「義兄さんとセックスしてるの?」
義姉良子とラブホに向かう途中意地悪く質問してみた。
「先月 しつこく迫るから」
「どうだったの?」
「達也のほうがいいに決まってるでしょう」
「義兄さんを生で中に受け止めたの」
「夫婦だもの仕方ないわよ」
部屋に入ると抱き付いてきながら跪きズボンを下げ男根を取り出すと即フェラチオを始めた。
仁王立ちで淫靡な気持ちいい良子のフェラチオを味わいそしてスカートを捲り上げ下着をずり下げ片足をソファに
掛けさせて即クニリングスをしてやった。
「もっもうっ ハウッ ウッウウッ アッイッイイッ~」
良子は立っていられないようでソファの背に手を掛け艶声を出していた。
浅く座り反り返っている男根を突き上げると跨ぎながら対面座位で男根を生膣深く咥え込むように良子は腰を沈めてきた。
「ハウッ アッイッイイッ~ こっこれが イイッ~」
しがみつきながら腰を激しく動かし続ける良子をソファに寝かせ足を大きく開かせた。
上向きに露わになった生膣に激しくズンッズンッ ズズンッ ズンッズズッとソファの軋む音を聞きながら突き捲った。
「アウッ アッアアッ~ ダッダメェ~ アウッ こっ壊れちゃう~」
仰け反り大きな艶声を出す良子に覆い被さるとしがみつき生膣深く受け入れ続けた。
「良子 出すぞ」
「イッイイッ きっきてぇ~ 中に出して アッイッイイッ~ イクッイクッ~」
ドクッドクッ ドックンドックン ドクッドクッ
生膣奥深く子宮の中に久しぶりのザ-メンを注ぎ込んだ。
流れ出てくるザ-メンを拭きながら甘えた眼差しで
「ねぇ 温泉旅行しない? お泊りで」
と誘ってきた。
お泊り温泉旅行の行先・日程はすべて余裕のある義姉良子が決めた。
義姉良子は大学時代の友人と俺は接待ゴルフとした。
「伊香保のいい温泉旅館を予約したわよ」
新幹線の中で良子が嬉しそうに話しかけてきた。
天気も良く駅前でレンタカーを借り昼食は水上うどんを味わい途中名所に寄り予定通り旅館に着いた。
フロントで妻良子と記し仲居の案内してくれた和室からは遠く赤城山連峰がみえ隣の部屋にはベッドが
ベランダには個室温泉露天風呂があった。
「いい部屋だね 静かで」
途中飲んでおいたバイアグラが効いてきた。
浴衣に着替えながら良子にパンツのテントを見せつけると
「どうしたのっ もうそんなになって」
跪き反り返っている硬い男根を取り出し握りしめながら
「仕方ないわね」
美味しそうに舌と陰唇で咥え込み上目遣いでこちらを見ながら頭を前後に動かし始めた。
仰向けになり良子の濡れ輝き始めた女陰を舐め吸いつき明るい和室の中で69を楽しんだ。
「すごく硬いわ いいでしょう」
身体を起こし跨ぐと膣口に亀頭をあてゆっくりと味わうように腰を沈めてきた。
「ウッ ハウッ ウッウウッ アッイッイイッ~」
動きを任せ悶える良子の艶声を聞きながら男根が生膣に出入りしている痴態を眺めた。
「このまま出すぞ」
「アウッ いいわよ きっきてぇ~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
良子の生膣深く押し込んだ男根が元気よく脈動しながらザ-メンを吹き上げるように注ぎ込んだ。
ゆっくりと腰を持ち上げ生膣から男根が抜け出ると同時にボタッボタッとザ-メンが滴り落ちてきた。
中腰になり流れ出てくるザ-メンを見ながら
「出されているのを感じたわよ」
嬉しそうに微笑み指につけたザ-メンを舐め始めた。
大浴場でゆったりと温泉を浴びフロント横の土産物ブ-スを散策していると
「お風呂の中でまたザ-メンが流れ出てきて焦ったわ」
「奥深くたっぷりと受け止めたからな」
腕に寄り掛かりながら甘えた眼差しを向けてきた。
部屋に戻るとテ-ブルいっぱいにご馳走が並べられていた。
「豪勢な夕食だね 美味しそうだ」
「奮発した甲斐があるわね」
「乾杯しよう」
「何に乾杯するの」
「今夜の良子との時間に」
「飲み過ぎないでよ」
義兄の悪口を肴に面白く楽しい会話と浴衣の胸元から熟した女体の胸の谷間を見ながら妄想し楽しんだ。
夕食を終えベランダに出ると東北道や新幹線が夜景の中で遠くに見えた。
「露天風呂入ろうか」
部屋を暗くして先に露天風呂に浸かっているとタオルで前を隠しながら入ってきた。
後ろから抱き寄せ乳房を揉み生膣を弄んでいたら暗闇に目が慣れ夜空の星々が綺麗に見えた。
「きれいな夜空の星の下で 興奮するな」
「温泉に浸かりながら夜空の星を鑑賞しましょう」
乳房に吸い付き生膣に指を入れ始めると
「ダッダメッ~ ウッ ハウッ アッアアッ~」
ため息のような艶声を出しながらもたれかかってきた。
生膣が露わになるように湯船の端に片足をかけると女陰はぬめり輝いていた。
肩に足を乗せ生膣に吸い付き舐め始めると
「そっそんなぁ~ アッアアッ~ アッ ハウッアウッ ウッ イッイイッ~」
「艶声を抑えて」
「むっ無理よ もうっ ウッウウッ ンッウウッ~」
身体を捩りながら口に手を添え悶え始めた。
湯船に腰掛け男根を突き出すと向きを変え握りしめると同時に陰唇深く咥え込み始めた。
良子の動きで湯が波打ち始めた。
「気持ちいい もう入れるよ」
