不倫体験告白

子供達が夏休みに入り、家の中が毎日慌ただしくなりました。普段よりも多い洗濯物に食事、それと宿題をしない子供達を叱ったりとストレスが溜まる毎日を過ごしていました。

先日、主人が仕事の休みが取れたので家族4人でとある水族館に行きました。大きな水槽の中で泳いでいる魚達を見ると日頃の喧騒から解放されたかのように心が落ち着いてきました。

子供達も最前列を陣取り魚の動きに目を奪われていつもの慌ただしさが感じられませんでした。

その時ふと私のお尻をスカートの上から触る手がありました。
「もぉ、人がいてるでしょ」といった感じで、その手をゆっくりと払いのけました。主人とはご無沙汰だった私はここが人混みで、子供がいなければもっとして欲しいという気持ちが込み上げてきました。私は隣で水槽を見ている主人の横顔を見ながら、「そんな真面目な顔をしてても、やっぱりエッチなことはしたいのね。」と内心嬉しくなりました。

すると、再び私のスカートの上からお尻を撫でてきました。今度は触れるというなのではなく、私のお尻の割れ目に沿ってゆっくりと手を這わしてきました。私はお尻を軽く左右に振ってから、主人の顔を見ましたが何食わぬ顔をしていたので、「ん？」となりました。

その手はだんだんと下の方に降りてきて、私の敏感なおまんこ部分へと伸びてきました。「もぉ、ちょっとこんなところで…」と主人の方を向いて小声で言いましたが、主人は私の声など聴こえないのように水槽の中の魚の動きを見ていました。

私のどんどん身体が反応していき、こんなところなのに感じてしまっているという羞恥であそこがキュンとなるのがわかりました。その指の動きが私のあそこをとても刺激的にさせ、お尻を自然と左右に振ってしまいました。

スカートがゆっくりとめくられていくのがわかりました。「まさかこんなところでやめてよ」と思いながらも、こんなところでこんなエッチなことをされているといったことに興奮してきました。

手がスカートの中に入れられ、パンティの上から直接私のあそこに指が当てられました。自分でもあそこがものすごく濡れているのがわかっていましたが、おそらくその指にも私の愛液が付着したのだと思います。

パンティが横にずらされてパンティの中に指が侵入してきました。あそこの割れ目をなぞられるだけで腰が砕けてしまってしまいそうなほど感じてしまいました。ピチャピチャと音がする聴こえてきてますます私は興奮してあそこを濡らしてしまいました。

すると指が私のあそこの中にニュルッと入ったかと思うと、あそこの中を指でゆっくりと掻き回してきました。私は思わずその場にしゃがみそうになり主人の腕にしがみつきました。

「麻未、どうしたんだ？」

この時ようやく自分が主人に触られていたのではなかったということがわかりました。

誰かが痴漢している。そう思うと恐怖と興奮でますます身体が熱くなり、あそこに感じる指の感触が敏感になっていきました。

「ちょっと具合が悪いからトイレに行ってくるから子供達のことお願いね」といってその場を離れてトイレに向かいました。その時、ちらっと私に痴漢していた人の顔が見えました。

「えっ？」

それは偶然にもお隣の旦那さんでした。「こんにちは。」彼は小声で私にそう言ってきました。私は恥ずかしさのあまり彼の顔を見ることが出来ませんでした。私が顔を伏せたままトイレに向かうと旦那さんも私の後を追いかけてきました。

トイレがあまりにも混雑していたのですが、旦那さんが「ちょっとあっちへ行かない？」と指をさしました。そちらの方に目を向けるとちょうど水槽から死角になっていてほとんど人がいてないところがありました。しかも、誰もそちらの方に顔を向けている人はいませんでした。

私は旦那さんの言われるがままに旦那さんと移動しました。

「◯◯さん、先日うちの嫁に今日ここの水族館に行くと言ってましたよね？」
「はい、夏休みはどこかに行かないの？と聞かれたので。」
「僕は◯◯さんのことがずっと前から気になっていたので、こうして今日◯◯さんのことを待ち伏せしていたんです。」

