五十半ばの太ったオバサンです。
度重なる夫の浮気に夫婦仲は冷え切りましたが 生活費は夫頼みで 離婚は出来ず、家政婦みたいな家庭内別居状態です。
子供も出来ず太った私が夜出歩いても、夫は無関心SEXも無くなり 私も飲み歩き アバンチュール三昧でした。
いつしか サセ女のレッテルが付いてました。
アバンチュールを楽しんでましたが 万が一の為 避妊はしっかり、バッグにはいつも コンドーム5~6個を常備してました。
しかし 四十も後半に入り、グラマーだった体は贅肉が着いて お腹は出るはオッパイは垂れるは 私から媚びても 男は寄って来なく成りました。
五十手前 生理も不順 繁殖期も終わりに差し掛かってた時です。
アバンチュール相手も見つからず 殆ど店も閉まった未明の繁華街をフラついてた時です。
雑居ビルの階段を降りて来た若い男とぶつかり、私は尻もちを着きました。
「ちょっと 何処見てんねよ‥」
私を引き起こしながら 「ゴメンゴメン 大丈夫?」
「気をつけなさいよ‥悪いと思ったら一杯おごりなさいよ‥」
若い男の顔を見ると私好みの二枚目!
私のお尻を払いながら 「朝で遣ってるスナックに行く所だけと 一緒に行く?」
ムッとした気持ちは一瞬に吹き飛び 「あら(笑) 良いのかしら(笑)」
お喋りはHでしたが面白く 何年ぶりかに笑った気がしました。
若い男は 憂太!
「ユリさん ビッチピチなワンピース姿はエロチックだな(笑)」
言われて気付きました。
長年着てるワンピースで、前は余裕が有ったのに太ってビチピチに、ワンピースの下はパンテー1枚!
ブラジャーを着ける習慣が無くなってて 垂れ乳な乳首ポッチ 迫り出たお腹、太って垂れた裸 その物のシルエットでした。
あっという間の楽しい時間、店を出たのは4時前 明るく成って来てました。
「すっかり御馳走になっちゃったわね(笑) お返しと言ったら良いのか‥こんな私でも‥善かったら‥ダメ?‥」
図々しくも言ってみました。
「じゃ 遠慮し無いよ(笑)」
ラブホテル目指し歩きました。
久しぶりのSEX それも若いイケメン、歩きながら一気に性欲が堰を切った私!
乳首は痛いように固く、デカパンテーが重く感じヌルヌルした股擦れ ゴムの伸びたパンテーから染み出し太腿まで垂れ出し 歩く度 少しずつ下り、歩きにくそうな私を見て ワンピースを捲り上げられると 太腿まで摺り落ちてました。