不倫体験告白

息子が お嫁さんを貰いました。

お相手は 父一人娘一人の父子家庭の娘さんです。
私達家族は喜びだけでした。

息子達の希望で 教会での結婚式と簡単な立食パーティー！披露宴は新婚旅行から帰って来てから改めて催す事で、息子達は新婚旅行への 空港近くのホテルに友人達に送られて行きました。
お嫁さんの父親に 家に来て頂いて 娘さんや息子の思い出話をしながら 夫は いつになく上機嫌でしたが、お父さんは寂しそう顔をする事が有りました。
その時初めて娘さんを我が家が奪ったんだ！と後ろめたさを感じました。
酔いつぶれた夫を寝室に連れて行って お父さんを客間に案内し 力無く座った お父さんの手を握り
「娘さんを奪ったようで すいません‥」
すると 急に抱きつかれたのです！
驚きましたが 私を抱きしめたまま ジッとしてる お父さんに、『やはり寂しいんだ！』
と思ってると やおら布団に押し倒されました。
後ろめたさに抵抗できませんでした。
荒々しく私を脱がせるのを
『一度 一度だけで 少しても 寂しさを紛らわせられるのなら！』と。
乳房を吸われ股を蠢く指に ６･７年レス状態の私の体は感じ始め、舌と指だけで昇り詰めたのです。
握らされたペニスの太く硬いのに驚きました。
「サワさん‥」
「善くってよ‥来て 善くってよ‥」
私の中に入って来ました。
後ろめたさより、私の中に メラメラと女の炎が立ち昇ってはした。
荒々しい腰使いに何度も昇り詰め 私の中に熱い迸りを感じて 又昇り詰めて仕舞いました。
一度だけと云う事など忘れ もっと欲しくなり 私からペニスを咥おシャブってると 夫の足音が！
顔を跨ぎオマンコ顔に押し付け 私はペニスを咥えたまま、息を潜めジッとしてました。
トイレから出て部屋に戻る音がして 又 舐め合いました。
ペニスに跨ぎ腰を振り 又何度も昇り詰め、四つん這いで 後ろから熱い迸りを受けました。
翌朝 車でお父さんを送り 又 交じり合いました。

それからもサークルと偽り週二回は お父さんの寂しさを慰め 私の女を慰めて貰いにと通い関係を続けてます。

夫が「最近 サークル熱心だな！」
と 良いますが！
「家の事は お嫁さんが してくれるしね！(笑)」
と言ってます。
体が火照ります！連休明けが待ち遠しいです。