良く行く飲み屋に 2~3人で来る婆さん達、顔を合わすと若いから 何やかやと俺を弄る婆さん達!
言い返すと 多勢に無勢 言い負けますが、結構和気藹々です。
その中に リーダー的でグラマー(デブ)なAさんが 1人で来てて、その日は仲間の婆さん達に ふられたようでした。
ホントかどうか?
A子さんの若い頃の武勇伝に成り 彼女を満足させてる?と ママも加わり 話し負けました。
客が来てママが相手してると、A子さんの自慢話が!
「私 良い物してるから 若い頃は男達が離れなくて(笑)」
「なんだ ヤリマンだったんだ!」
「下品ね! プレーガールでモテモテだったのよ!」
「若い頃の話しだろ!」
「なによ 今だって健在よ! 何なら試してみる?(笑)」
「彼氏 居るんだ?」
「居ないわよ‥貞淑な妻だもの(笑)」
「あれ プレーガールだったんじゃなかったの?」
「昔よ昔、旦那とも十何年も無いわね‥」
「A子さん 還暦過ぎてんだろ もう若い頃と違うさ(笑)」
「還暦に成ったばかりよ!タっちゃん 青いわね(笑) 熟女の魅力 判って無いわね(笑)」
「熟女って‥三十も離れて!」
「そこが青いのよ 男と女に年は関係無いのよ(笑)、 ちょっとママ 会計!ラーメン食べに行くさから、ほらタっちゃんも」
強引に会計されホテルへ!。
試してみると マンコも タプタプに緩んだ柔肌 芯から漏れ出る下品な喘ぎ声も 想像以上の興奮物でした。
特に何が良いって、彼女と違い 生で遠慮無く中に出せるのが良い!
「ねぇ どうだった?」
「いや‥還暦も良いね!A子さんが良いのかな?(笑)」
帰ろうと服を着ようとすると、
「ちょっと タっちゃん まだ良いじゃない」
「旦那さん 待ってんじゃないの?」
「今夜 居ないから大丈夫よ! 朝 帰れば良いから」
2回目やって風呂入り ベッドで話してるうちに眠ってました。
朝方 A子さんのイビキで目が覚め、
「還暦の婆さんでも 気持ち良いもんたな!」
寝顔見ながら 無防備な垂れた裸を布団捲り見てたら チンポが勃起!
大の字で眠ってるA子さんの股に ソッと割り込み チンポ挿入!
驚いて目を覚ましたA子さん、「驚いた‥やっぱり 若いわね~(笑)」
2回も激しく遣って疲れも有り ゆっくり中の痼りの辺りをチンポの先で こねくり回したり ツンツン小刻みに押したり!
すると 激しく遣った時より 激しく何度も繰り返し逝き捲るA子さん!