48歳の主婦です。
子供も大きくなり手が掛からず、旦那と二人で暮らしています。
もう5年は夜の営みもなく
このままあたしは枯れていくんだろうと
そんな時に高校時代の友達の優子と食事に
彼女は見た目も若いし、高校時代から美人でしたが、48歳になっても女の色気があり羨ましい
「優子って本当体型もスリムだし綺麗ね」
そう話すと
「そう?陽子だって相変わらず巨乳じゃない」
「もう、垂れてきてるし枯れていっちゃう」
「もったいないわよ~まだまだいけるわよ」
そんな慰めも
「優子って本当まだ色気があるわよね~」
そう話すと
「見られると頑張れるかなぁ~」
「見られる?」
そう聞くと
「男の視線を感じると頑張れるよ」と
「何かしてるの?運動とか」
「うん、時々」と話すとにやっと笑いました。
「教えて!ジムとか?」
そう話すと優子は
「違うわよ…うふっ」と
「勿体つけないで教えて!」
そう話すと
「実はね…」と優子は27歳の彼氏が居ると答えた
「え~!」
びっくりするとシーっと言われ
「どういう事」と話すと
「だから…27歳の彼氏と時々あって」
それ以上は聞かなくても
「どこで知り合ったの?」
「掲示板で…ちょっと連絡来てやりとりしたり」
「怖くなかったの?」
「そりゃ…だけどあってみたらタイプで」
顔を赤らめる優子
ホテルでエッチをしてハマってしまったんだとか
「もう凄いよ?アレは上向いて」と人差し指を上に
「もう全然違うよ…硬いし激しくてもう」
顔を真っ赤にして優子は話しました。
「一回終えてもそんなに休まないですぐ…この前なんか休憩で三回もしちゃった♪」
そんなのろけ話を聞いて
「どう?陽子もしてみたら」
そう言われて優子の使っているアプリを
使い方を教わりプロフィールを書き、登録
「どういう人かわからないし」と話すと
「気になったらメッセージをやりとりしてみて?ロクでもない人だってわかるし、困ったら相談して」
そう話すと優子と店をでて優子は彼氏が迎えに来ると帰りました
そしてその日の夕方にアプリを開くと、新着メッセージが着ていて
22歳の大学生~35歳の会社員まで10人から
とりあえず三人にメッセージを送りました
すると、一人は「寂しい人妻さんを慰めたい」と上から目線
一人は「陽子さんとハメたい!」みたいな最低な
そしてもう一人は「25歳の会社員ですけど、年下でもいいですか?」と控え目で
その光司くんとやりとりして
会社員で自宅と職場の往復で出会いもないとか
メッセージめ真面目そうな
土日が休みで出勤すると平日に休むとか
毎日朝、昼、夜にメッセージを
そんなやり取りを二週間もしてると、光司くんがどんな人かあってみたくなりました。
「光司くんはお休みはいつ?」と聞くと
「今週は土曜日が仕事なんで、来週の水曜日に休みます」と
「水曜日何してるの?」
「特に予定はないですよ」
「あたしも暇かな?」
そう返すと
「良かったら会いませんか?」と
「いいよ」
そして待ち合わせ場所を決めて
どんな人かな?ドキドキしながら当日
旦那を送り、私はすぐに化粧台に
「イケメンかな?どんな人かな?」
こんなドキドキしながら化粧をするのは何年振り?
