馴れ初めを書いてみます。出会いはスポーツクラブでした。彼から何回か挨拶をされて最初はただの顔見知りでした。ある日、新しいマシンが入ったので使ってみたくてトレーナーを探しましたが、空いてる人がいなくてボタンをいじってると彼が近付いてきました。私より先に使ってたみたいでやり方を教えて貰ったついでに談笑しました。別の日、彼にまた会い談笑しました。彼から「今度、食事でも」と誘われて主人と冷めきってる私はつい誘いに応じました。食事した日は紳士的で、車で少し離れたコンビニまで送って貰いました。その時にライン交換しました。二回目のデートでホテルに行きました。ラブホのソファーでお互い照れ笑いしながら話したのを覚えています。服を着たままキスをされて「あっちに行こ?」ってベッドに誘われました。シャワーは浴びさせて貰えませんでした。私の服を脱がせてから彼も脱ぎました。つい下半身を見ると、少し膨らんでました。大きいかも…そう思いました。キスや胸に愛撫をしてからクンニしてきました。匂いを気にしましたが、臭くないと言うので体を任せていました。恥ずかしさと緊張で声があまり出なくて「気持ちよくないかな?」って心配そうに言う彼が可愛かった。「濡れてるから入れていい?」私が頷くとバックからゴムを出しました。ゴムをつける前に少し触るように言われて、まだ柔らかいちんぽを手の平に乗せるとズシッとした重みを感じました。握り優しく擦るとみるみる太くなって、それは私の想像を越えてました。「えぇ…無理かも」彼は無言のまま笑顔で顔を横にふりました。胸がドキドキと高鳴ります。痛そうと思う裏腹に、こんなの入ったらどうなるかなって興味もムクムクと湧きました。「いい?」「ゆっくりして下さい」私は横たわり足を開きました。彼はゴムをつけ指でクリを少しいじり、ちんぽの先をクリと穴の間に擦りつけました。「もう少し開いて」私は恥ずかしながら足をグッと開いて待ちました。「いくよ」ググッと圧迫されて顔が歪みます。「力抜いて」彼は優しく微笑みながら言います。「半分入ったよ。どう?」「ちょっと痛いかも」「深呼吸して」私は言われるまま深呼吸を繰返しました。「全部入ったよ」「嘘?本当に?」「触ってごらん」彼に手を握られ結合部に導かれ触ると、確かに硬くて太いちんぽが私に刺さってました。「凄い本当に入ってる」「動かすよ」彼はゆっくりゆっくりピストンを始めて、しばらくするとグチョッグチョと音が鳴り出しました。「馴染んできたよ」「いや!恥ずかしい」「嬉しいよ」シーツを握り彼のピストンを受けてるうちにお腹の中が熱くなるような感覚がきて、ドッと液が出る感覚がしました。一瞬、生理が来たのかと思って焦りました。「ちょっと待って何か出た」2人で確認したら、シーツに愛液のシミができてました。「潮吹いたんだよ」
...省略されました。