「あら、あなた・・・」
「おう。久しぶりだな。」
14年前、子供を作る作らないで揉めて、離婚した元妻だった。
「お前は相変わらず仕事人間か?」
「それが・・・ごめん、再婚して子供がいるの。」
「そうか・・・俺も再婚して、小学生の子供がいるよ。」
「あなたにはあんな事言って別れちゃったけど、30代半ばになったら、このママじゃって思って・・・」
「それが普通だよ。今更気にするな。でも、お前、色っぽくなったな。もう一度抱きたいくらいだよ。」
「え?・・・いい・・・わよ・・・」
44歳の元夫と41歳の元妻がダブル不倫。
相変わらずムチムチのセクシーボディで、ボブの黒髪からリンスの匂いが漂った。
14年ぶりに眺める元妻のマンコは、ポッテリしたマンビラが紫色にパックリとリ割れ、俺はそのマンビラを片方ずつ唇にはさんで吸ってみた。
ブルブルブルっと音がすると、
「アァアァァ・・・懐かしい・・・」
夫婦だった頃、元妻のマンビラを音を立てて吸うと喜んでいたのを思い出したのだ。
その後、クリをこれまた音を立てて吸って、舌先で弾くと、あっけなくクリイキした。
ハアハア言いながら、元妻は俺のチンポを咥えてフル勃起させると、生のままのチンポに跨ってきた。
騎乗位、後背位、松葉崩し、対面座位と体位を変えて、生チンポを根元まで捻じ込んで、激しく突いた。
アンアン、ヒイヒイと元妻がヨガリまくり、淫汁を噴き上げた。
最後、正常位で抉って、元妻のお腹に大放出した。
「懐かしい・・・14年過ぎても、あなたのセックスを覚えてる・・・懐かしくて、気持ち良かった・・・」
「俺も、お前の懐かしいオマンコ、美味しくいただいたよ。ご馳走様。」
「どうして、あんな事で別れちゃったんだろう・・・」
「それを今更言っても仕方ないだろう。お互い、家庭があるんだ・・・」
「そうね・・・」
ラブホを出て、さっき再会した駅前で別れた。
「じゃあな。もし、今度どこかで会うことがあっても、その時は知らんぷりをしようぜ。」
「そうね・・・これって不倫だものね・・・」
「ああ、元夫婦だけに、もう一度やったら、ヤバそうだ。キッパリ別れよう。これでさようならだ。元気でな。」
「ええ、さようなら・・・あなた・・・」
元妻に背を向けて、二度と振り返らずに駅に向かった。
そして、溢れる涙が今でも元妻を愛していることを物語った。
だからこそ、二度と会ってはならないと心に誓った。