今回は旦那が泊まりで東京出張のタイミングを見計らってしたときの話です。
大体月の初めに旦那のスケジュールを伝えられるので、その日は不倫相手と一晩過ごすように計画していました。
朝8時位に旦那を見送ったあと、少し準備をしてからいつもの彼に連絡しました。
それからいつもの待ち合わせ場所に向かい、彼らと合流しました。
彼らというのも、今回はいつもの彼と前回ご一緒した友人の方と今回初めての友人の計3名での乱交?の予定でした。
全員既婚者で歳は50前後、体型はやや太りぎみのみなさんでした。
念のためみなさん性病の検査をしてもらって問題がない事は事前に確認してもらってました。
合流したのが11時前後だったので、早めのランチにということで適当な和食屋さんに入りました。
今回初めての方の紹介と色々雑談をしながらランチを済ませ、彼が予約していたホテルへ向かいました。
ホテルへ到着し、まずシャワーということで私が順番で男性3人を洗う形で綺麗にしてあげました。
シャワーを済ましたあと、彼の命令で私は裸のままベッドにM字になるよう言われ、自分の両手でアソコを開き『これから一日この穴を好きに使ってください』と言わされました。
この時にはもう濡れていたと思います。
その後、3人が乱れるように私の体の感じる場所を愛撫してくださいました。
私は濡れやすいのですぐに下はびしょびしょになっていました。
そうなると私は我慢できなくなりいつもおねだりしてしまいます。
初めての方から適度に焦らしながら熱くなったモノを私の中にいれてくれました。
長さはそれほどでもなかったですが太くて熱かったのを覚えています。
何よりピストンする際にグチュグチュという音を鳴らすので私は恥ずかしくて更に感じてしまいました。
数分挿入して、イクのかなと思ったのですがそのままイかずにそこで彼と交代しました。
そういう形で彼らが出そうになると順番で交代し、私は常に挿入されている状態でたぶん大体1時間続いたと思います。
その最中に彼から命令で『私の中にザーメンをいっぱい注いでください』と言わされました。
そして、私はバックの体勢になり、両手で拡げ男性たちはタイミングを揃えたように順番に中に出していきました。
お尻を上げた状態では中に入ったまま出てきませんでした。そのままゆっくりお尻を下げるように言われ、お尻が少し下向いたときにブリュッという恥ずかしい音と共に3人分の精液が大量に出てきました。
それを彼がコップに受け見せてくれました。卵一個分位の液がありました。
私が正確に記憶しているのはこのあたりまでです。
それから皆さん休憩しながら次の日まで入れ替わりで私に注ぎ続け、軽くロープで縛り動けなくされたり、色んな道具を使いイかされたり、私が疲れて寝ているときもしていたそうです。
後から聞いた話では3人で12発は中出しをしたそうです。
途中バイアグラを飲んだともいってました。
次の日になり昼前くらいにホテルを出たのですが最後に一回ずつ中出しをするという話になり、中に出してそのまま帰るように命令されました。
幸い彼らの精液もさすがに少なく大量ではありませんでした。帰宅した旦那に気付かれないかドキドキしましたが、旦那は帰るなり疲れてすぐ寝てしまい、バレずに済みました。
彼の命令を徐々に過激になっていき。
だんだんと私自身の知らない部分を開発され、変態になっていくのがわかります。
次は何をされるのかな。