不倫体験告白
1:切れない縁
投稿者:
ナミ
◆aiPCwEXKK2
よく読まれている体験談
2015/05/30 10:03:11(TM9Zq8Ix)
いつもそうでした
佐藤さんはいつも私に求め、私は佐藤さんの顔が笑顔になるまで試行錯誤する
そんな行為の連続で、私はみるみる淫らな行為をするようになっていにました
特に口での奉仕は回数も時間も多く、淫らだと自分でも思います
裏の筋を舐めた時の反応が嬉しくて、今ではタマの裏やお尻まで舐めるようになり
次にできるだけ深く飲み込めるようになり、そのうち手と口を別々に動かせるようになりました
佐藤さんの背後にひざまづき、お尻の穴を舐めながら左手でタマをマッサージし、右手でしごいて・・・
支離滅裂になってすいません
また最初の頃に戻ります
私は男性経験が、旦那を含めて2人しかありませんでした
育った地域や世代だと思いますが、中学時代なんかはノートをお互いのロッカーに置いておく文通だけとゆうのが普通でしたし、遅れた女でした
旦那ともその延長のような関係しか築けていませんでした
だから旦那とも、子供を2人もうけたにしては回数はさほど多くないと思います
旦那に対しては、とゆうかそれまでの私にとって男性に対しては、それが普通でした
性は進んでやるものじゃない、あまり露骨なのは変・・・そう思っていました
けれどそんな経験不足が、佐藤さんに対しては申し訳ないと感じていました
口でうまくできない
気持ちよくないんじゃないか
もっとうまくしたい
そう思いながら重ねる行為でしたから「もっと下まで舐めて」と言われても嫌だと感じませんでした
片足を上げた佐藤さんのタマとお尻の境目に舌を這わせ、その喘ぎ声を聞くと嬉しくなってお尻の穴まで舐めました
男らしい男性
強く優しい男性
そんな男性に喜ばれている
私は、おそらく人生で初めて女としての喜びを感じたのです
もっとしたい
もっと喜んでほしい
もっと気持ちよくなってほしい
「手も動かせる?」
私はできない自分を恥じる気持ちで頑張りました
「もっと深く飲み込める?」
えずくのを我慢し、いつしか喉に当たっても大丈夫になりました
お尻の穴も足の指も毎回舐めるようになりました
求められて断る事はありませんでした
それどころか求められる事が嬉しいと感じていたので、ほんの少しの時間での行為も喜んで答えました
それが自慰の代わりだとは感じていました
精液を出すために呼ばれていると分かっていました
でも、私は喜びしか感じませんでした
そうしているうち、佐藤さんの体なら何をされても感じるほど、私の体は開発されていきました
15/05/30 11:17
(TM9Zq8Ix)
色に狂った女だと思います
30代も半ばを過ぎたとゆうのに、自慰にも満たない要求にすら喜んでるんですから
ダイエットして昔の体重とウエストを取り戻しても、大きくなった腰や垂れ始めた胸はどうしようもないのに・・・
それでも垂れた巨乳に興奮すると言われて嬉しくなったり、痛いほど噛まれ潰れるほど握られ、求められてるなんて幸せん感じてしまいます
呼び出された公衆便所のタイルの床にひざまづき、その皮膚がタイルの痛さと冷たさを感じた時の感情
その屈辱とも羞恥ともわからない感情が、目の前に出されたオチンチンに舌を這わせるたびに消えていくのを感じると、私はもうコレなしでは生きれないのではないかと感じてしまいます
舌に苦い味を感じながら、火照っていく自分を感じるとそう思います
ザラついたカスを感じると、自分以外で出したのかと嫉妬してしまい、もっと気持ちよくなって欲しい、できれば私の中に欲しいなどと思ってしまうのです
私を女にした形
女よりも卑猥な何かに変えた形
そして、私の中の欲を満たしてくれる形
それが掛け替えのない物のように感じてしまいます
15/05/30 12:25
(TM9Zq8Ix)
30代も半ばを過ぎたのに、『ゆう』は恥ずかしいよ。
15/05/30 12:31
(we4GJHJM)
初めての浮気で生挿入中出しされてないの?
15/05/30 21:19
(uEJSqH7k)
初めての日はホテルに入ったからか、備え付けのコンドームを使ってくれました
コンドームをしなくなったのは私がピルを服用するようになってからです
人によるかもしれませんが、私にとっては使ってくれる事も「ちゃんとした人」と受け取れました
15/05/31 12:48
(tIe1Gzgk)
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