相手は30台の営業マン。打ち合わせの後、2人で飲みに行って少し飲み過ぎてしまいました。終電も無くなり私のマンションに泊まらせてあげる事にしました。
息子より歳下の子なので何も考えずシャワーも貸して、私も普通にシャワーを浴びリビングで飲み直しました。
彼が突然、私にキス。びっくりしたけど彼の舌が私の口の中を刺激します。キスなんて何年振り?頭がボッーとなって気付いたらガウンは肌蹴てブラは外され恥ずかしい格好にされてしまいました。パンティの上から指でなぞられて腰がピクピク反応してしまいます。パンティを脱がされそうになった時、恥ずかしくて彼の手を止めました。明るいリビングでは無理だと言って2人で寝室に移動しました。
彼も貸した服を脱ぐと大きくなっていました。私みたいのでも興奮するのねと嬉しさと恥ずかしさが半分半分。
彼が私の股に顔を埋め彼の舌が這いずりまわり濡れるか心配だったけど濡れてきました。体の向きを変え彼の大きくなったものを手で触りました。大きくて硬くて見るのも触るのも10年振り。フェラチオの仕方も忘れてしまった私ですが口に含んで舌でなぞる様にしました。
彼が私に入れたいと言うので仰向けに寝ると膝を抱えられて彼が入ってきました。何年も使っていなかった私の中にじわじわと彼の突起が絡んで気持ち良い。この歳になってもいってしまいそうでした。彼に合わせる様に腰を密着させて奥へと導きます。おへその下がモヤモヤと感じて声が出そうになりました。とっさに口を手で押さえて我慢します。恥ずかしくて顔が真っ赤になっていました。彼の先が絶妙な所を刺激して、とうとう雄叫びみたいな声が出てしまいました。たぶん、いくーみたいな声を出していたと思います。
彼も腰が早く激しくなって終わりを迎えようとしていたので、私は彼の腰に足を絡めて無言の催促をしました。彼も分かったらしく最後まで私の奥深くに突起を当てていました。
彼と同時に完全に登り詰め彼が動きを止めても体が痙攣していました。
明け方、もう一度交わって朝ご飯を食べて彼を会社に送りました。
私が職場に着くと従業員の子に、何かいい事あったんですか?と言われドキッとし、昨晩と朝の事を思い出し下着を汚してしまう私でした。
週末のデートが待ち遠しい私です。