昔から 仲間と 花見やバーベキュー キャンプする 夫の仲間が居ます。
去年の夏も、テントを張り一泊でキャンプバーベキューが有りました。
ただ 夫の親友の晃さんは 奥さんを亡くし 高校生の娘さんのマキちゃんとの参加でした。
小学生から中学生の子供達の面倒をみるマキちゃん!
夜も更け10時を過ぎ 翌日は船釣りと云う事も有り 皆さんテントに入り就寝しました。
酔った夫のイビキの酷いのに目が覚め時計を見ると 0時過ぎ!
誰か焚き火跡に居る気配がして、テントを出てみると 晃さんが残り火を見ながらお酒を飲んでましたが 何処か寂しそうな雰囲気でした。
奥さんを亡くしてから 夫達と飲んでても 時々寂しそうな表情を見せる事が有りました。
私は晃さんの隣りに座り
「なに 奥さんの事 思い出してたの?‥私も少し飲もうかな(笑)」
マグカップにウイスキーを注いでくれました。
「残り火が有ったから 用心にね‥」
「でも 思い出してたでしょう‥」
「死んじゃったら 何にもならないよ!」
やっぱり寂しそうでした。
「ねぇ 少し歩かない?‥」
森の中の月明かりの中 散歩道を歩き始めました。
途中 あずまやが有り 中に座ると、話しが途絶え 又 寂しそうな表情の晃さん!
以前から 私は晃さんに好意以上の思いを持って居て、酔いと二人きりと有って大胆になってたようでした。
私は寂しそうな晃さんの唇に唇を重ねました。
瞬間的に私を突き離した晃さん!
「幸っちゃん‥」
もう 私の気持ちは暴走して止まりませんでした。
「奥さんは もう居ないのよ!」
一瞬 見つめ合うと、
「幸っちゃん‥」
私を抱きしめ 激しいキスをしつ来ました。
私も応え 貪るようにベロチュー、
『こんな激しい厭らしいキスなんて初めて‥』
と 思いながら、ジャージのなかに手を入れ晃さんのチンポを掴むと ムクムクと勃起し始め、晃さんも 私のジーンズのボタンを外し ファスナーを下げ パンテーの中に手を差し込んできました。
私は触り易いように股を開きました。
お互いの性器を触り合いながらも ベロを絡め吸い合いました。
下を脱がせ合い 私は晃さんのチンポにシャブり着くと 晃さんも身を倒し舐めて来ました。
舐められシャブり いつの間にか全裸に靴下だけの姿で 座った晃さんに私は跨がり腰を振って何度も逝ってました。
椅子に手を着き 立ちバックでは森の中に パンパンパンパン 音が響いてました。