不倫体験告白
1:年下の店長と
投稿者:
ハルカ
◆MTOlVfoRpA
よく読まれている体験談
2015/04/28 20:05:13(6FxDCjrg)
では行ってきます。
名目は「ゴハン」なんだけど、
まあ信じてもらえないよね(笑)。
もう一度、お化粧チェック
しなきゃ(笑)。
>カルビー
精行為をする、と決まったわけでは
ないですが、、、シテもらえるなら、
カレにカラダを預けるつもり、かな。
それでは。
15/10/06 17:00
(vvl1p87T)
もう、美味しいディナーに行ったんだね♪
>シテくれるなら
ってマネくんは、それが目的なんだから、
今夜は、シテくるんだね(^。^)y-~
>781 >783に対して、珍しく返しがないけど、、、
まさかのズボシf(^_^;
それとも、ただのアラシ?
今まで、スルーがなかっただけに、なんか引っ掛かる(^^)
そろそろ、年貢の、否、慰謝料の納め時?
なんか旨い返し、待ってるよ♪
それと、今夜の報告もね(^^)v
途中経過でもいいよ(^。^)y-~
15/10/06 17:40
(yXUVimAi)
ハルカ@リストランテのトイレ。
>7さん
今のところ、マネくんとは
仲良くお話しながら、ゴハン中(笑)。
スルーの理由?
色んな男の子にチヤホヤしてもらえ
るから、、、あの子たちに付き合って
あげる必要が、あるかしら?(笑)
では。
次はお肉だ!
15/10/06 17:58
(vvl1p87T)
790のハルカさん、
最後の方に
「男の子を立てて、払ってもらっています」
という発言。これって風俗嬢が言う
「男の息子を立ててナンボ」
というセリフのこと?
15/10/06 18:38
(ZThPYYfQ)
今、帰宅中
>あの子たちに付き合って
あげる必要が、、、
いや、今までは、一言でも相手シテあげてたからさ♪
スルーは、これまでなかったじゃん♪
それで、気になって(^^)
今ごろは、barにでも移動したかな?
それとも、もう、ホテル入っちゃった?
でも、もういかないと、あれやこれやスル時間なくなっちゃうかf(^_^;
それじゃあ、報告、待ってま~す(^-^)v
15/10/06 20:34
(yXUVimAi)
こんばんは
自分だけが知ってるという優越感はいいスパイスになるよね
たっぷり汚れたら、また清めてもらう時にも大きな悦びが得られるもんね
また店長くんと同じ場所でしてもらえたかな?
15/10/06 21:47
(UfLTup8W)
マネくんが用意してくれたリストランテは
かなり高級なところでした。味も量も申し分
ないです、ご馳走様でした。
私がレストルームに
行っている間に、お会計を済ませてくれた
マネくん。
「さすが、できる男は、デートもスマートだね」
そう私が茶化すと、
「こんな洒落たお店、あんまり来ないので
緊張しましたが、そういってもらえると嬉しいです」
とマネくんはハニかみました。
・・・かわいい奴(笑)。
お店を出ると夜風が涼しくて気持ちいい。
夜の都心を二人で並んでゆっくりと散歩しました。
「ハルカさん、まだ時間大丈夫ですか?」
マネくんが言いました。
「どうして?」
「ハルカさんと、行きたいところがあって」
「・・・どこ?」
「・・・ホテル」
少しだけ沈黙。
それから、私はマネくんの腕に自分の腕を絡め、
肩にしなだれかかり、言いました。
「このまま帰されるのかと、、、思った(笑)。
・・・いいよ、行こ」
15/10/06 22:46
(w1Y6yX96)
ホテルの部屋に入り、
シャワーも浴びずにベッドへいきました。
冷たいシーツの上で、裸で抱き合い、キスを
しました。シーツが擦れる音と、吐息、キス
の音が、静かな部屋の中に響きました。
マネくんのカラダはとても綺麗でした。
少し日焼けして、引き締まっていて、
衣類の上からじゃわからなかったけど、
筋肉質で、、、男らしくて。
そして、マネくんの性器は、
大きくて、太くて、たくましくて、、、
すごくエッチでした。
私はカレの性器を口で愛しました
一回りも年下の子の性器をシャブるのは、
すごく卑猥で、下品で、ゾクゾクしました。
唇をあて、舌を這わせ、口の中に含み、
硬い性器に頬ずりをして、、、
私はマネくんに媚びました。
「マネくん、、、欲しい」
ベッドの上で、正常位で挿入してもらいました。
すごく太くて、奥までとどきました。。。
頭が真っ白になって、カラダが痺れました。
私はマネくんにしがみついて、
大きな声をあげて乱れました。
一回のセックスで何度も絶頂しました。
数回目の悦びの直前で、カレは腰を止め、
私の両手を頭の上でベッドに組み伏せました。
「、、、どうして?、、とめないで、マネくん、、」
マネくんは顔を近づて、店長くんと、
どっちがセックスがイイかを聞きました。
「答えられないよ、そんなの、、」
私が回答を拒否すると、
マネくんは激しく腰を動かしました。
私は、また大声を上げて、乱れました。
そして、また絶頂の直前で、おあずけ、
をされました。
「ハルカ、、どっちがいいの?」
「、、、、」
その繰り返しでした。。。
私のココロは、店頭くんへの気持ちと、
カラダの悦びで、グチャグチャにかき回されて
いました。
最後にマネくんが、性器をゆっくりと抜きながら
「それじゃ、、、もうヤメよっか。ハルカ?」
と言いました。
私は、言いました。
「、、、マネくんの方が、いい、、です」
15/10/06 22:46
(w1Y6yX96)
後は朦朧とした中での会話です。
「俺と店長、どっちがデカチン?」
「マネくん、、」
「どっちのチンコが好き?」
「、マネくんのチンコ」
「なんで?」
「、、、デカチンだから、、」
「ハルカは、デカいチンコが好きなの?」
「うん、、すき」
「ちゃんといってごらん」
「マネくんの、、デカいチンコが好きなの」
「店長よりも、気持ちいい?」
「うん、、イイ、すごく」
「ちゃんといって」
「店長くんのチンコより、マネくんのチンコがいい、、」
「ハルカ、、、お前、誰の女」
「、、マネくんの、、女」
「イキたい?」
「お願い、、もう、イカせて、お願い、、」
マネくんは、最後まで腰を止めずに、
イカせてくれました。。。
最後にマネくんは言いました。
「イクとき、、、店長の名前呼びな、、」
私は店長くんの名前を叫びました。
そして、絶頂しました。
15/10/06 22:47
(w1Y6yX96)
みんな。
おやすみなさい。
15/10/06 22:47
(w1Y6yX96)
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