息子を水泳教室に通わせていて、私が送迎しています。
水泳教室は温水プールで室内は暑いぐらいですが、私は水泳教室が終わるまで、プールが見える二階の待合室で待っています。
二階の待合室は細長く、プールが見える所はあまり無いので、一階の待合室で待っている方がほとんどで、一階の待合室は知り合い同士の方々がお喋りをしていて、二階の待合室は知り合いの居ない方が、のんびり待っている様な所です。
私はいつも、二階の待合室のプールが少し見える所に居ますが、同じ時間帯の教室のお父さんが、たまに来るような人の少ない所です。
私はナンネを見ている様なエッチな主婦なので、プールで指導をしている男性コーチや、フリーで泳ぎに来ている男性の裸や、水泳パンツを見ては体を熱くさせてしまって居ます。
一階の待合室の方が、水着姿の男性が良く見えるのですが、二階の待合室の方が人が少なく床にも座れるので、ちょっぴりなら触る事も出来るので、私は二階の待合室にいつも居ます。
夏の時期は二階の待合室は日差しも入りとても暑く、ほとんど私の貸切り状態でした。
一階の待合室で待っている方も皆さん薄着で、私は二階の待合室で待つのに、キャミソールやチューブトップに、半袖のシャツを着て膝上スカートで、待っている時はシャツ脱いで膝の上に置いて、シャツの中でスカートをめくって、プールを見ながらちょっとだけ触るのが、いつもの待ち方になっていました。
その日も私は、二階の待合室で床に座りながら、半分シャツを膝上に広げて置いて、スカートをめくってパティーの中に手を入れて、アソコを触りながらプールの男性を見て居ました。
その日は二階の待合室には誰も居なく、離れた階段から若い男性が、小さな女の子と一緒に上がって来ました。
次の時間の送迎の方だと思いましたが、若い男性はお父さんには見えないぐらい若く、私から離れた所に座り女の子を下ろしました。
女の子はまだ歩き始めたばかりの様で、私の方に近寄って来て、ガラスに手をつきながら私のすぐ近く迄来ると、私が膝の上に広げていたシャツを踏んで滑ってしまい、私の方に倒れて来てしまいました。
私の片手はパティーの中だったので、私は片手で女の子を抑えましたが、女の子は私のキャミに手をかけて、倒れてしまいました。
私はビックリしてパンティーの中の手も出して、女の子を起き上がらせたのですが、女の子はキョトンとした顔をした後、私の顔を見て笑ってくれました。
若い男性はすぐに私の側に来て、謝ってくれましたが、私は『私がシャツを広げていたから、私こそごめんなさい』と謝りました。
若い男性は私と目を合わせ無いで、女の子を抱き抱え様としたのですが、女の子は私の服をに握って離さなかったので、私は女の子の手を服から離そうとして服を見ると、キャミソールの肩紐が肩まで下がり、片方のブラが丸見えになって居ました。
私は、だから若い男性は私を見ないのだと思いましたが、男性は目を合わせないまま『すみませ、すみませ』と女の子を離そうとしていました。
私は『大丈夫ですよ、おばちゃんのお膝に座る?』と言って、服を直して女の子を膝の上に抱っこしました。
若い男性は『すみませ、ありがとうございます』と、顔を赤くしながら少し離れて座りました。
私は当時20代の後半でしたが、若い男性に『私が悪いのですから、それに汚い姿見せちゃって、私こそ、ごめんなさい』と笑って見せました。
若い男性も話し出してくれて、女の子は男性のお姉さん夫婦の子供で、プールには女の子のお兄ちゃんが通っていて、若い男性は実家暮らしで、近所に住むお姉さん夫婦から、たまにプールの送迎を頼まれる、まだ19歳の大学生さんでした。
普段は女の子のお守り迄は頼まれないで、頼まれた時でも車の中で待っている、とか話をしていると私の子供の時間が終わったので、膝の上の女の子を男性に返して帰りました。
次のプール教室の時はそんな事は忘れて居て、また二階の待合室で1人で触る事ばかり考えていました。
その日は二階の待合室にも珍しく、お母さんが1人先に居て、私は今日は触れないな~と思いながらも、床に座ってシャツを膝の上に広げていると、この前の男性が来て私を見つけると、自販機でジュースを買って私の所に来て『この前は、ありがとうございました、良かったら飲んで下さい』と、ジュースを渡されました。