入念に化粧をして優子に伝えると
「良かったね?陽子、ちゃんと脱いでもいい下着にしてね?」と
そして服を着て待ち合わせ場所へ
時間になり少しすると
「着きました」と光司くんから
「私も居るよ」と送ると
「○○って車です」と
光司くんの車が来て窓を開ける
「陽子さんですか?」と
「うん」頷くと光司くんの助手席に
残念ながらイケメンて訳ではないですが、優しそうな細い子でした
「こ、こんにちわ」
光司くんも緊張しながら
「こんにちわ」と挨拶して
黒い大きなセダンで
「こんなおばさんでがっかりしてない?」
「そんな事無いですよ?イケメンじゃなくてごめんなさい」
「そんな事無いわよ」と
そして隣町のレストランで
食事をしながら仕事の話とかをしてくれて
エンジニアのようでした
ようやく緊張もほぐれて会話も弾み、レストランを出て
「陽子さん、何時に帰ればいいですか?」
「そうねぇ?五時過ぎには」
まだ昼を過ぎたばかり
「もしかしたらホテルに?」
時々光司くんの視線が太ももや胸元に来るのを感じながらドキドキ
車は郊外の山道を走り、山間の駐車場に
「え?ここで?」
驚きましたが、光司くんは景色を見せたかったみたい
二人で景色を見ながら話をしているとふと光司くんの手がぶつかり思わず手を繋ぐ
彼なら
私はホテルも誘われたらオッケーで
しかし、なんかモジモジしてる
「どうしたの?」
そう話すと光司くんはぎゅっと抱きつきました
光司くんもしたくなったのかな?
そう思い
「光司くん…いいよ」と話すと
「陽子さん!」光司くんはキスをして来て
「ここじゃいや…ホテルに」
そう話すと光司くんの車で昼下がりのホテルに
平日の昼下がりなのに満室が多く、ようやく空室に
そして部屋にはいりソファに座ると
「陽子さん」と抱き締められて
ベッドで上着を脱ぎ光司くんは
「陽子さん…実は」
光司くんが思いがけない一言が
「お、俺…実はまだ経験なくて」
「え?」
「童貞でもいいですか?」と恥ずかしそうに
「嘘?」
びっくりして聞くと
「本当です…だからその…テクニックとか」
モジモジしてた理由
「そんなの無くていいよ」と私が抱き締めました
「お風呂入ってくるから待ってて」
私はお風呂に入りながらドキドキが止まらず
童貞くんの筆下ろしをするなんて
でも偽物で童貞だと嘘をついてるんじゃ……
そんな疑問も感じながら風呂から上がると光司くんが風呂に
私はベッドに入り、部屋を暗くして待ちました
そして光司くんが上がりベッドの横に座り
「こっちに来て」
そう話すと光司くんがベッドの中に
「光司くん本当に初めてなの?」
「は、はい」
「今までに無かったの?」
「一度だけ、だけど童貞だと話したらバカにされて…だから怖くて」
「ひどい女…」
そう話すと私から手を繋ぎました
「初めてがこんなぽっちゃりおばさんでいいの?」
「陽子さん綺麗ですよ…優しいし暖かい」
そう話す光司くん
「じゃあ来て」と手を引っ張り上に
そっとキスをして光司くんは息を切らしながら吸い付いて「陽子さん!」
たくさんキスをして来てだけど体が小刻みに震えていて本物だと感じました。
「緊張しないで」と私は光司くんの手を胸に
「うわっ…柔らかい」と目を輝かせる光司くん
「脱がして」と話すと光司くんはそっと帯を解き胸を見つめる
「おっきい…凄い」目を輝かせて
「触りながら舐めて」
そう話すと光司くんは私の胸に顔を埋めて左右の乳首に吸い付きました
ぎこちないしちょっと荒々しいけど初々しくて可愛い
「陽子さんおっきい!凄い!」と興奮していて
ずっと舐められました。
そして足を開きあそこを見せると
「凄い!」とまじまじ見つめる
「恥ずかしいからそんなに見ないで」と話すけど見つめる光司くん
「触って」と光司くんの手をあそこに
「うわっ凄いぬるぬるしてる!」
興奮気味に指を触れて「優しくゆっくり触って」
光司くんはゆっくりと撫でて
ピチャッヌチャッといやらしい音が