淵に手を掛けさせ腰を突き出した良子の生膣深く立ちバックでフェラチオでギンギンになった男根を押し込んだ。
「アッアアッ~ アウッ イッイイッ~」
「良子 艶声を抑えて」
濡れたタオルを咥えながら歓喜に悶えたくぐもった艶声を出し始めた。
露天風呂の波立つ音と肉体のぶつかる音が響く中良子の腰を掴み引き寄せ突き具合を激しく速くした。
「ングッ んむっ ウッウウッ~ むう そっそんなに激しくしたら だめっ~」
「良子 中に出す」
「イッイイッ~ イッイクッ~ イッイクッ~」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
バイアグラ男根が脈動しながら良子の生膣奥深くザ-メンを注ぎ込んだ。
引き抜くとボタッボタッとザ-メンが湯面に滴り落ちてきた。
「こんな 外でするなんて初めてよ」
生膣からザ-メンが滴り落ちたまま抱き付いてきた。
強く抱きしめディ-プキスしながら生膣に指を入れザ-メンを掻き出してやった。
部屋に戻りビ-ルで喉の渇きを癒しながら
「お泊りだから 気持ち的に楽ね」
「まだ夜は始まったばかりだよ 元気いいし」
「もうっ きれいな星空を見たから 今夜は大人しく寝ましょう」
寄り掛かってくる良子の腰に手を回しベッドル-ムへ移動しながら準備万端の股間に良子の手を導くと
「えっ もうっ 今日は危険日なのよ」
浴衣を脱ぎ捨てベッドで大の字になると天井を睨むように硬くそそり起つバイアグラ男根を淫靡な眼差しで見詰めながら
「すごいっ うれしいっ」
ゆっくりと陰唇を近づけ美味しそうに舐め始めそして激しく深く浅く咥える濃厚なフェラチオを始めた。
「良子 気持ちイイッ~」
「達也が教えたのよ」
良子の腰を掴み引き寄せ69になると悶え始め大きな心地良い艶声を出した。
「露天風呂ではバックだったね」
仰向けにし生膣が露わになるように両足を大きく開かせフェラチオで元気な男根を勢いよく奥深く届くように突き刺し
「大きな艶声を出して」
「アウッ アッ イッイイッ~ アッアアッ~ あっ当たる~」
ズンッズンッ ズズンッ バッコンバッコン ズンッズンッ
気持ち良く硬さを維持している男根を良子の生膣深く届くように激しく突き捲った。
部屋に響き渡る良子の悶える艶声を楽しみながら側位、正常位そして騎乗位になると
「イッイイッ アウッ イッ イッイイッ~」
生膣深く男根を味わうように良子自ら腰を動かし悶え艶声を出し続けた。
「もうっ おかしくなっちゃう アウッ イッイイッ~」
屈曲位に体位を変え激しく奥を突き捲ると仰け反りしがみつきながら
「もうっ ダッダメッ~ きてぇ~ イッイイッ~ イクッイクッ~」
「良子 奥深く受け止めろ 俺の子供を妊娠しろっ」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
「アッアアッ~ 出されてる~ 妊娠しちゃうわ~」
仰け反りしがみつきながら良子は生膣奥深くザ-メンを受け止めた。
「もうっ 凄すぎるわ」
「いつも 中に生で受け止めてくれる良子は最高さ」
流れ出てくるザ-メンを拭きながら
「うれしいっ」
可愛らしい義姉良子と隣のベッドに移り淫靡な疲れを癒すように眠りについた。
朝になり朝立ちを見つけた良子と淫らな行為を楽しんでしまった。
「もうっ おかしくなっちゃう」
仲居が朝食の準備をすると部屋に来たが良子は腰がふらついていた。
仲居も気付いたようで
「仲がおよろしいようで羨ましいですわ」
お泊りした温泉旅館を後にし山越えで榛名湖をドライブしていると
「仲居さんにバレてしまったわね」
「朝から頑張っちゃって ぐったりしていたものな」
「だって達也が激しくて 奥に出すんだもの」
「楽しい お泊り温泉旅行だったね またしたいな」
「そうね 年に一度ぐらいがいいでしょう 秘密よ」
「そうだね 楽しみにしているよ」
地元に戻りお泊り温泉旅行も終わりに近づいたがどちらが言い出すこともなくいつものラブホに入った。
別れを惜しむように貪り合うフェラチオをクニリングスを69を堪能し良子の生膣深く反り返り硬くなっている男根を
押し込み激しく暴れまわった。
言葉にならない大きな艶声を悶えながら出ししがみつく良子に
「いきそうっ 中に出す」
「イッイイッ イクッイクッイックゥッ~」
「良子 義兄とする前に俺のザ-メンを受け止めるんだぞ」
「ええっ わっ分かった アウッ イッイイッ~ イクッイクッイックゥッ~
出してっ だっ出してっ 中に頂戴っ」
ドックンドックン ドクッドクッ ドックンドックン
勢いよく良子の生膣奥深くたっぷりとザ-メンを注ぎ込んだ。
ぐったりと足を広げたままの良子は生膣からザ-メンが滴り落ちていた。
気怠そうに拭き始めながら
「旦那がしつこい時は連絡するわね でも達也が一番よ」
「まるで内縁関係の夫婦みたいだね」
「誰にも言えないことだけど そうかもね」
「お泊り温泉旅行 楽しみにしているよ」
おのおの無事に家族のもとに何事もない顔をして帰った。
今でも義姉良子とは内縁関係の夫婦のようにお互いの肉体を貪り合っている。
バレたら地獄どころではないがこの背徳感と緊張感で味わう良子の熟した女体は最高である。