確かにお隣のご夫婦は私たち夫婦よりも年下で、しかもイケメンだったので見るだけでも目の保養と思っていました。それに、彼にオナニーを見られてるかもと思いながら、オナニーをしたこともありました。でも、それは妄想の中の世界でリアルでは考えたこともありませんでした。それが今現実にお隣の旦那さんが私を痴漢していたという事実に胸がドキドキしてしまいました。

彼は私と向き合っておもむろに私の唇に自分の唇を重ねてきました。キスだけで身体がとろけるのはこういうことなのかと思うほど丁寧で柔らかいキスでした。

彼の手がスカートの上から私のあそこに当てられ、割れ目に沿って手が動いていきました。すでにビチョビチョになっていた私のあそこは彼の手の動きに抗うことなどありませんでした。彼は私の肩を両手で掴むとクルッと反対を向かせました。私のお尻に彼のおちんちんが当てられました。それはものすごく熱くて硬くて大きなものでした。

一応周りにわからないようにスカートをめくって二人の身体を密着しました。周りからは仲が良い恋人が後ろから抱きしめられてるぐらいにしか見えなかったと思います。彼の手が私のお尻に何度も当たりながら何やらごそごそとしていましたが、それはズボンからおちんちんを取り出すための動きだとわかりました。彼の手は私のパンティを少し下にずらしたあと、横にずらしました。

私はすでに心の準備が出来ていました。疼いた身体に早く大きなおちんちんを入れて欲しいと言った淫乱さながらの欲望で満たされていました。おちんちんの先っぽが私のあそこの割れ目に触れただけで、私は頭がおかしくなりそうでした。グイッと彼が腰を前に突き出したと同時に私のあそこの中に大きくて太いおちんちんがすっぽりと入りました。

私は自分のTシャツの襟元を手で口元に持っていき、それを強く噛み締めて漏れてしまいそうな喘ぎ声を必死に我慢しました。彼の腰の動きはそれほど大きくするわけにはいかないのか、ゆっくりと3、4cmほどの出入りを繰り返していました。それが何ともじれったいのだけど、それがまた新鮮な感じがして私は自ら腰を動かして彼のおちんちんを味わいました。主人のおちんちんでは決して届かない私の気持ちいいところが彼のおちんちんで何度も触れられていくと、私はクライマックスに到達してしまいそうになりました。

彼は私の身体とさらに密着させるようにしてきました。彼のおちんちんが私のあそこのものすごく気持ちいい奥に触れていました。彼は動くことなくただ奥におちんちんを触れているだけでした。

それがもどかしくて私は自らお尻を左右に振って、おちんちんが触れている奥深い部分をおちんちんの先っぽで擦れるように動きました。もう、我慢が出来ませんでした。私のあそこにぎゅっと力が入り彼のおちんちんを強く締め付けました。それと同時に彼のおちんちんがさらに大きく好き膨らんだかと思うと、そのからものすごく熱い精液が私のあそこの奥の壁にかかりました。

私は立ちながら、少し身体が痙攣してしまいました。ゆっくりと彼がおちんちんを引き抜くとあそこから二人の液が太ももを伝って流れていきました。

私は慌ててカバンからハンカチを取り出して太ももとあそこにある液を拭き取りました。スカートからハンカチを取り出すとものすごい精液の量と匂いがしました。私は乱れたスカートを整えて彼の方を向きました。

「私も◯◯さんのことが気になって、◯◯さんにオナニーを見られているのを想像してオナニーをしていたことがあるの。実はずっと◯◯さんとこういう風になりたいと思っていたのですけど、さすがにお隣さんだし、W不倫はいけないと思って…」

私が言葉を言い終わる前に彼は私の唇を塞ぎました。彼に抱きしめながらされたキスは恋人時代に味わった甘いキスのようでした。私の心は彼に奪われてしまいました。

時間にしてほんの5分程度でしたが、最高に気持ちのよいエッチになりました。それから、彼とラインの交換をしてトイレにならんでウォシュレットであそこを念入りに洗いました。

