結婚して20年、44歳の妻を持つ47歳の会社員です。
私には、5年前まで交際していた不倫相手がいました。
それは、18歳年上のとても綺麗な女性で、私が中学時代に憧れた恩師です。
私が中2の時、先生は32歳で結婚して、とてもショックを受けたのを思い出します。
そして、中学を卒業する頃、先生は大きなお腹をしていて、次年度から産休に入るということでした。
12年前、中学卒業20年記念の同級会で先生に再会し、昔と変わらぬ美貌に驚いたのですが、その翌年、街中で再会し、お互い飲み会の一次会終わりだったので、二人で飲みに行ったのが不倫の始まりでした。
当時、54歳先生のご主人は既に還暦を過ぎていて、もう、数年間レスだそうで、
「いいわね、ミツル君は。先生は30歳過ぎてから結婚したし、既に夫はアラフォーだったから・・・」
その時、中学時代から憧れていて、今でも綺麗だと口説いてしまい、寂しかった先生と一線を越えてしまいました。
憧れの先生の女陰は、青紫に変色していかにも五十路熟女らしく、クンニしたら、
「ああっ・・・若い人はそういうことするんだ・・・恥ずかしいよ、ミツル君・・・」
と言っていましたが、それは若いからではなく、単に先生の旦那さんがクンニを怠っているだけだと思いましたが、そこは黙っていました。
既に閉経している先生は、
「中で出していいわよ・・・」
と言われて、生挿入しました。
妻にはない熟れた女の色香を感じながら、先生を抱きました。
「先生、中に全部出しますよ・・・妊娠しちゃうかも知れませんよ・・・教え子の赤ちゃん出来ちゃうかもしれませんよ・・・」
と言ったら、喘ぎながら、
「いいわよ・・・いいわよ・・・中に出して・・・先生、ミツル君の赤ちゃんならできてもいい・・・」
と言われ、思い切り先生の中に射精しました。
私が36歳の時でした。
それ以来、年に十数回、先生と会うようになりました。
不倫関係にも慣れてくると、時間がない時に会うと野外で交わりました。
洗ってないヌルヌルの女陰に生挿入して、外で交わる興奮に逝きそうになる先生の耳元で、
「このまま先生に種付けしていいですか?」
と尋ねると、
「オマンコの中に出して・・・ミツル君の種付けて・・・」
と言わせながら、美熟女恩師の子宮に亀頭を押し付け、
「先生、孕んで下さい・・・」
と言いながらドクドク射精したりもしました。
時間に余裕があるときは、ラブホでまったりセックスしました。
クンニとフェラで善美もたっぷり、思い切り子宮口に亀頭を押し当てて射精して、男根を抜いてから、ドロドロ逆流していく女陰の観察もさせてくれました。
「先生のオマンコから、僕の精液が出てますよ・・・」
「ああ、恥ずかしいから見ないで・・・」
と言いながら、先生は指で女陰を思い切り広げているのです。
恩師の子宮に生中中出しするセックスは、興奮して最高に気持ち良かったですね。