不倫体験告白

1/2の姫始め

私はその日、私のマンションで彼氏と過ごしていました
でも昼過ぎには急な用事ができたからといって彼氏には帰ってもらいました
理由は不倫相手が私の部屋に性欲を処理されに来るからなのです

私はお出迎えのスタイルとして
全裸で待ってる様に言われていたので…全裸でお出迎えしました…

不倫相手がいつでも入れるように来られる時は鍵は開けてあります

いらっしゃってから一番最初に言われた言葉は
「ほら、どうするんだっけ？」
って言われて…
ひざまづいて自分から、チンポしゃぶらせてください…と言って、洗ってないおチンポしゃぶりました…
必ずおチンチンではなくて、チンポと言う様に言われています

お部屋で寛がれているところに私は、不倫相手の足舐め、
タバコ吸ってる下でフェラ、奥さんと電話中に下でフェラをしました
足は…指の間まで舐めて…でも粗末に扱われて興奮してしまいました…
先生こっち見ろよ？いつもからは想像出来ないだらしない顔してるね？？って…タバコ吸いながら、下でおしゃぶりさせられて…

足マンしてもらうときは…必ず180度お股開いて…マンマンして下さい…ってお願いします…それもタバコ吸ったまま足でいじられて…

そのあとは、お股思い切り開かされて…
「お願いします…マン汁出るとこ見てくださいいいい！！！」
「淫乱保母にデカチン入れてください…」
「臭いオシッコ撒き散らすとこ見てください」
って言わされて感じていました

さらに窓の近くで立ちバック、駅弁でご主人様の大きなチンポで突かれて感じて潮噴きながらなんどもイカされてしまいました

最後はオマルにガニ股でまたがり、放尿させて頂くところを見ていただきました

「そんな顔して真っ黄色じゃん、くっさい小便するんだね？先生」って言われてビチョビチョのヌルヌルになってしまいました