何食わぬ顔で主人のところに戻った私は、主人の腕に自分の腕を絡めて甘えたフリをしました。

その日家に帰ってから彼からラインがきました。
「今自分の家の玄関の外にいてるよ」

私は窓から外を見ると彼がこちらを見て微笑みました。私は「コンビニに行ってくるね。」とテレビを見ていた主人に言って外に出ました。

「さすがにここではまずいので、あそこのコンビニで」と言って私は先にコンビニに向かいました。すると後から彼は車でコンビニまで来ました。

コンビニの中では目配せだけをして店内を出ました。彼が後ろからきて「車に乗ってと」と言われたので助手席に座りました。彼は車を走らせると近くの公園の駐車場に車を止めました。彼はすぐに私の方に身体を重ねてきてキスをしました。

昼間は触られなかった私の胸を服の上から揉んできました。ブラと服の上からでもわかるほど乳首が勃っていました。それを指で弾かれると「はぁん」と思わず声を上げてしまいました。服がめくられ、ブラの上から手のひらで胸を揉まれるとすぐに身体が反応しました。彼はブラカップを下にずらして乳首を指でつまんできました。

主人は私の乳首をつねるということはしない人でしたが、彼は私の弱点を知っているかのようにピンポイントで私を感じさせてくれました。彼が私の乳首を口に含んで乳首を吸いながら舌先で乳首の先っぽを舐めてきました。それだけで全身に電気が走ったのではないかと思えるほどの快感が突き抜けていきました。

もうあそこはビチョビチョでした。彼の手が私のあそこに伸びてきて、パンティの上からあそこの割れ目を擦っていきました。水族館の時とは異なりその動きは激しく、Mの私は彼の責めに我慢が出来なくなり、「早くおちんちんを入れて欲しい」とおねだりしました。彼がパンティに手をかけると、私は脱がせやすいように腰を浮かせて協力しました。

彼が助手席に移動してきて私の両足の間に身体を入れました。彼がズボンを下ろしておちんちんを取り出しました。実際に見るとその大きさに圧倒されました。「こんな大きなものが入ったなんて…」そう思うだけで、私のあそこはグチョグチョになって早く突いて欲しいと思ってしまいました。

狭い車内で彼は体勢が窮屈そうでしたが、逆に一度おちんちんがあそこに入ってしまうとすごく密着して奥まで届いてしました。彼の腰の動きは先ほどとは異なり激しいものでした。あそこからおちんちんが出入りするたびに私は脳まで狂わされるような快感に見舞われました。

おちんちんを嵌められながら潮を噴いたのも初めてでした。潮を噴くと後が疲れるから苦手なのですが、あまりの気持ちよさにそんなことどうでもいいと思えるほど、彼とのセックスに没頭しました。

彼のおちんちんが膨らむとピクッピクッと反応して私の奥深くに精液が注ぎ込まれました。

二人ともぐったりとしてしばらく重なったままでした。

時間も時間なので、彼はズボンを履いて私は服を整えました。彼が脱がした私のパンティを手に持って「これは今日の記念にもらっておくね」と言って助手席の前にある棚？からコンビニの買い物袋を取り出してグチョグチョに濡らした私のパンティを入れて棚の中にしまいました。

それから、コンビニへと移動して彼とバイバイをしました。ノーパンの私はあそこから流れてくる彼の精液にあたふたしました。コンビニのトイレに入って精液と自分の愛液を拭いてあそこをウォシュレットで綺麗にして店内に戻りました。

見られているはずなんてないのにノーパンということだけで興奮している自分がいました。家に帰ると主人はテレビをつけっぱなしにしていびきをかいて寝ていました。

ラインで彼とやりとりをしながら、私は手であそこを弄っていました。これから、一体どうなるのだろうかと思いながらも、この危険な関係にはまってしまったことで、ドキドキが止まらなくなりました。まぁ主人も浮気しているのは知っているから、お互い様だよねと自分に言い聞かせながらもこの危険な関係を楽しむのかなと思いました。

子供が友達とプールに行ったので、悶々とした気持ちでオナニーをしようと思っていたのですが、文章に残すことにしました。こんな話で興奮していただけると人がいてくれるなら嬉しく思います。

長文ご覧いただきありがとうございました。