしく光ってました。
私を立たせ ホテル着の合わせから手を入れ 私のマンコに触り
「由美ちゃん もうヌルヌルじゃないか！」
ホテル着を脱がされベットに寝かされました。
愛撫もクンニも夫など比べようも無いほど上手で 舌と指で逝かされました。
グイグイマンコを押し広げて入って来る正人さんのチンポは ツルッと入る夫のチンポでは味わえ無い感覚 感じる場所 全てが擦れ最高でした。