ホテルの部屋に入ると、店長くんは私を抱き寄せ、キスをくれました。キスをして、ハルカの首筋に鼻をつけて、香水を嗅いで、耳たぶを舐めながら、優しい言葉をくれる。それがこの子とのセックスの始まりの合図。ハルカは店長くんの首に両手をまわして抱きついて、耳元で「エッチなお願い」を囁きます。そのまま待っていると、店長くんがハルカの下着を膝まで下ろしてくれます。ハルカは、下着は男の子に脱がせてもらうのが好きなのです。店長くんはいつも、ハルカの性器を指で優しくなぞってくれます。今日は、始まりから濡らしていました。店長くんはそのまま膝をついて、ハルカの性器に唇をあててくれました。私は、胸の前でたくし上げたスカートを押さえながら膝を震わせて、自分の性器を愛撫する男の子をボンヤリ眺めるのが、好きです。「もっと、舐めて、、店長くん。舌を、、いれて、」店長くんの温かい舌が、ハルカの中に入ってきました。この前、マネくんが汚した穴を店長くんが口で拭ってくれました。ごめんね、店長くん。ハルカ、スケベでごめんね。。。胸が痛くなりました。「店長くん、、欲しい、お願い、、ぶちこんで、、」そのままベッドで、セックスをしました。「俺と店長、どっちがいい?」マネくんの声が、頭の中で響きました。「店長の名前を叫びながら、俺のチンコでイった女だろ?ハルカは」そう。。。わたしはこの前、店長くんを裏切った。、、、。でも、店長くんが抱いてくれてる今、オマエのチンチンなんて全然魅力的じゃなーーいっ!!(笑)「店長くん!店長くん!店長くん!」何度もキミの名前を呼んだのは、罪悪感を払拭するためじゃなくてやっぱりキミが愛しいんだ、ハルカは。大好きだよ、店長くん。キミじゃなくちゃ、ダメなんだ。「何で、泣いてるの?ハルカさん?」「、、、だいしゅき、だから」最後は強く抱きしめてもらいながら、イキました。彼の腕の中で、
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