結婚して20年、44歳の妻を持つ48歳の会社員だが、今まで、8人と浮気してきた。
でも、一度もばれていないのは、妻とレスになっていないからだと思う。
アラフィフになっても、週に二回は妻を抱いているし、妻への愛も変わらない。
初浮気は、妻が第一子を出産する時、俺は30歳、相手は、バイトに来ていた女子大生でピチピチの身体を堪能した。
二度目は妻が第二子出産の時で、俺は33歳、相手はやっぱりバイトの女子大生で一回り年下の初々しい身体を堪能した。
三度目の浮気が37歳の時で、相手は40歳のパート人妻、妻より年上の熟女は、旦那に構ってもらえず疼く女体を開いたのだが、その時、初めて人妻を抱く興奮に目覚めた。
その後、4人目から7人目まで、40代50代のパート人妻と浮気してきた。
自分なりにルールを作り、妻の相手が難しくなるから浮気相手は必ず一人だけにしてきた。
パート人妻とセックスしてると、身体的な快楽だけでなく、精神的な快楽が味わえる。
それは、旦那の愛用している女体を横取りして楽しんでいるという優越感のようなものだ。
大切な奥さんを裸にして、使い込んだオマンコをずぶ濡れにして他人のチンポでヨガッているなんて、旦那が哀れに思う。
とは言え、そんな人妻はほとんど旦那に相手にされないから浮気してるのだが、それでも他人の女を寝取っている状態は、犯してるっていう感覚がたまらない。
現在、人生で最後の浮気にしようと決めて付き合っている元上司の奥さんがいる。
昨年度まで、部次長として私の上司で、今年度から支店長となって本店を去っていったのだが、その奥さんは次長の大学時代の一年後輩で、現在56歳、ミスキャンパスだった別嬪で、女優の紺野美沙子に似てるスレンダー清楚系美人。
俺の妻は色白ムッチリ可愛い系だから、真逆だ。
その奥さんは、次長とは年に数回しか営みが無いらしく、先日、仕事先から直帰途中で会って、支店長が出張で帰らないというのでまだ明るいうちから居酒屋に付き合ったら、そのままラブホに行く流れになった。
8歳年上の美熟女はお色気満点で、スレンダーなだけに弛みがなく、やや貧乳なところがガッカリだったが、閉経しているので中出しさせてもらえた。
人妻を生チンポで犯している時の気持ちは、精神的な快感が爆発する。
清楚なベッピン奥さんのドドメ色のオマンコに、ジュブジュブとチンポを突き立てるたび、元上司の顔が浮かんで興奮する。
あの、上品な美人妻で評判だった元上司の奥さんが、俺のチンポにヨガリまくる姿は最高だし、その美人妻のオマンコに、俺の精液をタップリと注ぎ込む時に感じる征服感はたまらない。
今まで、旦那の顔を知らない人妻と浮気してきたけれど、今度は旦那を知っているので尚更興奮が治まらない。
56歳の美熟女、妻より一回り年上で妻とはタイプが真逆の清楚系美熟女を生チンポで犯して、精液をオマンコに注ぎ込む肉体的な快感だけでなく、旦那を知っているという裏切り感、禁忌感が精神的な快感に繋がり、それまでの浮気とは一線を画す興奮を得られている。
元上司が何十年と愛用してきた美しい奥様の足を開かせ、ドドメ色のオマンコを拡げて、
「奥さん、ご主人いたくさん愛されたオマンコですね。拡げると奥まで丸見えですよ。」
と言ってからクリを舐める。
「ああ~~き、気持ちいい・・・うちの人は舐めてくれないのよ・・・ああ、恥ずかしくて気持ちいい~~」
と言いながらトロトロと濡らし、やがて羞恥と快楽でクリイキする。
クリイキして敏感になったオマンコに生チンポを挿し込み、
「奥さん。俺の精液で孕んでください。中に出しますから孕んでください・・・」
と耳元で囁けば、奥さんは他人汁中出しの興奮に中イキする。
知り合いの奥さんを犯して種付けする以上の興奮は、今後味わえないし、俺もアラフィフになってきたから、元上司の奥さんを最後の浮気相手にすると決めたのだ。
暫くは、妻とタイプの違う女に種付けする興奮に浸ろう。