ずっと昔、子供がまだベビーカーに乗っていた頃。
私は旦那を送り出してから、毎日小さな川沿いの土手を、ベビーカーに子供を乗せながら散歩するのが日課でした。
毎日の事なので、ランニングする方や散歩する方や犬の散歩をしている方、数人とすれ違う時に会釈をする様な散歩でした。
当時はまだ若かったので、ミニスカや露出の多い服がほとんどでしたし、母乳で胸も張っていて、その頃はEカップでもちょっとキツイ感じで、ノーブラでの散歩もしていました。
特に夏場は、生足にミニスカで、上は谷間が良く見える服ばかり着ていました。
その時にすれ違う人の中に、30代後半ぐらいの方が犬の散歩をしていて、会釈を交わすだけでした。
私はそんな日の中で、出産後久しぶりに歯科検診に行くと、歯科助手さんに小さな虫歯になりかけを見つけてもらい、暫く通う事になったのですが、歯医者さんの先生が、犬の散歩で会釈を交わす方で「今朝は散歩日和でしたね」とか「今朝は雨で、散歩は出来ませでしたね」とか、少し会話を交わす様になりました。
イケメンでは無かったのですが、とても真面目な感じの先生で、子育てで退屈していたからか、ちょっと先生に悪戯したくなりました。
私は歯医者の予約をしている日に、散歩の服をチューブトップに、半袖の薄いサマーセーターでノーブラにして、下はミニスカに生足にしました。
その頃はノーパンはしなかったです。
私はいつもの様に散歩していましたが、歯医者さんの先生がなかなか現れないので、木陰に入ってベビーカーの子供をあやしながら、チューブトップを乳首ぎりぎりまで下げて、一応セーターのボタンを少し留めていました。
少しすると先生が犬の散歩に来たので、座ったまま振り返って、パンティを見せてあげました。
先生が近くまで来たので、座っていてもパンティは見えないと思い、立ち上がって谷間を見てもらいました。
先生は目を見て話す方なのですが、その時はチラチラ谷間を見てくれたのが印象的でした。
少し会話を交わして、その時はお互いに帰りました。
診察の時間には、私は子供を義理の母に預けて、朝と同じ服で歯医者に行きました。
最初に歯科助手さんに診てもらうと、軽い治療だからか、歯科助手さんは別な患者さんの所に行き、先生と2人だけの治療でした。
歯科助手さんがエプロンをしてくれるので、谷間は見てもらえないのは分かっていたので、私は歯科助手さんが席を外して先生と入れ替わる時に、紙コップでうがいをして、ミニスカを椅子でズレた様に持ち上げて先生を待ちました。
私はいつもは治療の時には目を閉じるのですが、先生の視線が気になり、少しだけ目を開けていました。
仕切られた治療室に先生が入って来ても、先生はパンティに気が付かない感じだったので、先生がカルテを見ている時に、治療の椅子から少しズリ下がって、パンティが良く見える様にしてあげました。
かなりパンティが見えていたので、先生は治療の合間にパンティを見てくれているようでした。
私はチラチラ見ている先生を見ていたら、いつの間にか私は目をしっかり開けていました。
先生は私が目を開けているのに気がつくと「少し上になって下さい。下着が見えてしまいますよ」と言ってくれたので、私も「ごめんなさい!汚いの見えちゃいましたか?」と言うと、先生は「汚くないですよ」とだけ言ってくれました。
私はいつもの様に座り直して、スカートも直しました。
先生は「今日の治療はここまでです。また予約して下さい。今日の治療で痛みは無いですか?」といつもと同じ最後の言葉だったので、私はうがいをして、エプロンを外してから「ちょっと、ここが痛むのですけど、口内炎とかですか?」とエプロンを外してから、また椅子に横になって、口の中を指差しました。
エプロンを外したら、チューブトップの谷間が先生にはハッキリ見えたと思います。
先生は「ちょっと赤い所がありますけど、口内炎にはなっていないですよ」とだけ言ってくれました。
その日はそれ以上の悪戯が思い浮かばなかったので、予約をして帰りました。