不倫体験告白

彼女は僕の唇を拒まなかった。僕は彼女の口の中に舌を入れたら彼女も舌を絡めてきた。
その日は、そこで別れてお互いの家庭に戻った。その後もSNSのメッセージでやりとりは続いた。
お互い家庭があるので、土日祝日は会うことが難しい。平日も遅くまでは彼女を付き合わせることもできない。
ある日彼女からのメッセージで、有給を消化しないといけない、とあった。

楽しみな予感
是非続きを

ロックンロールさん、レスありがとうございます。

彼女に、いつ有給をとるのかを聞いて、ぼくもその日に有給を取ったことを彼女に伝えた。
彼女は、子供のことがあるからあまり遅くなれない、と言うので、午前中から彼女と会うようにした。
二人で早めのランチを取り、付き合ってたころの、あのコンサートに行ったね。ドライブでどこまで行ったね。とか話をして、それから、どこでカーセックスをしたとか、どんなセックスをしたとか、周りの人に聞こえないように顔を寄せ合って話をした。
彼女は僕に、「結婚してもから浮気したことある？」と聞くので、正直に「あるよ。」と言うと、「やっぱりあるよね。私もあるよ。」と彼女が言った。彼女に相手はだれ？と聞くと、「会社の人に、それから買い物してるときに声をかけてきた人」と言った。
僕は彼女に「相変わらずだね」と言った。彼女は色が白く美人だと思う思い。それに背が高くてスタイルがいいし、歩く時も腰を振りながら歩くので、男を誘っているように見える。
彼女は僕と付き合っている時も結構遊んでいて、僕が知ってるだけでも、会社の飲み会の帰りに、会社の人と団地の駐車場でしたり、あんな友だちと飲みに行って、そこで声をかけて来た妻子持ちの人について行ったり、それから車の点検に出したディーラーの整備士を誘ったり、合コンに数合わせで参加したくせに、持ち帰られたり。おそらくもっと遊んでいるはずだ。
二人がふと沈黙すると、どちらからとも無く立ち上がり、会計をして店を出た。僕は彼女の腰に手を回し、彼女のパンティラインの感触を手の平で探った。彼女は腕を僕の腕に絡めてきた。
今日もパンティラインが腰やお尻に食い込んでいた。「少しはふっくらしたのかな」と彼女の耳元で囁くと、彼女は僕を見て「そんなこと言わないで」と言った。僕は「じゃあ、確認させて」と言うと、彼女は小さく頷いたので、二人でホテル街の方に歩いた。

焼け木杭に火がつく。
簡単でよいが 泣かなかった消えない。

彼女のパンティのゴム、キツ過ぎませんか？頻繁に肌に食い込むようでゴムが伸び切るんじゃないかと気がかりです。

レスありがとうございます。
焼け木杭に火がついたかどうかは？これからです。
彼女のパンティが小さいかどうかは、彼女は付き合ってた頃からサイドが紐のパンティを穿いてました。

二人で何も言わないままホテルに入った。部屋までの廊下で彼女にキスをしてスカートの中のパンティに手を入れると、彼女をは「ふぅっ」と顔をしかめる。感じ方もあの時のままだ。
部屋に入り、お互いに顔が唾液でベチャベチャになるぐらいキスをした。舌を絡めたり、顔中を舐めたり。
そこから僕は彼女のブラウスをまくりブラをずらしておっぱいにむしゃぶりついた。あの頃よりも少し色素が濃くなった乳首は相変わらず敏感だ。
彼女をテーブルにてをつかせ、スカートをまくり、パンティをズラして、僕はズボンとパンツを膝下まで下ろして、そのまま挿入した。
彼女はもう充分に濡れていた。僕は久しぶりの彼女のヴァギナの感触を味わう余裕がも無く、必死に腰を打ち付けた。
彼女がいったようなので、僕は彼女から抜いて、ソファに座った。
彼女も横に座り、息を整えている。僕は彼女を抱きしめ、そしてキスをした。

さっきは無我夢中だったので気づきませんでしたが、彼女の下着を見てみると、付き合って頃と同じ、派手めの下着で小さな横が紐のパンティでした。
彼女に「なんで主婦がこんなパンツ履いてるの？」と聞くと、「何かあるかわからないでしょ」と答えたので、僕は「相変わらずだね。今でもいい男がいるとついて行っちゃうの？」と聞くと、「まあ、いい男だったらね」とさらっと答えた。
「今日のしんごくんは私のもの」と言って、彼女はフェラをしてくれた。あの頃がどんな舌使いだったか覚えてないが、彼女の口の中でうごく舌があの頃よりは激しくなっているのはわかった。