40歳の主婦です。
看護婦をしていますが、仕事先の先生と肉体関係にあります。
別に先生が好きな訳ではないけれど、言わば「旦那への仕返し」のような感覚で、先生との変態SEXに耽っています。
旦那とは子供が出来てか明らかにSEXの数が減り、一度私から求めたときに「そんな体じゃ勃たない」と言われました。
確かに少し太めかもしれませんが、私には本当にショックでした。
旦那は軽いジョークのつもりだったようですが、それ以来旦那とは求められても肉体関係は一切とっていません。
仕事を始めたのは数年前。自宅からも自転車で行ける距離にあるクリニックです。
仕事を始めて1年くらい経ったときに、先生に食事に誘われました。
「いつも頑張ってくれるから」と言われてご馳走になりました。
食事中、先生は私を女として褒めてくれました。
旦那に傷つけられて以来、自分が女としてダメなんだと思っていましたが、私を一人の女性として見てくれることが凄く嬉しかったのを覚えています。
結局その日に先生とは肉体関係を持ってしまいました。
最初は罪悪感に駆られ、もうやめようと思いましたが、一度火が付いた体は男の味を思い出してしまいオナニーでは我慢できず、結局また先生に求めてしまいました。
今では週に一度はするようになりました。
しかもプレイは次第にエスカレートして、外でしたり、縛られたり、オシッコプレイまでしてしまいました。
先生の顔に跨ってアソコもお尻の穴も晒しているときに、旦那に言われた言葉を思い出し、「ほら。あんたの妻は他人の前でこんな恥ずかしい格好をしてるのよ」と心で呟いています。
一度、旦那が風邪を引いて私の勤めているクリニックにくることになったときです。
混んでるから診療時間外に診てもらえるように先生に頼んであげる、と言って診療時間外に来させたことがあります。
先生には私の傷つけられた気持ちなどは前から相談していたので、先生に旦那への復讐に協力してもらいました。
それは旦那のいる場所で隠れてエッチすることです。
一度病院を閉めて、先生と打ち合わせが終わった頃に旦那がきました。
すぐに診察室に通し、旦那は先生に礼を言い始めました。自分の妻の不倫相手なのにね。
先生はいつも通り旦那の診察を始めます。
私は旦那の後ろに立って、スカートを捲り上げました。
下着は付けていないので、先生に剃られた無毛のアソコが晒されます。
先生は聴診器をあてながら私のあそこをチラチラと見てきます。
見慣れたあそこもこんな状況だと興奮した、と後で言っていました。
旦那を診察室の丸椅子に座らせたまま、カーテンの後ろ側に先生と一緒に引っ込み、先生のあそこをしゃぶります。
カーテンに阻まれているものの、旦那とは数メートルの距離で不倫相手に奉仕しているのを知ったらどんな顔するだろう、と思うと私も凄く興奮しました。
3分ほど待たせてから再び診察して、旦那には診察室から出て行ってもらいました。
旦那に「ちょっと待ってて」と言って、私は診察室へ戻ると先生はニヤニヤしながら待っていました。
私も「大成功!」とはしゃいでいると、先生は私を抱き寄せて服を剥ぎ取り全裸にすると、診察ベッドに四つん這いにさせて後ろから入れてきました。
興奮してるのかいつもより、もっと固くなっていました。
深く突かれて必死に声を抑えるのに必死でした。
しばらくすると、旦那が小窓の方から「あの~、このあとどうしたらいいですか?」と聞いてきました。
私は先生のあそこを受け入れながら「後片付けするから待ってて」と言って、先生とやり続けました。
最後は正常位でディープキスをしながら、あそこの一番奥で先生の精を受け止めました。
そして少し汗ばんだ体のまま服を着替えて病院をあとにしました。
旦那は「いい先生だね。」と呑気なことを言っています。
私のあそこからは先生の精が垂れて下着を汚しているのに。
旦那がどうやって性欲を処理してるのか知りませんが、旦那への復讐が私の性欲をより強くしているのは間違いなさそうです。
今度、久しぶりに旦那ともしてみようかな。
違う男性に汚されているあそこを舐めさせたら面白そう。