その日を境に、康恵は毎朝私を待っていて、康恵が居なかったら私が待つのが日課となりました。ある終末に再度康恵を誘うとすんなりと返事を貰い、それは覚悟の返事と受け取りました。その終末は旦那が泊まりでゴルフとの事。旦那が居ないとわかったら帰り時間は気にしなくてゆっくり過ごせる。私はちょっと遠出を提案すると康恵も喜んで賛成してくれました。そして終末、朝から康恵を車に乗せて走らせました。私『今日は時間を気にしなくていいよね?』康恵『うん…大丈夫…』康恵の返事からすると、セックスを予想している様な返しでした。今日のコースは自分に任せてほしいと言うと、顔を紅く染めて俯きながら軽く頭を縦に頷きました。前回は海に行ったので、その日は山の方へ行き、山菜など新鮮野菜を食べてあらかじめ予約した日帰り温泉宿に向かいました。康恵『わぁー良い景色…えっ!?お風呂が付いてるの?』私『うん、ここの温泉は美肌になるって言ってなぁ…まぁ康恵さんは温泉に入らなくても綺麗だけど』康恵『そんな事ないから…』私は窓から景色を見ている康恵の後ろに立って、腕を前に回して抱きしめました。私『今日は嬉しいよ、ありがとう』康恵『いいえ私こそ美味しい物も食べられたし、こんな高そうな部屋で温泉に入れるなんて思ってもみなかったから…』私は康恵の顔を後ろに向かせて唇を重ね合わせました。康恵もそれに素直に応え、私の首に手を回し、舌を送り込むと康恵も私の舌を追いかけてきました。康恵はその時点で呼吸も荒くなり、両手で胸を揉むと吐息と共に喘ぎ声を出し始め、自分から振り向き背伸びをして抱きついてきました。康恵『あぁぁぁ田辺さん…』私『今日は抱いてもいいんだね』康恵『…うん…恥ずかしいけど…私もそのつもりで来たわ…でも…』私『でも?』康恵『私ね…』私『ん?』康恵『…男の人ってウチの人しか知らないの…うまく出来るか…』私『えっ…俺で二人目?』康恵『…うん』私『康恵さん嬉しいよ…男にとっては堪らないな』康恵『だから…こうゆう時って男の人にどう接していいか』私『自然でいいよ…何も考えないで欲望を吐き出せばいいんだ』康恵『…田辺さんキスして』康恵は自分から唇を差し出してきました。康恵『…あぁぁぁ田辺さん…恥ずかしい話だけどキスしたのも何十年ぶりなの』私『旦那さんとは?』康恵『ウチの人は淡白で…子供を産んでからは数えるほどだったの』私『なんてもったいない…康恵さんだったら私は毎日でもやるけど』康恵『…そんな事言ってもらえるなんて嬉しい』康恵は再度唇を差し出し私に抱きついてきました。私の物は既に大きくなり、康恵が動く度に擦れて、先走りの汁が滲み出てくるのが分かるくらいでした。私『康恵さん…この日の為にオナニーを我慢していてね…すぐにでも出したい』康恵『あぁぁぁ田辺さん…分かる…大きくなってるのがあたってる…どうすればいいの?』私『とりあえず一緒に温泉に入ろう』
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部屋に入ってからテーブルの前に並んで座って、康恵はお茶を入れてくれました。私『ありがとう…オナニーばかりだったから堪えられなかったよ』康恵『…私も一緒…あんなに深くイッたのは初めて…』私『今までは?』康恵『子供が出来る前もイク事は少なかったの…ウチのが疲れて帰って来て…なかなか出ない時ぐらいかしら…ってヤダーなんでこんな話し…』私『別にいいじゃないか…初めてづくしで嬉しいよ』私は康恵を引き寄せ唇を重ねて舌を送り込みました。康恵『あっ…ん~ん~ハァ~ん~ハァあぁぁぁキスだけで感じちゃう…ん~ん~』私『積極的になってきてくれたから堪らない』私は座椅子をずらして座布団に康恵を横たえました。康恵『あぁぁぁん~ん~ハァ~ん~あっ…ん~ん~ハァ田辺さんまた気持ち良くなっちゃう…ん~』お互い浴衣の下には何も着けてなかったので、私は浴衣の合わせめを広げて繁みに手を這わせました。康恵『あぁぁぁ感じちゃう…あぁぁぁ』私『康恵さん私のも触って』康恵『…あぁぁぁ今したばかりで…あぁぁぁ硬い』私『康恵さんがあまりにもいいからね…早くしたくて堪らないよ』康恵の浴衣の紐は簡単にほどけて、合わせめを全部広げ、舌を絡めた後、繁みに向かって舌を這わせていきました。康恵はそれだけで背中を反らせ、ヒクヒクと痙攣させて、私の髪を掻きむしっていました。徐々に繁みに近づくと康恵は自ら足を広げて私の舌を受け入れる体勢をとりました。開いた足の間に入り、パックリと開いた所を見て私は目を見張りました。普通だったクリトリスがみるみる大きくなり、皮から頭を出して数十分前に舐めた小鳥のくちばしの様になっていったのでした。私『康恵さん…クリトリスが大きく膨らむ所を初めて見たよ…これは興奮ものだね』康恵『あぁぁぁ恥ずかしい…そんなに見ないで…』私『こんなクリトリスを見せられたら舐めたくなるよ』私は愛液を舌で掬い、硬く尖ったクリトリスに塗りつけました。康恵『あっあっあっあっあぁぁぁそれっ…あぁぁぁそれいい…んっ…あぁぁぁ凄っ…あぁぁぁ感じちゃう…』私『クリトリスそんなに気持ちいいの?』康恵『…いい…いいあぁぁぁ凄いっあっあっあっあっあぁぁぁ』射精したばかりで余裕のある私は、康恵を再度イカせようと、肥大したクリトリスを舐めながら指をくの字にまげて、Gスポット辺りを刺激してあげました。康恵『あっあっあっ…あうっ…あぁぁぁ気持ちいいーあぁぁぁ田辺さんそれっ…す…ご…い…あぁぁぁ感じ過ぎちゃう…』私『康恵さんマン汁が凄い出てる』康恵『あぁぁぁ厭らしい…おーおーいいあぁぁぁダメッ…そんなにされたら…あっあっあっあぁぁぁイクッ…イッちゃうよ…田辺さんまた…またイクッ…あぁぁぁイクイクイク…イッ…ちゃう…』康恵はイク時、穴をキュッキュッと絞めて、ヌルッと白濁した濃い液を出しました。康恵『あっあ~田…辺…さん…あっ…ダメッ…凄っ…いあ~ハァハァハァハァ…』私『イク時って凄い締め付けるね』康恵『ハァハァハァそう…なの?』私『今度は私の物もいいかな?』康恵『ハァハァハァうん…私…下手よ…』私『上手とか下手じゃないんだ…康恵さんにして貰うのがいいんだから』『…』康恵は仰向けに寝た私の足の間に踞り、自分で握って立ててパックっと口を被せました。康恵のしゃぶり方は、くわえたままただ頭を上下に動かすだけで、舌の感触もなく、握っているだけで単調な動きでした。
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