ちょっと荒々しくなって「ゆっくり」といいながら
なぞられると気持ち良くて
声をあげると光司くんも嬉しそうに
段々欲しくなって、光司くんを脱がせるとトランクスがパンパン(笑)
「見せて」と話すと光司くんたら「恥ずかしい」と隠しちゃって
手をどけると、ビンビンで上を向いて反り返っていました
見ると幹も太くて長いし旦那とは比べ物にならないくらい立派
こんな立派なおちんちんが未使用なんて…
血管が浮き出ていてちょっと触ったら爆発しそうなくらい
先端も亀さんが立派でサーモンピンクで
欲しくなってしまいました。
「入れてみる?」と話すと頷く光司くん
だけど「マナーよ」と私は枕元のゴムを取り彼に被せました
触ったら「アッ…アッ」とビクビクしちゃう位に敏感でゴムが熱くなって
「来て」と足を開き光司くんが迫り入り口に
光司くんは入れようとしましたが、ヌルッと滑りなかなか入らず凄い焦っちゃって
「ゆっくり…ここよ」と先端を掴み位置を合わせてもズルッ
「ごめんなさい!」と謝る光司くん
再び位置を合わせて私から腰を掴み光司くんによりました
「うわっ!」光司くんの声が上がり、光司くんが中に来ました。
「アッ!凄い硬い!」
まるで鉄の棒みたい
ズブズブと奥に来て私は光司くんの腰をグイッと押しつけました
「ど、どう?中は」
「アッ!凄い気持ちいいです!凄い暖かくてぬるぬるしてて」
興奮していて笑っちゃいました。
「動いてみて」と話すと腰を動かしますが不安定で抜けちゃって
「ごめんなさい!」と再び
力んじゃって力任せでガチガチ(笑)
「そんなに焦らないで」
私は光司くんを寝かせて「見てて」と上から太いぺニスを
「ンンッ!」 真っ直ぐ奥に入ると全然違う
若い男の良さを知ってしまい私は腰を淫らに光司くんの上で動かしました。
「アア!アア!いい!」
久しぶりの男を感じて夢中で腰を動かしました
「陽子さん!凄い!」
光司くんの手をおっぱいに触らせて淫らに動かしました。
ゴリゴリと内側をえぐるような光司くん
だけどもう光司くんはビクビクしちゃって出ちゃいそうで
「光司くん!我慢しないで!」
私も気持ちよく激しく動かすと
「陽子さん!陽子さん!」
声をあげると光司くんのおちんちんが中でビクビクしながらイキました。
中でおちんちんが何度も脈打ち
「気持ちいい…凄い気持ちいい」とめを潤ませる光司くんと抱き合ってキスをしました
凄いぎゅっと痛いくらいに抱き締められて
「ありがとうございます!凄い気持ち良かったです!」と嬉しそうにしてくれて
抜き取るとゴムの先端にたっぷりと白い光司くんの液がこれ以上収まらない位に残ってあました。
その後は光司くんと時間ギリギリまでベッドでイチャイチャ
「陽子さんおっきい、服の上から凄かった」とずっとおっぱいを触って(笑)
そして帰り際に
「あの…良かったらまたあって欲しい」と光司くんから
「こんなおばさんでいいの?」
「おばさんじゃないです…凄い色っぽくて」
「ウフフ…いいよ」と光司くんと別れました
その夜も光司くんからたくさんメッセージが着て
翌週も光司くんと
テクニックは全然でしたが、緊張感はほぐれて楽しめました。
私は光司くんに悦ばせ方や体位を教えると光司くんは興味津々で、正常位やバック、対面でエッチが出来るように
半年もすると若いパワーに私はイカされるようになりました。
昼過ぎにホテルに入り夕方ギリギリまで
若い勢いとパワーは凄い
そして私の誕生日には光司くんがプレゼントをくれてネックレスを
本当は旦那にばれたらヤバいと思いながらもずっとつけていましたが、気付く様子もなく
優子に話すと羨ましがりました
「あまりはまりこむと火傷するわよ」
だけど、光司くんもエッチをするときはちゃんとゴムを着けてくれるし
誕生日プレゼントも嬉しかった。
光司くんの誕生日が来月になり、プレゼントを買いながら
誕生日に会う約束をして居ます。
中出しにも興味がありそうだけど癖になると困るけど、ちょっと迷っています。